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プロフィール

児玉 崇 - こだま たかし

代表取締役社長 最高経営責任者
(兼 Asianux Corporation 取締役副社長)

会社に入り、最初のOSは、SunOS3.5+SunView。UUCPでE-MAILを接続してました。ちなみに、Sunから、Nifty-Serveもしてましたね。(懐かしい)
当時オープンソースという言葉はありませんでしたが、ソースが公開されて、自由に使えるソフトウェアは、UNIXではたくさんあり、それが普通でした。

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OpenOffice CalcとMS-Office Excelの操作の違い

OpenOfficeを少しずつ使い始めています。まずは、簡単なところ(?)でCalcを使っています。
そんな中で、Excelと操作が違うところを記述しておきます。Excelを使っている人が
間違いなく、あれ?と思うところです。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    
機能Excelの操作Calcの操作
セル内容の削除 [Delete][Backspace]  ([Delete]は、削除内容の確認ウィンドウが表示される)
セル内改行[Alt]+[Enter] [Control+Enter]
 数字バー入力欄でも可能。日本語入力時も可能 セル内の改行ができるのはセル編集時のみ。ATOKでは、日本語入力モード時は、不可
関数の引数区切り文字[,](カンマ) [;](セミコロン)
セル範囲選択後のアクティブセル選択の開始位置 選択の最終位置(選択後、[Enter]を雄と、開始位置に移動)
行/列のコピー、移動行/列をコピー、カット後、メニューで”コピーした行を挿入”で可能 行/列を挿入したい部分にあらかじめ先に、空の行/列を挿入しておく必要がある
罫線点線(波線)が可能 点線(波線)は、使えない。実線の線の太さで点線の代替を行う。(OOoのツールには全て点線がない。
罫線NA「外枠」という言葉になっている。
Excelで1ページで印刷できているものが2ページになってしまうN/A ここを参照


ここにも、ショートカットの互換・非互換がリストされています。
http://c-brains.jp/blog/wsg/09/05/22-120936.php
私がよく使う、

書式の設定は、[Ctrl]+[1]は、同じです。

印刷プレビューは、[Alt]+[G]


Ubuntu9.04 with Acrobat Readerで、プラグイン利用できない

PDFを読む場合には、ほとんどの人が、Acrobat Readerを使うわけです。
Linux版のAcrobat Readerもありますから、普通はインストールします。
http://get.adobe.com/jp/reader/
にアクセスすると、自動的にプラットホームを判断してくれます。
こんな感じ。
Acroread












これにそって、インストールをしていきます。
インストール自体には、問題はありません。

ただ、PDFファイルをブラウザのプラグインとして使う場合に、文字化けをします。
そして、こんなエラーメッセージが出ます。
Acrobaterro2












エラーメニューに出ている、ここにアクセスするのですが、
http://www.adobe.com/jp/products/acrobat/acrrasianfontpack.html
なぜ、Acrobat 9用のメニューが無く、そこでThe Endになり、対応策がわかりません。

Fontpack

といういことで、私はWindowsでも使っていたFoxit Readerをインストールして
プラグイン利用ではなく、別Windowsで使っています。

http://www.foxitsoftware.com/downloads/index.php

http://mirrors.foxitsoftware.com/pub/foxit/reader/desktop/linux/1.x/1.0/enu/FoxitReader-1.0-1.i386.tar.bz2

Ubuntu 9.04 with ATOK3 for Linuxのジーニアス英和/和英辞書

せっかくATOKを使っているので、やはり辞書を入れたいということになり、
明鏡国語辞典・ジーニアス英和/和英辞典を購入しました。

 
本当は、英英辞典もほしかったのですが、、、2つ買うと結構な値段なので
今回は、断念しました。(Windowsだとプレミアムパックあるのになー)


  ただ、一筋縄でいかないのが、Linux版なわけです。

インストールは、単純に辞書ファイルをコピーするだけなのですが、使ってみると、
あれれ、表示されません。こんな感じになってしまいます。

Atok3jishong






また、ここでググると、あれま、これUbuntu9.04との組み合わせで起こるバグのようで、
パッチが出てました。

Ubuntu 9.04(GTK+ 2.16の環境)でATOK X3 for Linuxを利用したときに発生している現象を回避します。

このパッチを適用すると問題なく、表示されました。


Atokok1

Ubuntu 9.04 with Grip(音楽CDをリッピングして、MP3プレイヤーで聞く)

デスクトップPCをLinuxに変えてしまったわけですから、音楽CDのリッピングも
Linuxでやらないといけません。まあ、このあたりは色々なツールが出ています。
私は、Gripを利用することにしました。(日本語化もされています)
以下の3つのパッケージをインストールします。

