Asianux 2.0 SP4
2009年8月3日に、Asianux 2.0 SP4 (日本名: MIRACLE LINUX V4.0 SP4 -Asianux Inside)の開発が始まりました。
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日本発のリナックス企業、ミラクル・リナックスで奮闘する社員のブログです。
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2009年8月3日に、Asianux 2.0 SP4 (日本名: MIRACLE LINUX V4.0 SP4 -Asianux Inside)の開発が始まりました。
Asianuxに参入したベトナムのVietsoftwareの開発者が、先月末くらいから北京のAsianux開発オフィスに派遣されてきました。
Tuan Anh 君です。
北京に来て、10日目くらいになるので、生活にもだいぶ慣れてきたようです。
Asianux Server 3 SP1を出荷して3ヶ月経ちました。
後編は、中身について紹介します。変わった点、変わらなかった点、色々紹介した方が良さそうなところがありそうです。
てきとーなコメントを付けながら一部を紹介していきたいと思います。ただ、SP1の特徴は画面だけでは説明できないところがあります。例えばZABBIXやRAID/UPS監視系ツールの充実、各種ドライバの追加などです。この点は他の記事を併せて参照いただきたいと思います。
続きを読む "スナップショットで巡るAsianux Server 3 ==MIRACLE LINUX V5 (後編) 気になる中身" »
Asianux Server 3 SP1を出荷して1ヶ月経ちました。
今回のSP1、Asianux Sever 3のマイナーバージョンですが、日本では製品名にMIRACLE LINUXの名前を復活させています。
私にとっては不思議なのですが、MIRACLE LINUXとは別に、Asianuxというディストリビューションを作っていると思ってらっしゃる方が多いようで、AsianuxはMIRACLE LINUXをアジア全域に舞台を拡大したもの、ということを表すため ==(イコールイコール)で連結するということをしました。
なお、V5ではなく、(MIRACLE LINUX) V5.0という名前も内部ではあがっていましたし、検索エンジンでのヒットではこっちの方がやや都合が良いのですが、枝番をつけるときにどんな数値にするか毎回悩むよりAsianuxと同じで"SPx"にした方がよいかなということになりました。(製品を買うと"SPx"というシールが貼ってあるのでどのSPが箱に入っているかわかります。シールが貼っていないのはオリジナルバージョンというわけです。)
さて、写真(スナップショット)で、今回のSPで変わった点などを巡ってみようと思います。今回はインストーラー編です。
インストーラーは、今
回劇的に変わった点の一つです。Asianux Server 3 ==MIRACLE LINUX V5は、前後に発表されたMIRACLE
PLUS+と合わせて、かなり実践的なパフォーマンスアップを目指しています。
MIRACLE PLUS+が、様々な基幹アプリケーションを組み合わせたときのコストパフォーマンスで無償Linuxベースより安い(かも?)という攻撃的な価格の基幹 系OSソリューションを指向したものだとすれば、Asianux Server 3 ==MIRACLE LINUX V5の担当は、それよりやや日常的な、Oracle DB XEや VMware Serverなどのセットアップを自動化して、Adminの作業を軽減しようという意図の機能が追加されています。その他、従来のインストール機能も日本人にとって重要でないところは自動設定するようにしています。
では、順に見ていくことにしましょう。
続きを読む "スナップショットで巡るAsianux Server 3 ==MIRACLE LINUX V5 (前編)スーパーインストール" »
Asianux Server 3 ServicePack1 の開発もほぼ終わりに近づきました。
次の製品の開発を行うために会議をしています。
いつもは大体、北京、韓国、日本のどこかでこうした会議を開くのですが、今回はオリンピックのおかげで北京のホテル代が高騰、飛行機代もいつもより高いので、無錫で開催することになりました。
無錫だとホテル代等々、オリンピックの影響を受けていません。
前回(アセンブラの勉強方法 2)の続きです。わかりづらいud2、cli、sti命令を紹介します。
初めて見ると、add、movとは違い予想しづらい命令ですが、簡単で知っていればダンプからソースのどの箇所か特定するときの助けにもなります。
前回の(crashコマンド ライブシステム)では現在のプロセス情報を見るだけでした。
今回はcrashライブシステムで起動中のカーネルに書き込みもしたいと思います。書き込みをすることでデバッグ情報を、あるときだけ出力させます。またカーネル内の関数コールシーケンスを出力させてみます。
2月の旧正月(春節)の後に、Asianux開発のために中国は北京の開発センター(CDC)まで2週間(ビザなしのほぼ限界日数)の出張に行ってきました。今回はこの話をネタの続きを書きます。
Asterisk を使った日・中・韓間の内線システムの構築は前にも記事にしてきました。
Asterisk で VoIP (実現できるか?)
