誉める言葉とアファメーション
6/1から弊社の新年度が始まり、今週は社内会議や研修がありました。
そのなかで、「ほめ言葉ハンドブック」の著者でもある、
祐川京子さんを講師にお招きして、コミュニケーション力や誉める言葉の意味などの気づきの研修を実施しました。
この研修に至った経緯は、私がたまため本屋さんで、この本を見つけ、読んだところとてもおもしろかったわけです。そして、巻末の著者の履歴をみると、サンブリッジにお勤めと書いてあります。サンブリッジさんは、弊社の株主でもあり、社長の永山さんも良く存じ上げているので、早速連絡して、お会いさせて頂きました。
そこで、ほめ言葉だけではなく、生保レディーの営業向けに研修されている内容などをお伺いして、誉め言葉だけではなく、モチベーションやコミュニケーション研修もできるなと思い、今回の研修を実施して頂くことになりました。
私は事前にある程度、内容を聞いていたのですが、実際にやってみると(二人ペアになって、いろいろと書くことがあります)、なかなかおもしろい。気づいてない自分に気づきます。
研修の内容で、私が実践しようと思ったことは、自己宣誓(アファメーション)の作成です。祐川さんは、300以上のアファメーションをお持ちだそうで、そのリストを携帯電話に置くって、毎日2回以上見るそうです。このアファメーションを作成するときには、
- 数値的目標をいれる場合には、1桁(すなわち10倍)多い数字を入れる必要があるそうです。祐川さんのアファメーションのひとつに、書籍100万部というのがあるそうです。
- 「~した。」と既にできている、したかのように、現在形、過去形で書くということです。「~したい」とは書かないということですね。
そして、毎日見ることで、自分に言い聞かせるということですね。ここまでは、書籍などにも書いてあるのですが、祐川さんは、「これを見て、周りに言うことがとても大切」ということを話されていました。どういうことかというと、自分がこれこれしたいやこういう目標があるということを周りに話をしていると、誰かがかなえてくれるようになるということです。たとえば、私は、「XXさんに会いたい」と話していれば、誰かが知り合いで教えてくれるということです。実際に祐川さんは、そういうい体験がたくさんあるそうです。
また、コミュニケーションスキルに関しては、二人ペアで、聞き役の人が、全く話を聞かない(相手の顔を見ないで、話を聞く)ということをやったのですが、これも実際にやってみると、無視されているようで、1分間話をするのも結構苦痛です。自分は、聞いているつもりだと、相手には「無視されている」ということがよく分かりました。私も会社にいるときに忙しいこともあり、相談や報告をパソコンを叩きながら聞いていることがあり、これは、いかんと思い、気をつけていたのですが、実際に今回の実習でよくわかりました。
この研修の中で、一番、受けていたのは、キャバクラ嬢がお客様に長居をしてもらうために、(延長料金をとるために)何をすれば良いかということでした。祐川さんのお知り合いの方が、キャバクラ嬢向けの研修(そういうものあるんですね)を実施したときの内容が、
「どうせ、世代が違うおじさんと話をしていても、お互いにつまらないだけなので、今からいう3つ以外の言葉は、話さなくて良い。」
- 「すっご~~い」
- 「はじめて~~」
- 「おもしろぃ~」
だそうです。確かに、自分が話をしていて、こういう相づちを打たれると、嬉しくなるし、もっと話そうと思ってしまいますね。
ということで、3時間の短い研修だったのですが、内容は濃く、本当に充実した時間でした。参加していた社員もかなり真剣に取り組んでいたので、今回の企画をした自分としては、成功だったと感じています。
また、研修は、6月5日(火)に実施されたのですが、なぜ、今日BLOGを書いているかというと、祐川さん曰く「研修しても、三日すると大体の方が忘れてしまう」ということでしたので、その忘れる三日後にBLOGを書くことによって、忘れるないかなーということですね。
祐川さんのキャッチフレーズが、「きっかけは、祐川京子」なのだそうですが、すくなとも今回の研修でそういうように思っている参加者はたくさんいると思います。また、こういことを他人に伝えることで、私がこのBLOGで書いているように、そのキャッチフレーズがどんどん一人歩きしていくことで、それが実現していくんですね。こもアファメーション効果ってやつでしょうか。
皆さんもアファメーション作成してみては、いかがでしょうか?




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