  • $ sudo apt-get install grip
  • $ sudo apt-get install cdparanoia
    (CDからWAVファイルの切り出しツール)
  • sudo apt-get install gogo
    (MP3へのエンコーダー)

そうすると、「アプリケーション」ー「サウンドとビデオ」ー「Grip」をにて起動できます。
起動するとCDドライブに音楽CDが入っている場合には、自動的に読み込みます。
Screenshotgrip2 ちなみに、このCDは、アリーmyラブの挿入歌CDです。


















「設定」ー「切り出し」をタブを選択します。
切り出しツールを、grip(cdeparanoia)を選択します。

Screenshotgrip4


















「設定」ー「エンコーダ」を選択します。
エンコードをgogoを選択します。

Screenshotgrip5


















「切り出し」を選択します。
一括作成を選択すると、切り出しとエンコーディングが実行されます。

Screenshotgrip1


















終了すると、MP3ファイルが、指定されたフォルダ(~/音楽/CDアルバム名)に
MP3ファイルが作成されています。

Screenshotheart_and_soul_new_songs_

Thunderbirdのアドインを使おう

Thunderbirdのいいところは、やっぱりいろいろなアドインが開発されていくことでしょうね。
デフォルトでは、「うん?」機能が足りないなと思うこともあるのですが、そういう時には
アドインを使っていきましょう。これが、オープンソースのいいところですね。

私は、以下のアドインを使っています。
Screenshot


















  • 送信先の確認
    https://addons.mozilla.org/ja/thunderbird/addon/5582
    メールの誤送信防止のために、送信先の確認をするものです。社内組織と社外組織のドメインを指定して、利用します。誤送信したことは、誰も一度はあると思いますので、必須のアドインです。
  • 署名変更
    https://addons.mozilla.org/ja/thunderbird/addon/611
    CTRL+SHIFT+Yでフッタが挿入できる。すべてのメールにフッタが必要ではないので、これは便利。必須機能ですね。
  • Quota Colors
    http://sonic64.com/2007-03-07.html
    http://downloads.mozdev.org/quotecolors/quotecolors.xpi

    Thunderbirdのデフォは、引用文の横が縦棒でイマイチだったので、見慣れた「>」に変更するアドイン。これも必須だね。縦棒では、よーわからん。
    引用の色つき表示と引用符変更ができます。

  • QuoteCollapse
    https://addons.mozilla.org/ja/thunderbird/addon/347
    引用されている部分を表示/非常時にボタンクリックでできる機能
    メールをシンプルに見る場合には、結構便利。

  • 添付ファイルをZIP化できる。
    https://addons.mozilla.org/ja/thunderbird/addon/4003
  • 時間指定でメールが送れる。
    あとでメールを送る時って、結構あります。
    作者のホームページにあるファイルならインストールが問題が起きないので、これを使いましょう。
    http://www.unsignedbyte.com/?page_id=4
  • Attchment Extractor
    http://www.eviljeff.com/?page=moz-extensions
    http://mozilla-remix.seesaa.net/article/49109387.html
    これは、私はあんまり使わないかな。自動的にファイルを保存したり、削除したりできるアドインです。

(2009/7/14追記)

  • 重複メールを削除する。
    https://addons.mozilla.org/en-US/thunderbird/addon/4654
    サーバにメールを残したために、重複メールをダウンロードした時などに
    重複メールを削除する。

Ubuntu 9.04 with OpenOfficeの第一歩

Ubuntu9.04には、標準でOpenOfficeがインストールされています。
また、IPAフォントについても、標準でインストールされていますので、下準備は
特に必要がありません。現時点で、OpenOfficeは、3.1.0が最新版です。
(他のディストリビューションの場合には、必要に応じて、OOoやIPAフォントを
インストールしてください)

まず、拡張機能をインストールします。私は、以下の2つをインストールしました。

  • 2画面表示をしながら、プレゼンする場合に使う機能(MSのプレゼンツールと同じ)
    1. $ sudo apt-get install openoffice.org-presenter-console
    2. ここに書かれていることが、Impressから利用できます。
  • テンプレートを利用して、標準フォントをIPAに変更する機能
    1. http://sourceforge.jp/projects/openoffice-docj/downloads/40804/DefaultSettingsForJapanese.oxt/
      をダウンロードする。
    2. このファイルをOOoの拡張機能にインストールする。
      「ツール」ー「拡張機能マネージャ」を選択し、追加でダウンロードしたファイルを登録する。
      "日本語環境改善拡張機能1.0"が登録されます。
      Screenshot