Asterisk で VoIP (2)
その時のネットワークの混雑(主に中国-海外間)の状況により、会議電話の音声品質が左右されることもありますが、概ね良好なようです。
1対1の通話であれば特に問題はありません。
これまで、VoIP 通話のクライアントは PC で動作する、ソフトウェア SIP クライアントを利用していましたが、常駐型ソフトだと起動しない人とかも出てきて話したいときにかからなかったりして不便です。
もともと、PCの方で Skype, MSN や IRC 等々の IM ソフトを利用している側にとっては、これ以上常駐型ソフトウェアコミュニケーションツールを増やしたくないというのはホンネでしょう。
そこで、中国のAsianux開発センターではハードウェア型の VoIP デバイスを購入しました。
日本では花見シーズンですかね。
北京に来てから数年間、この時期はいつも北京にいるので花見はずいぶんご無沙汰です。
2年くらい前に、こちらで知り合った日本人の友人に、北京にも花見ができる場所があるとは聞いていたのですが、重い腰があがらず、つい機会を見逃ししつづけていました。
昨日、天気もよかったので、カメラ片手にぶらぶらしてみました。
2月の旧正月(春節)の後に、Asianux開発のために中国は北京の開発センター(CDC)まで2週間(ビザなしのほぼ限界日数)の出張に行ってきました。私にとっては2回目で、一人で2週間も行った(一回目は二人で1週間でした)のは初めてになりますが、おそらく他社の方が北京へ出張をする際にもある程度参考になると思うので、今回はこの話をネタにして書こうと思います。
Asianuxは、Fedora Projectで開発されていて、RHELなどでも使用されている、anacondaをカスタマイズして使用しています。今回ひさしぶりにインストーラー開発に戻ってきた所、RHEL5.1のインストーラーからあるコードが削除されていて、ちょっと寂しくなりました。
こんにちは kakapapaです。
안녕하세요 kakapapa입니다.
今日は「mallocで取ったメモリ」の2回目です。
오늘은 "malloc으로 얻은 메모리" 2번째 시간입니다.
(このタイトルで再び投稿する気は無かったんですが、前回の話にmalloc_usable_size()の内部実装の調査依頼がありまいたので…)
(이 제목으로 다시 글을 쓰려고 생각하진 않았습니다만, 지난번 글에 대해 malloc_usable_size()의 내부 구현에 대한 조사 의뢰가 있어서...)
けっこう前の話になってしまいましたが、8月17日金曜日、ミラクル・リナックスマラソン部で葛西臨海公園で開催されたナイトマラソンに出走してきました。
昨夜、Asianux へのベトナム企業参入(詳細は弊社児玉のブログ を)および、Asianux Server 3 開発完了。ということでパーティーがありました。
場所は、北京、北三環の联想橋付近の中華料理店です。
안녕하세요. 오늘 블로그 데뷰하는 kakapapa입니다.
