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プロフィール

児玉 崇 - こだま たかし

代表取締役社長 最高経営責任者
(兼 Asianux Corporation 取締役副社長)

会社に入り、最初のOSは、SunOS3.5+SunView。UUCPでE-MAILを接続してました。ちなみに、Sunから、Nifty-Serveもしてましたね。(懐かしい)
当時オープンソースという言葉はありませんでしたが、ソースが公開されて、自由に使えるソフトウェアは、UNIXではたくさんあり、それが普通でした。

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さめのたれ

Sa270091みなさんは、「さめのたれ」ってご存じですか?
私の地元である伊勢では、ポピュラーは食べ物です。簡単に言うと鮫の干物です。大阪や東京の人に聞くと何それ?って感じで、よくおみやげに持っていったりしました。今回購入したのは、紀伊勝浦産のものですが、伊勢湾あたりでとれた鮫が出てくることもあります。最近は、おかげ横町ができたおかげて結構メジャーになってきているようです。






P1000066 みりん味と塩味があるのですが、私は、塩味の単純に天日干ししたものが好きです。グリルで焼くだけで、食べれます。食間はプリプリで、お酒のつまみとしても、いけます。ご飯のおかずとしてもばっちりです。
多くの人は、何も説明せずに、食べるとこの魚が何かはわかりません。鮫ってひれしか食べれないのではと思いがちですが、その身も美味です。

もし、ご興味がある方は、ネットで販売もしているようなので、お試しあれ。
ちなみに、今までこの「さめのたれ」をまずいという言った方はいません。
今夜のおかずは、さめのたれでした。久しぶりに食べたけど、やっぱり美味しい。。。

Asianux開発者会議

先週の金曜日と土曜日にAsianuxの次期バージョンであるAsianux3.0の開発者会議が北京で開催されました。Asianux3.0の詳細については、正式発表の際にまたBLOGに書きたいと思います。

P1000023今回は、北京の現地の開発者に加え、Haansoft,ミラクルからも開発者の代表が参加して、色々な議論が交わされました。





P1000053 日本、中国、韓国のマーケット市場にあわせた機能をどのように取りこむかなどを議論するわけですが、当然中には、それぞれの要望がコンフリクトするような状況も起きます。

そのような場合には、しっかりとお互いの意見を理解して、最善の解決策を見つけることになります。Asianuxが始まって、3年が経つわけですが、これまでもお互いの意見を尊重しつつも、色々な議論が交わすのですが、こういう会議は、参加していてとても楽しいです。
ある意味、西洋の考え方ではなく、東洋の考え方でものごとは進んでいきます。
議論する私たちは、こんな感じです。

当然、議論は英語で行われるわけですが、意志の疎通がうまく行かない場合には、漢字の登場になります。韓国も今は、ハングル文字を使っていますが、元々は中国語の漢字を使っていたので、Haansoftの人も漢字は理解できます。どちらかというと韓国の単語と中国単語の方が、日本語と中国語の単語より、発音が似ています。
このように漢字で意志疎通できるというのは、ある意味、漢字圏である日本、中国、韓国だからこそできることなんだあーと痛感します。

ただ、パートナーについては、米国本社の会社が多いために、この9月から中国人の奥さんを持つアメリカ人のK氏を雇用しました。彼が参加したことにより、ある意味、我々の英語力ももっと向上できるし、英語ドキュメントについても今後は、Native英語になっていくかと思います。

50年ものの白酒

P1000027P1000028今回は、Red Flagの近くの今まで行ったことが無い、中華料理屋につれていってもらいました。このレストランのコンセプトは、清王朝時代ということで、スタッフの出で立ちも、その当時の服が使われています。

また、門をくぐるとの家屋が中にいくつもあり、夏であれば外で食事をすることもできるぐらい、綺麗な庭になっています。

P1000034 (その庭でにこやかに微笑むO氏)




ところで、 みなさんは、白酒(バイジュ)ってご存じですか?
北京では、中国人が好んで飲む、お酒のことです。Asianuxでも、中華料理を食べに行く場合には、お酒好きのメンバーがいるとこの白酒を飲むことになります。
しかしながら、この白酒は、通常が53度で、弱い(!)もので38度もアルコール度があります。というわけで、この白酒をおちょこぐらいのグラスで5杯も飲めば、直ぐさまトイレに行くことになります。