    3. 一度、OOoを再起動する。次回から新規ファイルを作成すると、以下の機能がセットされる。
      このテンプレートは、必ずインストールした方がいいですね。というのも、各ツールを起動した時のデフォルトフォントが、IPAフォントになるので、いちいち変更する必要がありません。この拡張機能の詳細については、こちらをご覧ください。

OpenOfficeを使うのだ。

先にも書いたように、お客様からのオフィス文章は、MS-Officeがほとんどで
ODF形式で送られてくるお客様や取引の方々はいらっしゃいません。
とはいえ、やはりオープンソースに生きる人間としては、OpenOfficeを使い
こなさなければいけません。

と思い、これまでも何度がOpenOfficeへの移行を試みましたが、MS-Office
との機能の違い(ようは、MSには、あるがOOには無いという機能)があり、
何度も断念を余儀なくされました。

今回は、OpenOfficeが3.1にもなり、かなり機能があがってきたこと、
そしてクライアントをUbuntuに変えたこともあり、再度チャレンジをしてみます。

今回OpenOfficeにチャレンジするにあたり、ある会合で頂いたこの書籍を
傍らに置きながらがんばっていきます。

インターネットサイトの中にもいろいろ情報はあるのですが、昔ながらの人間
としては、紙媒体もまだまだ捨てきれません。

ちなみに私のオフィス変遷は、富士通OASYS(ワープロ専用マシン)--> Lotus SuperOffice( AmiPro/1-2-3)-->MS-Officeということで、OASYSからAmiproに変わった時も大変で、
MS-Officeに変わる時も大変でした。なので、メインのOffice製品を変更するには、かなり
の労力が必要になります。

メインOffice製品を移行するモチベーションは、使っているユーザが回りに増えること。
すなわち、他社も含めてそれがメインに変わっていくことなのですが、残念ながら、
OpenOfficeをメインで使われいる企業や官公庁が少ないなかでは、なかなか難しい
ものがありますが、誰かが始めることも必要なわけです。まずは、やれるところから、
変えていこうと思います。

Ubuntu 9.04 with powertop to check consumption power(使用電源容量の確認)

先に書いたCPUの動作周波数ですが、統計的にどれぐらいで動作しているのかを
確認するのに、powertopが使えます。powertopは、主にノートPCの省電力を実施
するための解析ツールになります。

実行画面は、こんな感じです。
Screenshottkodamatkodamacyy5_2
















現在の状況と省電力を行える推奨のアクションが下部に表示されるように
なっています。
注意しないといけないのは、消費電力は、バッテリー利用時だけに表示される
のでAC電源を利用されている場合には、
「ACPIの消費電力見積り機能が有効ではありません。」と表示されます。

インストールと実行方法は簡単です。

  1. $sudo apt-get install powertop
  2. $sudo /usr/sbin/powertop

でOKです。
気をつけないといけないのは、このpowertopの「提案」を実行したい場合には、
提示されたコマンドをスクリプトなどに定義して、毎回実行しないといけないことです。
そのため、通常は、ここの記事にもあるように、自分でスクリプトを用意して実行する
ということになります。

Ubuntu 9.04 with cpufreq(CPUの周波数コントロール)

Linuxにも消費電力を押さえるための様々な機能がありますが、皆さんは、使われていますか?今回は、cpufreqというCPUの動作周波数をコントロールするツールを利用してみます。

