Ubuntu 9.04 with wicd, not Network Manager
Ubuntu 9.04では、Network Manger(以下、NM)が標準で有効になり、ネットワーク設定
や接続が簡単にできます。
私の場合にも、有線LAN,無線LANともに、NMを使い、利用をしていました。
ところが、あるタイミングで、VPNの接続をすると(VPNの接続は、今後書きますね)、
resolvconf: Error: /etc/resolv.conf must be a symlink
というエラーが出て、VPNが正常に動作しないようになりました。
ググってみると、こんな記事があり、NMのバグで、本当は、
/etc/resolv.confは、/etc/resolvconf/run/resolv.confへのシンボリックリンク
になっていないといけないのに、それが、NMにより、新しいファイルに書き換えられて
しまうというものです。確かに調べるとリンクではなく、実ファイルになり、そこに
DNSの情報が書かれています。
まだ、NMは、バージョンが0.7ということもあり、バグがあるような記事もあり、
他のツールを使った方がよいのでは、と考えて、調べてみると、wicdがよいとも
書かれていたので、NMをあきらめwicd(Wireless Interface Connection Daemon)
に乗り換えることにしました。
日本語もサポートしており、Ubuntuのリポジトリにも
あるので、apt-getで単純にインストールできます。
wicdにしたところ、resolv.confの問題もおきず、
問題なく、VPNは、使えるようになりました。
ただ、最初VPNを使っていたときには、resolv.confは、
上書きされていず、正常に使えていたので、いったい、
どのタイミングでこのバグに当たってしまったのかは
不明です。
まあ、とりあえず、使えるので良しとしています。また、NMとの大きな違いは、wicdでは、
有線LANと無線LANなど、複数のネットワーク接続を管理できないために、新しい接続
があると元の接続が自動的に切断されてしまうようです。まあ、普段2つのネットワーク
をデスクトップで使うということは、無いので、問題はないとは思いますが、そこは、
大きな違いです。




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