P1000043このレストランの最高級は、50年ものだそうで、9268元(約14万円)も します。通常の値段が688元ですので、約14倍ぐらいするわけです。一体どんな味がするんだろうかと思います。ただ、白酒は、我々日本人にとっては、きっとどれも同じ味だと思います。(ただのアルコールの味しかしません)

P1000045 この白酒をこんな、いかにも辛そうな食べ物と一緒に食べるわけですから、普通に考えると次の日は、お腹が壊れます。
みなさんも中国に行くときには気をつけましょう。

アパートの掃除

先のBLOGに書いたO氏ですが、O氏は、結構綺麗ずきだったりします。あまり会社の人も知らないと想いますが。で、会社で借りているマンションですが、前の住人はあまり綺麗好きではなかったようで、この日曜日にO氏は、マンションを綺麗に掃除してくれました。
で、こんなにゴミが出ました。

このアパートには、3つ部屋とリビングルームがあるのですが、そのひとつひとつのゴミと
P1000060おぼしきモノ集めて、ゴミ袋に詰めました。もちろん、先のBLOGに書いたように、スーパーでしきりにゴミ袋を買わないといけないと言っていたのは、これだったのね。というのが後でわかりました。




P1000061そして、シートとかも洗濯しまして、綺麗になったリビングルームがこちらです。





O氏と私は、よく考えると10年ほど前にもアメリカで一軒家に一緒に少しの間、住んでいたことがあるのですが、そういや彼はその時も結構家を掃除していましたね。その時には、10年後に、北京でまた同じアパートで部屋の掃除をするとは想像もつきませんでしたが。

O氏、ありがとう。これで、これでこれからの出張者も喜ぶことでしょう。

おめ衣服のじ

先週の水曜日から北京に出張しており、今回は金曜日、土曜日で会議がありました。
今日の日曜日は、会社で借りている北京のマンションの日用品を買い出しに、一緒に出張をしているO氏と近くのスーパーマーケット行ってきました。

そこで、みつけた変なものがこれです。P1000059
「おめ衣服のじ」
ものは、服のカバーなんですが、なぜ「おめ衣服のじ」なのかが全然わかりません。多分、日本語を書くと高級品に見えるということで中国で販売されている商品には、中国語をそのまま日本語にしたものがよくあるのですが、これは、どういう意味なのかが全く想像できません。

また、副題の「~感じてくださいさい。」もなかなか素晴らしい日本語になっていて笑えます。

どなたか、なぜ、これが、「おめ衣服のじ」なのか想像できたら、ぜひコメント下さい。

英語を話すまでの道のり5(わからんもんは、わからん)

どらたすのBLOGに英会話のTIPSが書かれています。(この彼は、もちろん私より、英語が上手いです。)この方法はある意味、ヒアリングができる上級者編のやり方なので、(ヒアリングができないと繰り返せない)、私がとったやり方をお教えします。

「それは、わからんもんは、わからん。もっと分かりやすい英語でしゃべれよ。」
の精神で英会話をして下さい。
現実の英会話の場では、(とくに電話会議の場合)「お前のいってることわからんぞ」
(I didn't catch you)と言われます。SorryもPerdon meもExecuse Meもありません。

ある日、「そうか。わからんだら。わからんって言えばええやん。」
え、なんで関西弁かって。私の頭の中では、英会話をするときは、関西弁モード(というか正確には、関西系三重弁ですが)で会話されています。そちらの方が、どうもしっくりくるんですね。英語は。

なので、私は、「わからんもんは。わからん」精神で、I didn’t catch youとか、I don't understand what you  said. Pleaes explain that again.とか平気で言うことにしています。
そうすると、もう一回説明してくれます。必ず。。。

日本人の場合には、「あなたのおしゃっていることがよく理解できないのですが、もう一度、ご説明頂いても宜しいでしょうか?」と丁寧に言っても、かなり角が立つわけですが、英語でも問題ありません。ただし、本当にオフィシャルな場所では、もう少し綺麗な英語を話す必要はあると思います。

さあ、あなたも明日から、マインドを変えて、英会話に取り組みましょう。まずは、心だけでも英語ができるようになってしまいましょう。

英語を話すまでの道のり4(英語が身につく)

そうこうしているうちに、93年2月に日本オラクルに入社して、英語を少しずつ勉強していく中で、やはりITの本場であるアメリカには、一回は行ってみたいという欲が出てきました。ただ、英会話教室以外で英会話をする機会もなく、話せるという状態ではありませんでした。
ただ、まだ若かったこともあり、行けばなんとかなるでしょ。って、ことで、たまたま、チャンスがころがっていて、それをうまく広いあげることができ、96年4月に本社に行けることになりました。

