日本語を話す外国人
ユメのチカラで、外国人からみた日本文化やコミュニケーションの記事が出ていますが、最近、日本語を話す、外国人の方に会う機会が増えました。今まで、こんな人たちに会いました。
- 中国、韓国にある某日系のハードウェアベンダーさんの現地の方々
ほとんど方が日本語を話すのでびっくりします。なぜ?と聞くと、管理職になるには、日本語が話せないといけないそうで、管理職の会議は、日本語で行われているそうです。なかなかそれは、凄いルールだと思いましたが、確かに、現地の方は、英語を必ずしも話しできるわけではないので、英語か日本語を覚えさせるのであれば、日本語の方がベターということなんでしょうね。 - 外資系SWの方(1)
ここ1ヶ月で、外資系のソフトウェアベンダーの方から、色々な新しいビジネスが持ち込まれているのですが、結構、日本語が話せる人がいます。
某S社の日本法人の社長さんは、セミナーで日本語でプレゼンしてました。どこで、覚えたのですか?とお聞きすると、オーストラリアの大学で勉強して、日本でも仕事されたことがあるそうです。見た目が西洋人の方で、いきなり日本語を話されるとこっちがびっくりしますね。 - 外資系SWの方(2)
この方も最初、電話でお話したときには、英語だったのですが、お食事をしたら、「実は、私は、剣道3段です」って、おいおい。すごいじゃないですか。色々お聞きしたら、学生時代に暇だった(?)ので、日本のお寺を宿にして、日本を巡っていたそうです。海外であれば、教会を宿にして、ということなんでしょうが、あまり日本では聞いたことがないですね。で、そのお寺をまわっている間に、剣道を出会ったそうです。今も、アメリカで剣道をされているそうで、埼玉大学にも防具がおいてあって、日本にきた時には練習にいくらしいです。「剣道は、奥が深いです。最後は、6段までとりたいです。」とのことです。うーん、凄い。先週末にLAST SAMURAIがTVでやってましたが、あのレベルになるには、とんでも無い修行が必要なんでしょうが、きっと6段っていうのも凄いんでしょうね。 - 私が会った、日本語を話す初めての外国人
これは、日本オラクルに入った時に、博多で初めて会った、アレン・マイナー氏。さしみを上手に箸でで食べ、日本語のカラオケを歌う姿はいまでも忘れません。「私は、モルモン教徒なので、お酒は、飲めません。だからコーラです。でも、本当は、コーラも飲んではいけないんですけどもね」という、ひとなっつこい笑顔も忘れられません。(もう今から、14年も前のことです) - YouTubeにアップロードされているプロモーションビデオ
これは、完全に違法なのですが、YouTubeを検索すると、沢山の日本人歌手のプロモーションビデオがアップロードされています。で、PVは、キャプション(字幕)が入っていて、韓国語と中国語(それもTraditional Chinese)になっています。韓国と台湾(だと思います)では、日本人歌手は有名なんでしょうね。
当然、これらの方は、日本文化にも興味があるので、日本における質問を受けます。今でも覚えているのは、私がアメリカに居た(1996年,97年頃)に、「エンコーって何? 今、日本で流行っているらしいけど?」(初め、なんの事を聞かれているのか分からなかった)という質問と「銀行や証券会社が一杯潰れているみたいだけど、あの社長は、なぜ泣くのか?(山一証券の記者会見ですね)」です。この2つの質問は、非常に回答に困りました。どうやって、回答したかたは、覚えていません。皆さんなら、この2つの質問にどうやって回答しますか?
また、日本の心の持ち方もよく聞かれるので、説明に困った場合には、新渡戸稲造の 「武士道」を見てちょーだいと言ってます。原書で読んでみると、なかなか面白いです。日本文化を客観的にみるにはいいですし、英語で日本を説明する際にも使えます。
みなさんは、日本文化を外国人の方に伝えるのをどのように行っていますか?






























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