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プロフィール

児玉 崇 - こだま たかし

代表取締役社長 最高経営責任者
(兼 Asianux Corporation 取締役副社長)

会社に入り、最初のOSは、SunOS3.5+SunView。UUCPでE-MAILを接続してました。ちなみに、Sunから、Nifty-Serveもしてましたね。(懐かしい)
当時オープンソースという言葉はありませんでしたが、ソースが公開されて、自由に使えるソフトウェアは、UNIXではたくさんあり、それが普通でした。

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2008年10月

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Super Visual Presentation(動画広告)

昨日、         Super Visual Presentation(略称:SVP)の撮影を行った。
SVPとは、何かというのは、上のヒューマンセントリック社のホームページを参照して頂ければば分かりますが、簡単に言うと、実物の人間とPPT的なプレゼン資料を合体させて、製品紹介や会社紹介を行う、動画の広告コンテンツと言えます。既に大手企業様も含め、多くの会社で利用されています。

一年以上前から、動画コンテンツを弊社ホームページで使おうという話があり、やっと今回念願の撮影日を迎えたということになります。

1)最初に、社長である中村さんから、撮影に関しての説明
P1010103 「結構、プレゼンテーションなれている方でも、カメラを前に話をするのは緊張します」
「社内の人が撮影現場にいると、恥ずかし緊張します」
「動画なので、棒立ちだと、意味がないので、アクションを入れてください」
などなど、注意点があります。




2)台詞の読み合わせをします。
P1010092 事前に話をする内容を文書に起こしておきます。ただ、この動画約3分弱なので、この短い時間で、内容を上手く伝える文章を作成しないといけません。私は、「Asianuxについて」を説明するのですが、最初に作成したものは、長すぎて、アシスタントの人に短くしてもらったのですが、それでも1200文字あって、800文字ぐらいにしないといけなくて、大変でした。ただ、他の撮影者に比べると私はかなりましだったしょうです。
800文字というのは、A4一枚に収まるぐらいの分量です。



3)撮影
P1010104 撮影は、特殊シートの前に立ち、撮影を行います。この特殊シートの前に立つことで、映像の合成が可能になるわけですね。









P1010098 で、話をする台詞はどこに出てくるかというと、こんな、感じでカメラの横に出てきます。私は右利きなのですが、なぜか左手にアクションする方がやりやすく、左側に台詞が出てくるパターンで撮影しました。



私の場合には、かなりテイク数は、少なくて、3回程度で終わりました。某S氏は結構時間がかかっていたようですが。。。。



感想としては、「おもしろい」ということでしょうか、人前で話をすることは、嫌いでない私とっては、始めてこういう撮影をしたのですが、全然緊張もなく、撮影は楽しかったです。

弊社の場合には、エンジニアを始め、こういう「顔出し」のコンテンツを今後も作成していきたいなと思っています。
この撮影されたコンテンツの初、お披露目は、Linux World Tokyoになる予定です。お時間ある方は、ぜひ,Linux World Tokyoにもお越しください。
弊社のホームページへの掲載は、6月上旬になる予定です。こうご期待。

ということで、完成したものは、こちらです。

iGoogleは、便利ですねー

5月1日(日本時間)にiGoogleがリリースされましたね。早速使ってみました。
一言で言うと、「便利」。すでにMS社は、パッチの情報のガジットを提供してますね。
Igoogle2 日本のメジャーなインターネットニュースサイトのガジットもあり、早速こんな感じのPersonal Desktopを作ってみました。
これからの、ブラウザの軌道ページはこれで決まりですね。後は、弊社は、グループウェアがサイボーズなので、サイボーズのスケジュールが見れるガジットとSkype用のものがあれば、完璧ですね。
まあ、そのうち、出てくるでしょうけど。

VM WareでLinux(Bootしない、Linux)

Vmwareimage1_2インストールは、上手くいき、Rebootがかかったのですが、Linuxがブートしません。なんで??? 「GRUB Loading state2.........」のまま、ウンともスンともいいません。
   「なんで、ブートシーケンスでとまんの??? 特別なにもしていないのに。。。VMPだと、なんか特別なことせな、あかんの?」などと考えて、「うーん、とりあえず、LiveCDでLinuxを起動して、ファイルシステムがおかしくないか、GRUBの設定がおかしくないか、見てみるか。」






Image2_1 と考えたのですが、ひとつここで、問題がありました。VMPのBIOSのブートシーケンスは、HDDが一番最初なので、VMPのBIOS起動画面でF2を押して、BIOSを起動して、CD-ROMをブート順序の最初に変更します。BIOSの操作方法は、通常のBIOSと全く同じです。