その時のアメリカ人の上司には、「英語できますか?」と聞かれ、「頑張ります。」とだけ答えていましたが、まあ、日常会話レベルも怪しかったと思います。

アメリカに赴任当時は、色々な珍道中を繰り広げながら(また、いつか紹介したいと思いますが)、仕事を進めていきました。その中で、今でも覚えているのが、赴任した時に、既に先に来ていた英語が話せる日本人の方から、
「夢の中で、英語が話せない友人が、英語を話していたら、それが、英語が身についたという証拠だよ」と言われました。
そんな日がくるんだろうか。。。とその時は思いました。

が、赴任してから6ヶ月ぐらい経つ頃に、その日はやってきました。
絶対に英語を話さない、高専の友人が夢の中で英語を話しているのを見たときに、
「キター (O_o)WAO!!!」と思いましたね。

一緒に赴任していた人間も(今は、なぜか一緒にミラクル・リナックスで仕事していますが)同じような日がやってきたと話をしていました。

皆さんもそういう時がきたら、それが印です。

英語を話すまでの道のり3(名詞の変化を覚える)

長文がある程度、接続詞でつなげるようになってくると、単語の形態が名詞、動詞、形容詞、  副詞のどの形態であるかが重要であることに気づきました。また、動詞や名詞を調べた時にその単語に形容詞や副詞があれば、それを一緒に覚えれば、一つの単語で4つの単語が覚えられるわけです。

例えば、accurate(形容詞)が文章で出てきたとすると、accuracy(名詞)、accuracyly(副詞)も一緒に覚えます。
で、一番のポイントは、形容詞と副詞を覚えることです。この2つが増えると文章に幅が出てきます。
例えば、
He accuracyly done his job because he got an advisable suggestion from his boss..
(彼は、上司から的を得た忠告を得たので、正確に仕事を終えた)
ね、なんとなく英語っぽいでしょ。
これが、
He got a suggestion from his boss.. He done his job.
だと、なんか変でしょ。なんとなく意味はわかりますが。。。。

接続詞、副詞、形容詞が上手く使えるようになると、英語っぽくなってきます。
私は、単語リストを拡張させて、このようなリストを作りました。新しい単語が出てくれば、これに追加して、名詞や動詞が調べた単語だったとしても、形容詞や副詞をあわせて調べていきました。で、暇なとき(電車の中とか)にこれを眺めて、覚えていきます。

私が作成したファイルをアップロードしておきますので、ご自由にお使い下さい。皆さんなりのアレンジをされると良いと思います。

OpenOffice形式のファイル 
(OpenOfficeは、オープンソースベースのOfficeです。ここからダウンロードできます。
残念ながら最新版のExcel形式はありません。あしからず)

PDF形式

Dictionaryimage1

(こんな感じです。クリックして、拡大して見てください)

 






英語を話すまでの道のり2(文法を体にたたき込む)

覚えた単語数は、少しずつ増えていったわけですが、まだ、話せません。文法が体にしみこんでいないというか、接続詞が上手く使えないので、長い英文を話すことと理解することができなかったわけです。
当時は、主語+動詞+目的語の単語を3つぐらいをの文章しか話せなかったわけです。この短い文書をつなげて話しているので、どう、聞いても、英語には聞こえないわけです。

そんなこんなをしているとき、一冊の本に出会いました。

コンピュータ英語―情報処理のための英語再入門
この本は、コンピュータをベースに書かれているために、IT業界にいる我々には、書いてある意味が分かります。それでいて、長文の読解方法が書かれていて、非常に分かりやすかったです。「あ、こうやって、長文って作るのね」っていうのが、本当に分かりました。
特に接続詞の使い方がよく分かりました。接続詞が上手く使えると、長文が作成できるようになります。

ただ、この本は、転勤の時に無くしてしまって、私の手元には、今ありません。トホホ。
2625円と少し、値ははりますが、IT業界にいる人間にとっては、お勧めの一冊です。

英語を話すまでの道のり1(単語を増やす)

私は、とりあえず、今は、英語を仕事で使えるようになりました。ただ、ここまで来るには、一応それなりの努力はしてきました。

今、ミラクル・リナックス社の社内でも有志の方々が英会話のレッスンをしています。
IT業界で英語を覚えようとしている人は沢山いるかと思います。参考になるかどうかわかりませんが、私がどのようにして、英語を覚えたかを今回は書いてみたいと思います。

