UMPC(Red Flag MIDinux)
IntelのIDF(Intel Developer Forum)が北京で開催されている。残念ながら私はこの会合に参加する機会がなかったのだが、我々のパートナーであるRed Flagが、Intelと共同で開発をした、"Mobile Internet Devices" (MIDs)を発表した。MIDsは、一年前にIntelがMSと発表したUMPC (ultra-mobile PC)と同じコンセプトのものになる。
今回、Red Flagは、このUMPC用にRedFlag MIDinuxを開発した。実は、私は、だいぶ前からこの話を聞いてきて、日本ではマーケットはあるかとRFの人間から聞かれていた。また、実際に今回の出張の際に、実機も見せてもらいました。
私の個人的な印象をしては、
- OSは、かなりスムースに動作していて、早い(現在使っているWindows Mobile5.0のOSのスピードとは比較にならない)
- アプリケーションもLinuxで動作するもの(Skypeなど)は、ほとんど動作している。
- ただ、この中途半端なサイズのPCは、日本で必要かどうかは、かなり疑問。
- というのも、日本の場合、携帯電話の機能がどんどん向上しており、PCを必要としているのは、ビジネスユースぐらいである。
- キーボードがついているが、フルタイプするにはきついサイズ。
- ノートPCでも日本ではそれなりの軽量のものがすでにある。
というものである。また、WindowsとLinuxの違いは、やはりOSの代金にあるようで、このUMPCだと1台あたりは、7万円~8万円ぐらいの料金になるらしいのだが、Linuxだとそれよりかは安くなるらしい。記事によると富士通もUMPCを投入するらしいが、はたしてどうなんだろうか。
PS:おまけ。そういえば、Intel関係でいくと、今回中国出張に行った際に、"Intel inside"のロゴがついた携帯電話を初めてみました。モトローラ製でしたね。Intelもサーバやパソコン市場だけでは、マーケットが広がらないので、携帯電話市場を狙っているのも十分理解できます。







































最近のコメント