Image3これで、VMPの仮想ディスクにLinuxが入っていても、CD-ROMから別のLinuxがインストールできるようになります。  ということで、とりあえず、そのあたりにあった、KNOPPIXを起動して、ファイルシステムを見てみました。

Image4ただ、/dev/sda1をマウントしてみるとちゃんとファイルシステムは、見えました。

Image5 grub.confもちゃんと定義されてました。









Image9_3ということで、万策つきたので、SCのYO氏に、聞きにいきました。
「うーん、Stage2のブートブロックが壊れているんじゃ。。grub-installし直してみたら」
とのことでした。やり方を教えてもらって、Asianuxをもう一度、CDからブートして、今度は、F5のRescueモードでブートをしました。

Image6

で、その後に#grub-install /dev/sdaを実行しました。

 


Image7

で、VMPを再起動したら、起動しました。「CentOS」。。。
え、CentOSをインストールしていたって???

 

 


VM WareでLinux(Linuxのインストール)

VM Ware上でLinuxのインストール際に、理解しておくことは、ディスクも仮想化されていて、SCSIディスクとして、Linux OSからは見えるということです。私が、インストール最中に一番心配したのは、ディスクのパーティションとインストール先のディスクです。もちろん、頭では、VM Wareからは、見えているのは、仮想化ディスクだから、既存のWindowsのファイルAxinstallシステムに は影響はないということは分かっていました。ただ、実際に、インストールするとなると確証が欲しくなるわけですが、その情報は、日経Linuxには、記載がありませんでした。

実際には、/dev/sdaとして、見えます。実際には、VMPをインストールした、定義ファイルがあるフォルダ配下に、GuestLinuxISO-s001.vmdk
のようなファイルが作成されます。

あとは、通常のLinuxのインストールと同じようにインストールをしていくだけです。


VM WareでLinux(VM Ware Playerのインストール)

ということで、昨日の時点で、VM Ware Playerをインストールできる状態になったので、VM Ware Playerをインストールして、Linuxをインストールすることにしました。

VM Ware Playerは、日経Linux11月号の付録についていたものを利用しました。VM Ware Playerについては、色々なサイトに説明があります。

ここを参考にするといいと思います。http://blog.yasaka.com/archives/2005/10/vmware_playervi.html

VM Ware Player自体のインストールは、Winsows上で実施する場合には、ほとんど問題ありません。通常のアプリケーションと同じようにインストールすれば、問題ありません。

次のポイントは、VM Ware Playerの設定ファイルである、*.vmxファイルを正しく設定して、通常のLinuxの起動CDからインストールするように設定することです。

私の場合には、日経Linux11月号を参考に、設定ファイルを設定しました。ポイントは、CD-ROMドライブのドライブ名(Windows上でのドライブ名)をide1:0.fileNameに設定することです。以下が、私の*.vmxファイルの設定です。CD-ROMドライバが、Iドライブにマッピングされています。

config.version = "8"
virtualHW.version = "4"
scsi0.present = "TRUE"
scsi0.virtualDev = "lsilogic"
memsize = "384"
MemAllowAutoScaleDown = "FALSE"
scsi0:0.present = "TRUE"
scsi0:0.fileName = "GuestLinuxISO.vmdk"
scsi0:0.writeThrough = "TRUE"
ide1:0.present = "TRUE"
ide1:0.fileName = "I:"
ide1:0.deviceType = "cdrom-raw"

floppy0.fileName = "FALSE"
ethernet0.present = "TRUE"
ethernet0.connectionType = "nat"
usb.present = "TRUE"
sound.present = "TRUE"
sound.virtualDev = "es1371"
displayName = "Linux.iso"
guestOS = "other26xlinux"
nvram = "GuestLinuxISO.nvram"

scsi0:0.redo = ""
ethernet0.addressType = "generated"
uuid.location = "56 4d 85 75 56 86 a9 40-be 63 67 a5 0a 0f f2 ad"
uuid.bios = "56 4d 85 75 56 86 a9 40-be 63 67 a5 0a 0f f2 ad"
ethernet0.generatedAddress = "00:0c:29:0f:f2:ad"
ethernet0.generatedAddressOffset = "0"
checkpoint.vmState = ""

tools.remindInstall = "TRUE"

Image8_1VM Ware PlayerをWindowsのメニューから起動すると、*vmxの設定ファイルを指定する画面が出ますので、先に書いた設定ファイルを指定します。

