私は、とりあえず、今は、英語を仕事で使えるようになりました。ただ、ここまで来るには、一応それなりの努力はしてきました。
今、ミラクル・リナックス社の社内でも有志の方々が英会話のレッスンをしています。
IT業界で英語を覚えようとしている人は沢山いるかと思います。参考になるかどうかわかりませんが、私がどのようにして、英語を覚えたかを今回は書いてみたいと思います。
0)学生時代
うーん、英語の成績は、至って普通。英会話なんてものは、したこともありませんでした。
英語を話すなんてことも考えたことも全然なかったです。
1)就職時のTOEIC
私は、高専を卒業して、富士通に就職しました。新人研修中に会社でTOEICのテストがありました。この時の点数は、記憶によると、多分300点無かったと思います。同期の大卒の人たちが、500点とか、英文科を出ている人は、700点とかで、「すげー」と思ってました。
2)富士通時代
ラッキーなことに、私の担当は、当時、富士通がOEMを開始した、Sunでした。この当時は、Sunに関する日本語の資料は少なく、英文の資料を読む必要がありました。ですので、仕方なしに、というか亀のようなスピードで英語を読んでました。
3)日本オラクル、大阪時代
面接の時の会社紹介のビデオが、ラリー・エリソンがOracleを説明するビデオだったのですが、英語でした。(O_o)WAO!!! って感じで、全然分かりませんでした。のと、凄い驚きで外資系って、英語を普段から使うのか。。。って思いました。
日本オラクルに転職した93年頃は、まだ、Oracleに関する資料も英語が多かったですね。社内向けの新機能の研修とかは、本社から人が来て、英語で研修が実施されてました。
うーむ。英語必須って感じでした。
で、ここからが、やっと本題なわけですが、この時代には、こういうことをやりました。
A)会社の英会話教室に通いました。
会社負担で朝8時から英会話教室がありました。もちろん私は、初級コースでした。最初は、数名参加していたのですが、3ヶ月も経つと、朝早くから誰も出てこれずに、いつの間にか私だけになりマンツーマンの英会話教室になってしまいました。まじめに2年ぐらいやったかなー。
B)電車の中でOracleの英文技術資料を読み、分からない単語を辞書で引く。
英会話教室に通っても、結局は、単語を知らないのであんまり話せないということが身にしみてわかりました。そこで、単語力を増やす意味と技術を身につけるのと一石二鳥のために通勤電車で英文技術資料を読みまくりました。ただ、その際に辞書が必要になるわけですが、当時は電子辞書も高かったので、私が買ったのは、旺文社小英和辞典です。
この辞書は、カバンにも入る小さいもので、当時販売されていた辞書の中では、もっとも小さく、それでいて、対応英語数が多かったもので、重宝しました。
旺文社小英和辞典

これをどのように使っていたかとというと、知らない単語が出てくると、裏表紙にシャーペンでリストしていきました。その裏表紙が一杯になると、それをExcelに打ち込んでいきました。で、打ち込んでだら、また消しゴムで消して、新しく書けるようにします。(多分、この最後に残っているのは、もう5年以上も前のものだと思います)
ということで、まずは、単語のボキャブラリーを増やしました。かなりコツコツとしたことなのですが、毎日少しずつ続けていくことで、英語力がついていきます。
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