こんにちは。今日ブログデビューするkakapapaです。
APUE勉強会で"mallocで取ったメモリのサイズを確認する方法は?"という質問があって調べたところ、linuxでは以下の関数が存在すること見付かりました。
ごぶさたしてました、rkです。
Asianux Server 3開発もRCに入り、大分落ち着いてきました。
今回の開発で個人的に気に入ったのは、翻訳の充実でしょうか。Asianux 2.0の時(はまだこの会社にいなかったのですが...)はヘルプが英文のままになっているツールがあって「こんなディストリ認められん!」と勝手に一人憤っていたのですが(笑) そのせいかAXS3ではとことん翻訳に時間をかけました。どうも、弊社Linuxのお客様にはLinuxのプロフェッショナルが多いらしく、使わないツールの翻訳に時間かけてもあまりお客様から評価されないという風潮があったように思えます。しかし今後は翻訳を含めたドキュメントの品質に気をつかっていきたいです。OSSのツールの翻訳の品質はまちまちなので、既に翻訳されているものも含めて底上げしていきたいと思います。
さて、前置きが長くなりました。
弊社内におけるコンピュータの構成を見ますと、圧倒的にIA-32マシンが大多数を占めています。また、AsianuxプロジェクトとしてはIA-64もPPC64もやっているので、これらのマシンも若干あります。ところがなぜか、一台PowerMac (正確に言うとmacmini) がぽつねんと存在していました。これはPPC32なので、Asianuxをインストールすることもできません。しかし、元Mac党の私としては、まだ十分現役可能なMacが片隅に追いやられているというのは納得がいかず、時間を作ってAsianuxのインストールに挑戦してみました。
Web Application FrameWorkについて。日本でWeb Application FrameWork で最も人気が高いのはやはり、Ruby on Railsのようです。(某サイトでの集計) ただ、個人的にはPythonが好きなので、PythonのWeb Application FrameWorkでも触ってみようかと。。。。
前回はcrashコマンド ライブシステムでカレントプロセスのバックトレースを見ましたが、
SysRqキーでも可能です。その方法を紹介します。
SysRqキーを使用するとバックトレース以外もいろんな情報を取得できます。
カーネルのデバッグでは特に便利です。
去年自転車を買って、自転車通勤を始めました。
12月末に寒くなって、一時中断していたのですが、4月ころ復活しました。
最後の投稿から一ヶ月が過ぎてしまいました。
このブログは Asianux 開発チームが担当しており、現在 Asianux Server 3 リリースをむかえ、(きっと)ブログを投稿する時間もないほど忙しいわけです。たぶん。
っと、Asianux チームだけが忙しいわけではなく、Miracle は少数精鋭でがんばっていますので当然他の部署も非常に忙しいわけで、忙しいので記事を書く時間がないというのは言い訳でしかありません。
ここでも紹介されていますが、韓国HaanSoft社のJayKayが結婚します。我々は結婚式には参加しないので、関係者一同で色紙を送ることになりました。
こんにちは、RKです。
本気で書くことに困ったので、開発日誌でも書くことにする。
あと、ですます調で書いてください、という意見があったのだが、よしおかさんだけである調なのはずるい気がするのと、たまにはである調で書きたいので、今回はである調で書きます。すみません。
どのくらい中身をさらけだせるかは分からないので、今回は実験的に書いてみました。
crashコマンドではダンプファイルを解析するのに使用しますが、ダンプがなくても現時点のカーネルの状態をcrashのlive systemで確認することができます。
crashのlive systemではカレントプロセスのバックトレースを表示させることができませんが、今回はそれを無理矢理 表示させる方法を紹介します。
しまった!!
先日ニュース23で自転車ツーキニストの特集をやっていた・・・。
ここでの紹介のとおり、「Advanced Programming in the UNIX Environment - second edition」を使った社内の勉強会がスタートしました。
本書はUNIX系プログラマにとってはバイブルの一つと言ってよいものです。
前回からながーく空いてしまいましたが、とりあえず作ってみました。
仕事ばかりじゃあ煮詰まってしまいますよね。やっぱり、たまには息抜きが必要です!!