0)学生時代
うーん、英語の成績は、至って普通。英会話なんてものは、したこともありませんでした。
英語を話すなんてことも考えたことも全然なかったです。

1)就職時のTOEIC
私は、高専を卒業して、富士通に就職しました。新人研修中に会社でTOEICのテストがありました。この時の点数は、記憶によると、多分300点無かったと思います。同期の大卒の人たちが、500点とか、英文科を出ている人は、700点とかで、「すげー」と思ってました。

2)富士通時代
ラッキーなことに、私の担当は、当時、富士通がOEMを開始した、Sunでした。この当時は、Sunに関する日本語の資料は少なく、英文の資料を読む必要がありました。ですので、仕方なしに、というか亀のようなスピードで英語を読んでました。

3)日本オラクル、大阪時代

面接の時の会社紹介のビデオが、ラリー・エリソンがOracleを説明するビデオだったのですが、英語でした。(O_o)WAO!!! って感じで、全然分かりませんでした。のと、凄い驚きで外資系って、英語を普段から使うのか。。。って思いました。

日本オラクルに転職した93年頃は、まだ、Oracleに関する資料も英語が多かったですね。社内向けの新機能の研修とかは、本社から人が来て、英語で研修が実施されてました。

うーむ。英語必須って感じでした。

で、ここからが、やっと本題なわけですが、この時代には、こういうことをやりました。

A)会社の英会話教室に通いました。

 会社負担で朝8時から英会話教室がありました。もちろん私は、初級コースでした。最初は、数名参加していたのですが、3ヶ月も経つと、朝早くから誰も出てこれずに、いつの間にか私だけになりマンツーマンの英会話教室になってしまいました。まじめに2年ぐらいやったかなー。

B)電車の中でOracleの英文技術資料を読み、分からない単語を辞書で引く。

英会話教室に通っても、結局は、単語を知らないのであんまり話せないということが身にしみてわかりました。そこで、単語力を増やす意味と技術を身につけるのと一石二鳥のために通勤電車で英文技術資料を読みまくりました。ただ、その際に辞書が必要になるわけですが、当時は電子辞書も高かったので、私が買ったのは、旺文社小英和辞典です。
この辞書は、カバンにも入る小さいもので、当時販売されていた辞書の中では、もっとも小さく、それでいて、対応英語数が多かったもので、重宝しました。

旺文社小英和辞典

P1000020 P1000016








 

P1000019

これをどのように使っていたかとというと、知らない単語が出てくると、裏表紙にシャーペンでリストしていきました。その裏表紙が一杯になると、それをExcelに打ち込んでいきました。で、打ち込んでだら、また消しゴムで消して、新しく書けるようにします。(多分、この最後に残っているのは、もう5年以上も前のものだと思います)

ということで、まずは、単語のボキャブラリーを増やしました。かなりコツコツとしたことなのですが、毎日少しずつ続けていくことで、英語力がついていきます。

F1よ。鈴鹿からしばらくさようなら

プロフィールにもある通り、私は三重県の出身です。16歳~20歳まで通っていた学校は、その名も鈴鹿工業高等専門学校鈴鹿サーキットの近くにあります。
私が、高専の4年生の時(1987年)にF1は、鈴鹿で始まりました。早いものであれから、もう20年も経ったのですね。

皆さんがご想像の通り、F1の経済効果はあります。我々学生もこのときには、アルバイトが沢山あります。高専生が主体てやっていたのは、警備のアルバイトです。これは、夜中もあるので、それなりの長時間になるのですが、まあ、19歳の体は、そんなことも気にせずにバンバン働けます。どこの場所の警備になるかは、運任せなのですが、観客席の警備ってのもあって、パドックの付近だとラッキーです。(ただし、レース中は、観客席を見ているので、レースは見れず、音だけ聞くことになりますが)。
また、私の妻は、鈴鹿出身なのですが、看護士でもありましたので、(ちなみに私と嫁さんは、同い年です)、救護所のバイトなんてのもあったそうです。