  1. Ubunut 9.04では、最初からこのcpufreqがカーネルに取り込まれているので
    cpufreq-infoで確認する。
    CF-Y5には、1GHz〜1.83GHzまでコントロール可能なCPUが2個あることが
    ここからわかります。まだ、governorsと呼ばれるcpufreqのモードが、
    conservative, ondemand, userspace, powersave, performance
    あることもわかります。
    • performance -- 最高のCPUクロックで動作
    • powersave --最低のCPUクロックで動作
    • ondemand -- 動的クロック(AMD64,Centrino等の機能を使う)
    • userspace -- 動的クロック(cpuspeedデーモンなどで制御)
    • conservative -- 動的クロック(ondemandと似ているがよりクロック変更頻度が低い)
    $ cpufreq-info
    cpufrequtils 004: cpufreq-info (C) Dominik Brodowski 2004-2006
    Report errors and bugs to cpufreq@lists.linux.org.uk, please.
    analyzing CPU 0:
      driver: acpi-cpufreq
      CPUs which need to switch frequency at the same time: 0
      hardware limits: 1000 MHz - 1.83 GHz
      available frequency steps: 1.83 GHz, 1.33 GHz, 1000 MHz
      available cpufreq governors: conservative, ondemand, userspace, powersave, performance
      current policy: frequency should be within 1000 MHz and 1.83 GHz.
                      The governor "ondemand" may decide which speed to use
                      within this range.
      current CPU frequency is 1000 MHz.
      cpufreq stats: 1.83 GHz:0.00%, 1.33 GHz:0.00%, 1000 MHz:0.00%  (783)
    analyzing CPU 1:
      driver: acpi-cpufreq
      CPUs which need to switch frequency at the same time: 1
      hardware limits: 1000 MHz - 1.83 GHz
      available frequency steps: 1.83 GHz, 1.33 GHz, 1000 MHz
      available cpufreq governors: conservative, ondemand, userspace, powersave, performance
      current policy: frequency should be within 1000 MHz and 1.83 GHz.
                      The governor "ondemand" may decide which speed to use
                      within this range.
      current CPU frequency is 1000 MHz.
      cpufreq stats: 1.83 GHz:0.00%, 1.33 GHz:0.00%, 1000 MHz:0.00%  (564)
  2. これらのgovernorを変更したり、現在の周波数がいくつかであるかを表示してくれる
    アプレットである、cpufreq-selectorをインストールします。
    $ sudo dpkg-reconfigure gnome-applets

    Screenshottkodamatkodamacyy5












    cpufreq-selector を root に SUID してインストールしますか?は、「はい」
    とします。Screenshottkodamatkodamacyy5_1









  3. で、どこにアプレットがあるの? となるのですが、メニューバーにて、マウスの右ボタン
    をクリックして、「パネルへの追加」と選択すると、「CPU周波数の計算モニタ」があります
    ので、これをクリックします。
    Screenshot_2














  4. こんなアイコンが出てきます。私のマシンは、通常は、1GHzで動作していることが
    ほとんどのようで、1.83GHzになるのは重たいアプリを動作させているときだけですね。
    Cpufreqselector ただ、一体これにより、どれぐらい電気が節約できているのかがわからないです。

Ubuntu 9.04 with Let's Note's CircularScrolling on touch pad(スクロールタッチパッドを使う)

Let’sノートを使っていて便利なのは、マウスの「ぐりぐり」と勝手に私が命名している
タッチパッドの端を円を描くように、スクロール上下ができることです。
この機能をLinuxでも使いたいナー。と調べてみると、あれ、これもできるように
なっているんですね。最近のLinuxは、素晴らしい。

セットアップ方法は、以下の通りです。

  1. $sudo aptitude install gsynaptics
    gsynapcticsをインストールします。
  2. $gksu gedit /etc/hal/fdi/policy/shmconfig.fdi
    このファイルに以下の内容を書き込みます。このファイルは、存在しません。
    また、ファイル名は、サフィックスが、fdiであれば、何でも構いません。

    <?xml version="1.0" encoding="ISO-8859-1"?>
    <deviceinfo version="0.2">
    <device>
    <match key="input.x11_driver" string="synaptics">
    <merge key="input.x11_options.SHMConfig" type="string">True</merge>
    </match>
    </device>
    </deviceinfo>

  3. $sudo /etc/init.d/hal restart
    設定ファイルを読み込んだ後に、一度、ログアウトします。
  4. 「システム「ー「設定」ー「タッチパッド」のメニューが追加されていますので、「タッチパッド」を起動します。
  5. 「スクロール」タブの”回転スクロールを有効にする”をチェックして、有効にする。
    Screenshot これで、タッチパッドのぐりぐりが使えるようになります。

















ぐぐると、昔は、/etc/X11/xorg.confにInputDeviceとして定義を設定するということが
が出てきますが、現在は、上記のように、マウス関連については、/etc/hal/fdi/policy/配下
に定義をファイルを作成するように変更されています。

Ubuntu 9.04 with Dual Display change by GUI tool(小ネタ:2画面表示のツール)

小ネタです。

デュアルディスプレイ(ノートPCのLCDと外部ディスプレイの同時表示)する際に、xrandrコマンド
を使った方法
をご紹介しましたが、ネットを調べていたら、GUIツールがあることを見つけました。
(既に、皆さんご存じかと思いますが)
このツールは、lxrandrといいまして、簡単にインストールできます。

$ sudo apt-get install lxrandr

実行は、
$ lxrandr
でOKです。

そうすると、こんなGUIツールが起動されます。
Screenshotdisplay_settings






Advancedタブは、こんな感じ。
Screenshotdisplay_settings1










別のツールも、ここで紹介されています。私は、個人的な感覚で、lxrandrを
を使うことにしました。

これで、また一つ便利になりました。

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