というわけで、先週の金曜日、神宮球場に繰り出しました。何を隠そう、ミラクル社には何人かのLinux兼タイガース信者がいて、汐留猛虎会なるものを結成しています。
最近、仕事で疲弊気味ですが、体に鞭打って勉強会を始めることにしました。とりあえず、Asianux開発のTokyoメンバでどんな勉強会を実施したいかを話し合ったのですが。。。
前回、「たまった仕事を片付ける方法」を書くときに、参照文献である"なぜか「仕事がうまくいく人」の習慣"のことをウェブでいろいろ検索しました。
その中で、「そもそもこの本は、"超整理法"が指摘している「整理してはいけない」ということを実践しているから読み飛ばした。"超整理法"はすばらしい。」みたいなコメントがあったので、今回はその"超整理法"を読んでみました。
こんにちは、moriyama です。
次期 Asianux (Asianux Server 3) に、Perl でのエンコーディング変換を行なう Encode モジュールに eucJP-ms などのエンコーディングを追加するために、Encode::EUCJPMS モジュールを入れることになりました。
CPAN に登録されている Perl のモジュールは、cpan2rpm というツールで自動的に spec ファイルを生成して RPM パッケージ化する事ができる為、このツールを使わせてもらいました。
それでは、実際に cpan2rpm を使って、Encode::EUCJPMS モジュールを RPM 化してみましょう。
システムコールをトレースするのにstraceを使うのは定石ですが、既存プロセスにattachしてトレースできることを初めて知りました。
こんにちは、moriyama です。
現在、Asianux の次期バージョンの開発なのですが、その中で、私が新たに知った Linux の仮想コンソールの動作についてお話したいと思います。
Linux の仮想コンソール (ランレベル3 でテキストログインする時のコンソール) では、日本語の表示が出来ないため、Asianux では、仮想コンソールを使用する際には、システムデフォルトの LANG 設定が "ja_JP.UTF-8" の時には、"en_US.UTF-8" に設定変更して動作するようになっています。
システムデフォルトの LANG の設定は、/etc/sysconfig/i18n、仮想コンソール使用時の設定変更は、/etc/profile.d/lang.{sh,csh} で行なわれています。
lang.{sh,csh} では、LANG の設定が "*.UTF-8" だった時には、仮想コンソールを Unicode モードで動作させるために、unicode_start を実行して、setup コマンドなど罫線を利用しているソフトの表示が正しく行なわれるようにしています。
たまった仕事を片付ける方法。
ここのところ、Asianuxの開発が忙しいため、ネタ切れが続いているrkです。
# だからといってサボりはいかんぞ>Asianuxチーム
タイトルですが、某番組のパクリです。意味が分からないと思うので解説しますと、「趣味でマーケティングについて考える」という意味です。
「Linuxカーネル解析入門」にある便利なコマンドを紹介します。
私は便利で結構使用しているので、参考までに。
カーネルのコンフィグを見る場合、/proc/config.gz ファイルを見ることができます。
カーネル構築(make)で使用する.configファイルと同じものです。
これはカーネル2.6だとコンフィグがカーネルの中に含んでいるので、起動したカーネルの
コンフィグをprocファイルシステムで取得できるのですが、これはあくまで起動している
カーネル自身のしか見ることができません。
他のカーネルのコンフィグが見たい場合はカーネルソースにあるextract-ikconfigコマンドを
使用すれば見ることができます。
こんにちはgordonlです。さて、今回は、”天才に嫉妬”に付いてお話させていただきたいと思います。何、それとおっしゃらず、しばし、お付き合いください。以前より、私、天才に嫉妬しています。私、中学生以来、Rockに魅せられている者ですが、ドラマーの
John Bonham
Kieth Moon
Bill Braford
の3人の演奏を聞けば聞く程、その天性の才に嫉妬を覚える次第です。
随分前にある記事を読んだのですが、人には顕在意識と潜在意識があり、良いアイデアを出すには後者の潜在意識を利用すると良いそうです。
