スナップショットで巡るAsianux Server 3 ==MIRACLE LINUX V5 (前編)スーパーインストール
Asianux Server 3 SP1を出荷して1ヶ月経ちました。
今回のSP1、Asianux Sever 3のマイナーバージョンですが、日本では製品名にMIRACLE LINUXの名前を復活させています。
私にとっては不思議なのですが、MIRACLE LINUXとは別に、Asianuxというディストリビューションを作っていると思ってらっしゃる方が多いようで、AsianuxはMIRACLE LINUXをアジア全域に舞台を拡大したもの、ということを表すため ==(イコールイコール)で連結するということをしました。
なお、V5ではなく、(MIRACLE LINUX) V5.0という名前も内部ではあがっていましたし、検索エンジンでのヒットではこっちの方がやや都合が良いのですが、枝番をつけるときにどんな数値にするか毎回悩むよりAsianuxと同じで"SPx"にした方がよいかなということになりました。(製品を買うと"SPx"というシールが貼ってあるのでどのSPが箱に入っているかわかります。シールが貼っていないのはオリジナルバージョンというわけです。)
さて、写真(スナップショット)で、今回のSPで変わった点などを巡ってみようと思います。今回はインストーラー編です。
インストーラーは、今
回劇的に変わった点の一つです。Asianux Server 3 ==MIRACLE LINUX V5は、前後に発表されたMIRACLE
PLUS+と合わせて、かなり実践的なパフォーマンスアップを目指しています。
MIRACLE PLUS+が、様々な基幹アプリケーションを組み合わせたときのコストパフォーマンスで無償Linuxベースより安い(かも?)という攻撃的な価格の基幹 系OSソリューションを指向したものだとすれば、Asianux Server 3 ==MIRACLE LINUX V5の担当は、それよりやや日常的な、Oracle DB XEや VMware Serverなどのセットアップを自動化して、Adminの作業を軽減しようという意図の機能が追加されています。その他、従来のインストール機能も日本人にとって重要でないところは自動設定するようにしています。
では、順に見ていくことにしましょう。
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