X 環境で Ctrl キーと Caps Lock キーを入れ替える方法
こんにちは、moriyama です。
今回は、X Window System 環境でのキーボードの Ctrl キーと Caps Lock キーの入れ替え方法を紹介したいと思います。
以前であれば、$HOME/.Xmodemap ファイルでキー設定を行う方法が一般的でしたが、昨今の X Window System は、設定ファイルでオプション指定すれば良くなっていて、GUI の設定ツールで簡単設定できるようになっていますので、その方法を紹介いたします。
Asianux Server 3 の場合は、「Start」メニューの「設定」-「システム設定」-「キーボード配列」から KDE の設定ツールを起動します。
コマンドラインから直接ツールを起動するには、次のコマンドを実行します。
$ kcmshell keyboard_layout
ツールを起動すると次のようなウィンドウが表示されますので、「Xkbオプション」タプをクリックします。
次のようなウィンドウが表示されますので、「xkbオプションを有効にする(E)」チェックボックスをクリックしてチェックマークを付けて、オプションの一覧表をスクロールして「Ctrlキーの位置」を探し、「CtrlとCapsLockキーを入れ替える」ラジオボタンをクリックして選択します。
最後に、「OK」ボタンをクリックして設定終了です。
以上の設定により、左Ctrlキーと Caps Lock キーが入れ替わります。
この設定設定方法は、Asianux に限らず、他のディストリビューションでも細かいところは違っても同様に GUI で設定できるようになっています。以下のコマンドをお試しください。
- CentOS 5 (GNOME)
- system-config-keyboard (GUIのメニューからは「システム」-「設定」-「キーボード」で起動)
- Ubuntu 8.04(GNOME)
- gnome-keyboard-properties (GUIのメニューからは「システム」-「設定」-「キーボード」で起動)
- Kubuntu 8.04(KDE)
- kcmshell keyboard_layout







emacs勉強中。
この設定変更は良さげですね。
ど〜もです!
投稿: | 2008年8月28日 (木) 10:49