先日、自宅を引っ越しました。
自分のネットワーク依存度に気がつきました。
こんにちは、gordonlです。今回は、最近の作業の中で、少し、手間取った事について、お伝えしようと思います。昨今ですが、あるバグについての調査をしたのですが、そのバグが、ミラクルリナックスの各バージョンで、動作が違っているようなので、まず、各バージョンの動作を確認しようと言う事になりました。そこで、各バージョンをインストールして、動作確認をすると、インストール作業の方が、実際の動作確認よりも時間が掛かってしまいそうだ、何か良い方法は…と少し考えてみました。ミラクルリナックスにお世話になる前の私は、Windowsのカーネルモードドライバや呪文のようなVxDを担当しており、障害対応の頻度が高く、その度毎に必要とされる各バージョンをインストールするのは面倒(体裁的には、非効率)なので、NT4、W2K、WXP、W2K3、W98のPCを買ってもらいました。もちろん、私は主に障害対応専任でしたので、NT4で発生したBSODを解析しながら、W98のブルースクリーンに対応したり、そうかと思えば、WXPのBSODと格闘したりと結構役に立ちました(買って貰ったのは良かったのですが、その分、仕事が大変になりました)。WinDbgで5つのクラッシュダンプを同時に解析しつつ、WDEB386をシリアルで接続して、ブルースクリーンのデバッグなどをしていたわけです。と、まあ、昔の話はここまでにして、今回の作業、どうしたら効率的(面倒で無い)か、少し考えてみる事にしました。
3/14、15で、Asianux開発会議のために北京出張がありました。 この出張での肝を冷やしたタクシー事情です。
先週、今週と中国に出張に来ておりますので、こちらでの出来事をすこし書きたいと思います。先週金曜に、中国にいる開発メンバ(RedFlag and Haansoftの人たち)と飲みに行きました。(HaansoftのXueHongの誕生日会)
話には聞いていたのですが、Chinese Wine(ばいじゅう?)なるものが出てきて、しこたま飲むことになりました。度数は38度程度(私にとってはかなり高いアルコール度数ですが、50度越えのが普通?のようです。。)ですが、味がわりとさらっとしているのでどんどん飲めます。ただ、5回くらい乾杯したところで、これはやばいと感じました。。。
こんばんは、某H氏が中国に出張に行ってしまったせいで、他グループからの問い合わせラッシュに揉まれ、少々疲れ気味のrkです。
タイトルと絡ますつもりはなかったのですが、LinuxやPCの世界にいると、これらのシステムが人間社会の方法理論に基づいて作られていることが嫌でも分かってくるものです。
仕事はぎりぎりまで遅らせるのがよいはずなのに(遅延書き込み)だとか、疑問に思うこともありますが...(人間の記憶は揮発します...)
昨年、Linuxカーネルメモリ管理についての社内勉強会がありました。そういえば、2002年頃の春頃(随分昔だなあ。。。)に2.4.17を対象にメモリアロケータに関する技術資料を作ったことを思い出しました。当時は、その資料を使って社内勉強会やYLUGで発表したりしていました。今回はその資料の一部の内容を、若干手直しして紹介します。
仕事、プライベートで、インターネット経由でファイルを受渡ししたいことがありませんか。
最近自分が使っているサービス、いわゆるオンラインストレージサービスの紹介です。
以前、コアテクの路地でISO/IEC 15408の取得中という記事を書きましたが、このたびついに取得することができました。OSとしては国内初ということで、無事に取得ができ胸をなでおろしているところです。
こんにちは、gordonlです。突然ではありますが、先週なのですが、韓国に出張をしてまいりました。飛行機の中で、普段、聞き逃しているCDを聞いてみようと思い、音楽プレイヤーにダウンロードし、飛行機に乗りました。
前回の「中国、舌の事情」に引き続き、今回は下(しも)の事情を。
Linuxカーネルをいじっていると、そのカーネルが起動しないことがよくあります。その原因は、カーネルの修正ミスはもちろん、initrdの作成ミスなど、いろいろ多岐に渡ります。なので、「今回はこのカーネルで立ち上げるけど、起動に失敗することもあるので、失敗したときはいままで使っていた実績のあるカーネルで起動してね。」、みたいなことをブートローダにお願いしたくなります。