多分、私が初めて見た、外人や綺麗なお姉さん達は、この19歳の時だったと思います。それまで、県外に出たことは、修学旅行ぐらいしかありませんでしたから。

なんで、この話をしているかというと、この3連休は、妻がお産で実家に帰っているので、鈴鹿に行ってきました。といっても、F1は、見にいっていないんですけどね。例年だと地元の
チケット屋さんで、チケットを売っているのですが、今年は鈴鹿で最後ということで、地元のチケット屋にもありませんでした。とって、ダフ屋で買うのももったいないね。ということで
TV中継は、20年目にして、フジテレビが生中継でしたので、サーキットから5kmぐらい離れた妻の実家でTV観戦でした。

ちなみにF1が開催されている時期におこることは、
1)いつもSouth America系の人しかいない地元のスーパーに白人系の人が増える。
(本田技研がある関係で、今は、ブラジル人の人がすごく多い)
2)白子の駅前で、キャンペーンガールが色々なものを配る。
3)人口約20万人の街に、15万人の人間がやってくる。
4)道路規制が厳しくなる
ちなみにF1開催中は、このようなパーキングマップが配れています。
Suzuka

5)電車が異常に混む

6)レース終了の2時間後には、ヘリコプターが10台以上、名古屋訪問に飛んでいく。
今年は、F1の終了が午後4時前ぐらいでしたが、午後5時ぐらいに散歩にでると、ヘリコプターがわんさかと頭上を飛んでいきました。(1分おきぐらいに)多分、新聞社などでしょうが、たしかシューマッハーぐらいのレベルだとヘリコプターで移動してらしいので、きっとレーサーも乗っているんだろうな。と思いました。




Sa270071鈴鹿市は、モータースポーツ都市宣言までやっていますので、
(鈴鹿市役所にある、その記念碑)
とりあえず、来年は富士スピードウェイでの開催は決定しているわけです、
再来年には、鈴鹿に戻ってこれるように行政や本田技研には頑張って欲しいものです。

インドのポジショニング

昨日NHKのクローズアップ現代 で沸騰アジアを行く【1】  インド“人材大国”の挑戦という番組が放送されていました。(ちなみに、今日は、中国です)
Asianuxは、現在、日本、中国、韓国のパートナーで運営しているわけですが、当初の目的にあるように、アジア発のソフトウェア製品を目指しています。当然、インドもパートナーシップの対象になってきます。そんなわけで、この番組を興味深く見ました。

この番組では、経済政策の責任者・ナート商工大臣と「インドのIT王」と呼ばれるウィプロ社のプレムジ会長のインタビューが中心になっています。

インドは、現在アメリカのアウトソーシング先になっています。ソフトウェア会社の大きな所になると、社員数が数万人になります。(ソフトウェアエンジニアだけで)。簡単に考えれば、NECや富士通のような企業の社員が全員ソフトウェアエンジニアという状態なわけですね。
ただ、インド政府としては、ITエンジニアになるためには、大学や専門学校などで専門教育を受けないとなれないために、ハードルが高いと考えています。そのため、製造業にも力をいれているとのことです。

これは、現在でもインドでは、3億人の人が一日1ドルで生活しているという状況があり、いわゆる学歴がなくても仕事につけるという経済環境を作り出す必要があるためとのことです。ただ、この製造業を誘致していくためには、インフラ整備が重要になり、中国と比べるとインドは、インフラ整備が遅れているのが、中国と比較して製造業が進まない一つの理由だそうです。(大臣のインタビュー中にも停電が起きていた)
あと、中国との違いは、インドは資本主義のために、強制的に住民を移動させることができないために、広大な経済特区や工場の誘致場所が作りにくいとの話でした。

確かに、中国の場合には、政府から家にある印が付けられると強制退去で、移動しないといけません。そうやって、とんでもないスピードで近代化が進んでいます。
それと、確かに北京では、停電はないですね。ただ、これは、意識的に中国政府が外人が多く住む北京に電気を供給しているからという話もあります。

2年ぐらい前までは、よくシャワーのお湯がでないことがあり、水シャワーを余儀なくされたことが何回かありましたが。。。これは、マンションの作りの問題かもしれませんが。

また、大臣のインタビューの中では、「これからの経済の中心は、大西洋からインド洋に移ってきている。」とのコメントを出していました。中国、インドの2国が強くなってきていることは、確かで、日本をすっとばした、アジアという構図になりかないかもしれません。

ただ、日本は、製造業や家電では、非常に強いので、しばらくは、その地位は、揺るぎないでしょうが、こと、ソフトウェアということになった場合には、非常に貧弱な状況で、そういう意味では、我々が現在行っているAsianuxが、ひとつの試金石になればと考えています。


 

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