 






Image11 VM Ware Player(以下、VMPとします)が起動すれば、後は、仮想マシンでの処理になりますので、通常のPC同様にBIOSが起動されて、Bootシーケンスが始まります。VMPのデフォルト設定のブートシーケンスは、ハードディスク-->Floppy-->CD-ROMになっています。

(これが、VM WareのBIOS起動画面です)





















Image9_1ですので、何も仮想マシンに入ってなければ、CD-ROMからブートしてきて、Linuxのインストールが始まります。

インストールが始まれば後は、通常のLinuxのインストールと同じです。(ここでは、Asianux2.0をインストールしています)










この後、またトラブルがあったんですが、それは、また明日お知らせしたいと思います。

Linux World Expo San Francisco(予告編)

ミラクルBLOGが開始されてから、毎週月曜日に管理官からアクセスビューのレポートが出てきます。ここには、各BLOGのアクセスビューなどの数字が出てくるのですが、私のBLOGは、スタート時から最下位です。(--) 吉岡のBLOGがトップで、私とのアクセスビューの差は雲泥です。

なんとかアクセスを増やすべき努力をしているのですが、とうとう最下位を脱出できる機会がやってまいりました。
来週からLinux World Expo San Franciscoが開催されますが、それにAsianuxとして初めて出展するために、米国出張します。
今回は、BLOG管理官も私と一緒に出張し、彼にはビデオ係、私は写真係で、Expoの様子をレポートしたいと思います。

毎日Updateするように頑張ります。皆さんからの声援(?)お待ちしています。

PS:明日の飛行機で米国に行きますが、きっと成田空港は、混んでいるんだろうなー。

成田空港のホームページには、こんな注意点が掲載されており、機内持ち込みするものには、気をつけないといけない。。。

Asianuxのプロジェクトの誕生は、いつだったか。

Asianuxという名前が決まる以前(Asianuxという名前が決定した経緯は、別の機会にお話しますね)は、今のAsianuxについては、Common Server Moduleとと呼ばれていました。このCommon Server Moduleを共同開発しようという話をミラクルから、Red Flag に持ちかけたのがきっかけです。なぜ、そういう働きかけをしたか、、、、この業界の方であればおおよその検討がつくかと思います。

Asianuxの目的の中のひとつでもある、共通(Common)
説明にもありますが、やはりハードウェアベンダー、ソフトウェアベンダーの動作確認の必要性というのが当時、非常に重要な意味合いを持ち始めており、それらを推し進めるた に中国のLinuxベンダーであるRed Flagと組むことを考えたわけです。

なぜ、中国だったかというと、ミラクル自身がやはり日本人がつくる日本人のLinuxを開発したかったわけで、同じような自国への意識が強い国とやるべきだったことと、やはり中国という市場は今の世界の経済の中で非常に可能性のあるマーケットであったことが大きな理由です。

これらの要素が重なり、最初にRed Flagにコンタクトしたのは、2003年8月です。2003年8月20日~22日にLinux World Beijingが開催されており、このタイミングで、私が、北京に赴き、Red Flagにコンタクトすることになりました。
Dsc000222003年のLinux World Beijingは、各メーカが多く参加しており、外資系の会社が中国市場を重要視していることを肌で感じました。


Dsc00019

この当時は、OracleがUnbreakable Linuxを打ち出し、Linuxを本格的
なDB用のOSとして利用が推進された年でもあります。


また、United Linux

Dsc00023

2002年に発表になり、
本格的な活動が活発になり出した頃です。







これら多くの要素が絡みあい、Asianuxの交渉は、2003年8月22日に始まり、2004年1月7日にアナウンス  されたということになります。

当然、この間に契約交渉が色々とあるわけですが、私は、中国人と仕事をするのは初めてでしたし、どういうポイントで押したり、引いたりするのかが始めは分かりませんでした。Oracleは、当時Red Flagとも既に強い連携がありましたので、Dsc00025 OracleのAPAC人たちにも協力を仰ぎながら、何回か、お酒を酌み交わす中で、お互いを理解は深まっていったと思います。

しかし、契約が完了した時点では、開発が始まっているわけでもなく、多くの人間が関わるこのプロジェクトをどうやって進め、製品を出すのは困難極まりないことは容易に想像できました。

最初に北京に常駐をした2名の開発者が、このプロジェクトをリードして、進めてくれたことが、Asianuxの開発が成功する中で非常に重要な要素でした。凍てつく北京の冬に頑張った、この2名については、いつかまた紹介したいと思います。

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