はじめまして、今回、初めてのブログ投稿となります、gordonlと申します。さて、”初めまして”という事で、少し、自分の事について書いてみたいと思います。ミラクルリナックスに入社する前は、Linuxの仕事は一切アサインされたことも無く、Windowsでのみ仕事をしてきました。それがどうして、ミラクルリナックスに入社に至ったかについては、今後、お話しする機会があるかもしれませんが…
1/15、16の日程で、北京のRedFlagオフィスで次期バージョンの開発会議がありまし た。今回はその出張での印象的だった「舌の事情」について。
業務でC++で書かれたコードを修正することになりました。C++のコードを簡単にいじったことはありますが、本格的に勉強したことがありません。よく考えれば、いままで、Cとアセンブリ言語で書かれたソフトウェアを扱うことがほとんどで、たまに python、perl を使うものの、C++を知らないとニッチもサッチもいかないということがありませんでした。
C++のことは前から興味はあったので、必要にせまられないとなかなかやらない私としては、これを機会に一念発起学習することにしました。となると、まずは入門書となる適切な本探しから。
明けましておめでとうございます。
ベンチャーらしく去年もバタバタした年でしたが、今年は落ち着いた年にしたいですね。「ちょっと暇だなあ。。。」なんて、言葉を呟いてみたいですね。今年の1年間の目標を掲げるとすれば、「整理」という言葉でしょうか。
あけましておめでとうございます、rkです。
新年といっても特にすごいことが起こるわけでもないのですが、年末年始といえば大掃除。というわけで、
あけましておめでとうございます。
前回に引き続き、Asianuxの開発環境について。前回はAsianuxのラボの周辺や外観について紹介したので、2回目の今回はラボの実際の内側について紹介します。
これはラボの部屋までの廊下です。感じはUSっぽいのかな。Developerの部屋は2階にあり、上から下の様子をみることができます。
今週の月曜日、会社の同僚と焼肉を食べてきました。
焼肉の参加メンバーは本ブログ「アジアのペンギン」を執筆しているメンバーです。
ミラクル・リナックスが運営しているブログはいくつかありますが、先月は何と本ブログのアクセス数がトップだったので、この焼肉は会社からのご褒美です。ほんっと、みなさまのおかげです。
私の場合、普段は中国北京にいるのですが、この日はたまたま帰社報告みたいなもので日本へ帰国していたので参加できました。:)
焼肉の方はというと、会社のそばの焼肉屋さん。予約がないと入れない人気のお店です。
やっぱり日本の焼肉はおいしい。大満足でした。
日本に帰国するといつも体重が少し増えるのですが、今回もやっぱり少し増えました。
昨日のニュースで驚いたことがありました。
東京では東京の水道水をペットボトルに入れて売っているそうです!名づけて「東京水」。
こんにちは、rkです。
「日本語環境」という言葉は、Windows95以降、巷間で見かけなくなった用語の一つかと思います。もともと英語環境での動作しか考えられていなかったOSおよびアプリケーションで、日本語の文字列や禁則処理などを扱えるようにしたり、メニューやヘルプを日本語に翻訳したりといった作業を日本語へのローカライズ、日本語化と言いますが、日本語化の済んだソフトウェアの集まり、あるいはそれらのソフトウェアがインストールされた状態を日本語環境と呼びます。
新しいマシンにLinuxがうまくインストールできないときなどに、ブート時の引数としてカーネルパラメータを渡すことが良くあります。
よく使うパラメータは memやnoapicやnoacpiでしょうか。memパラメータはmem=2Gのように記述し、GRUBなどのブートローダの引数に指定してカーネルをブートさせます。
大石です。
外国人とのソフトウェア開発に関連する協業で感じる文化の違いがあります。簡単に言えば機能優先か、品質優先かでです。
これまで私は中国人、韓国人、アメリカ人と仕事をする機会がありましたが、これらの国はどれも機能優先の傾向があるように思います。日本の場合は皆さん御存じのように品質が優先されます。日本人エンジニアは、外国人エンジニアと日本人ユーザに挟まれて苦悩することが多いわけです。
つい最近までLinuxカーネル(IAアーキテクチャ)のタイマー割り込みの周期は、デフォルト10ミリ秒だと思い込んでいました。とある技術調査で 2.6.18.3をみてみると、.configに、
CONFIG_HZ_250=y
CONFIG_HZ=250
とあるじゃないですか。これは、1秒間に何回タイマー割り込みが処理されるかを意味しており、デフォルトの周期は4ミリ秒になります。
kernel/Kconfig.hzをみると、この回数 HZは、100、250、1000と選択可能のようです。
では、2.4カーネルはどうかと思い、2.4.33を調べてみると、こちらはデフォルト10ミリ秒でした。
弊社には大きくわけて3種類のエンジニアがいます。プログラマーとコンサルタント、そしてディストリビューターです。
...といってもディストリビューターという名前が社内で広範に使われているわけではなく、私が観察した結果による全くの私区分です。つまり、ディストリビューション作成に携わっているエンジニアには、プログラマーともコンサルタントとも異なる資質やスタンスが求められているのではないか、とここ数ヶ月で気がつきました。
一つ例をここで示してみます。
前回はRPMパッケージを作成しただけで終ってしまったのですが、今回は実際にインデックスを作成して検索できるようにする所まで実施してみました。
試しにHTML化されたメーリングリストを検索する検証を行ったので結果をご紹介します。
Asianux2.0 で GUI デスクトップ環境を立ち上げると、日本語入力システムとして scim-anthy が標準で利用できるようになっています。
ただ、Asianux2.0 に入っている scim-anthy のバージョンが古いため、バージョンアップを予定しています。
yoishiです。今回は最近はじめた自転車通勤の話題を。
今年の6月ころに、散髪屋でモノ系雑誌の自転車特集を見て、なんとなくやってみようかと思い始めた自転車通勤だったのですが、日ごろ気にして外を歩いていると、結構たくさんの自転車ツーキニストがいるようです。ウェブで「自転車通勤」を検索したら、またまた沢山でてくるんですね。ツーキニストという呼び方も、そこから拝借しました。ちょっとダサいけど。
私の手は、キーボードのキー配置が、「A」の隣が「Caps Lock」ではなく、「Ctrl」じゃないと仕事がはかどりません。なので、106キーボードを使う場合、すべてキー配置を変更しちゃいます。ミラクル・リナックスのサーバ・ルームやAsianuxの北京のラボで、キー配置が変わっているものがあれば、すべて私のせいです。。。
Xを起動しているときは、Xmodmapによってキー配置を変更するのが定番ですが、今回はコンソール画面(Xが起動していない状況)での変更方法について紹介したいと思います。Asianux 2.0上(おそらくRHEL4やFedora Core3でも同じ方法かな。。。)での操作を書きますが、他のディストリビューションでも応用できるよう、ヒントになる部分も書いておきます。
どこの会社でも最近は社内文章といえばWord、Excel、PDFなどがほとんどだと思います。PCとソフトさえあれば作成できるので便利ですが、ここ数年は作成される文章の数が飛躍的に増えているため、適切に管理をしていないと、ファイルサーバー上のどこに何があるのかが分からなくなってきます。
社内文章のIT化は、社内システムの中でも比較的早くから取り組まれてきましたが、文章は蓄積される一方で効率的な再利用は難しいというのが現状ではないかと思います。
このblogの記事に、夢で英語を話すようになると、英語も一人前だとあります。昨晩、英語ではなく、カーネルをいじっている夢をみました。
「そんなコード、動かんよ。。。」
同じように、こういう夢を見て初めてカーネルハッカーとして一人前と言えるのでしょうか。。。昔はこんな夢をよくみたものでした。
Asianux 2.0 SP2開発に勤しむ錆びたカーネルハッカーのツブヤキでした。
先週北京に出張に行ってきました。
道中、家からあっちの住まい(会社でアパートを借りています)までは、合わせて8時間くらいかかるのでその間いくつか仕事を済ませたいところです。しかし私愛用のThinkpad X31のバッテリーはもはや30分くらいしか充電池が持たないため、ほぼ何もできません。なので、空港の本屋さんで"「できる人」の時間の使い方"なる本を購入しました。
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