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プロフィール

児玉 崇 - こだま たかし

代表取締役社長 最高経営責任者
(兼 Asianux Corporation 取締役副社長)

会社に入り、最初のOSは、SunOS3.5+SunView。UUCPでE-MAILを接続してました。ちなみに、Sunから、Nifty-Serveもしてましたね。(懐かしい)
当時オープンソースという言葉はありませんでしたが、ソースが公開されて、自由に使えるソフトウェアは、UNIXではたくさんあり、それが普通でした。

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2008年7月

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UMPC(Red Flag MIDinux)

IntelのIDF(Intel Developer Forum)が北京で開催されている。残念ながら私はこの会合に参加する機会がなかったのだが、我々のパートナーであるRed Flagが、Intelと共同で開発をした、"Mobile Internet Devices" (MIDs)を発表した。MIDsは、一年前にIntelがMSと発表したUMPC (ultra-mobile PC)と同じコンセプトのものになる。
今回、Red Flagは、このUMPC用に
RedFlag MIDinuxを開発した。実は、私は、だいぶ前からこの話を聞いてきて、日本ではマーケットはあるかとRFの人間から聞かれていた。また、実際に今回の出張の際に、実機も見せてもらいました。

私の個人的な印象をしては、

  1. OSは、かなりスムースに動作していて、早い(現在使っているWindows Mobile5.0のOSのスピードとは比較にならない)
  2. アプリケーションもLinuxで動作するもの(Skypeなど)は、ほとんど動作している。

  3. ただ、この中途半端なサイズのPCは、日本で必要かどうかは、かなり疑問。
  4. というのも、日本の場合、携帯電話の機能がどんどん向上しており、PCを必要としているのは、ビジネスユースぐらいである。
  5. キーボードがついているが、フルタイプするにはきついサイズ。
  6. ノートPCでも日本ではそれなりの軽量のものがすでにある。

というものである。また、WindowsとLinuxの違いは、やはりOSの代金にあるようで、このUMPCだと1台あたりは、7万円~8万円ぐらいの料金になるらしいのだが、Linuxだとそれよりかは安くなるらしい。記事によると富士通もUMPCを投入するらしいが、はたしてどうなんだろうか。

PS:おまけ。そういえば、Intel関係でいくと、今回中国出張に行った際に、"Intel inside"のロゴがついた携帯電話を初めてみました。モトローラ製でしたね。Intelもサーバやパソコン市場だけでは、マーケットが広がらないので、携帯電話市場を狙っているのも十分理解できます。

CLUSTERPRO BEST PARTNER賞 受賞

P1000561 昨日、NEC様のクラスタ製品であるCLUSTERPROの年次イベントである CLUSTERPRO FORUM 2007に参加して参りました。弊社は、本製品とMIRACLELINUXのOSをバンドルさせた、MIRACLE CLUSTERPROとして、OEM製品として販売をさせて頂いています。

CLUSTERPROは、昨年が10周年ということで、製品名としても、CLUSTERPRO Xという名称に変更になっています。今回のイベントでもあるゆるところにこの「X(エックス)」の文字が出ていました。


P1000574また、昨年のLinuxWorldで登場した、モモンガをモチーフにした、「くらら」と「ぷろろ」のマスコットが登場して、特に女性に人気を博しています。今回もお土産の中には、ぷろろのぬいぐるみが惜しげもなく入っており、参加者の方は、「お、それが入っているならお土産もらわないと」なんて、声も聞こえていました。また、今回は、「くらら」本人も登場し、記念写真も皆と撮っていました。




P1000568 P1000573 また、この年次イベントでは、パートナーの表彰があり、本年度は、BEST PARTNER賞を頂きました。弊社としても、MIRACLE CLUSTERPROは、非常に好調にビジネス展開をさせて頂いており、昨年は、BEST SOLUTION賞だったので、今年度は、BEST SALES賞を狙っていたのですが、惜しくもPFU様が受賞されました。製品担当者のS氏は、「来年こそは、BEST SALES賞を狙う」と意気込んでいました。

これが、頂いたトロフィーです。昨年度のものも含めて、弊社の受け付けに飾ってあります。ただし、この透明のトロフィーは、撮影するのが凄く難しく(透明なので)上手く写真がとれませんでした。。。。

P1000614 P1000613















先ほども書いた、今回のお土産の品は、

1)ぷろろのぬいぐるみ

4歳の娘にあげたら、
娘:「なに、これ?」
私:「むささび」
娘:「むささびって何?」
私:「山に居る動物。」
娘:「リスと違うの?」
私:「違うね」
娘:「どう違うの?」
私:「うーん。。。。。。。(それ以上回答できず)」

てな、会話になりましたが、非常に喜んでました。そのため、写真をとってくるの忘れました。

2)クラスタープロ饅頭(?)

P1000575 P1000580 まだ、食べていないのは、味はわかりませんが、浅草のお店で作られたようです。









3)蓄電式懐中電灯
P1000583 手動式で蓄電できるタイプの懐中電灯です。災害時などに便利なんですが、壊れてました!! 残念。というか、多分、電球が切れているんでしょうね。Give awayの場合、こういうこともあるわけですが、NECさん、交換してもらえますかね? なんて、冗談です。ただ、業者さんには、お伝えしておいた方がいいかもしれません。




イベントとしては、パートナー様だけの参加でしたが、たくさんの方が参加されており、CLUSTERPROが国産のクラスタ製品として、確固たる地位を築いていることが実感できました。今後のさらなるCLUSTERPROの飛躍に我々も貢献したいと考えています。また、国内だけではなく、海外でのビジネスも展開を初めており、Asianuxのパートナーである、Red FlagやHaansoftも既にCLUSTERPRO製品の展開を始めています。アジアでのビジネスへの貢献にも寄与していきたいと思います。

Asiannux Solution Day(キーノートセッション)

P1000414 前回のBLOGでお知らせしたように、2月1日(木)に韓国ソウルのCOEXインターコンチネンタルホテルで、第一回目のAsianux Solution Dayが開催されました。









P1000411 当初は、事前登録600名の当日参加人数が300名ぐらいと読んでいたのですが、なんと、事前登録が、1000名を越えており、急遽、会場を広げて、600名が入れるように変更するというなんとも嬉しい事態となっていました。そのため、スクリーンが3つも用意される大会場となりました。Haansofの集客力もあるのでしょうが、韓国におけるAsianuxの知名度があがっていることを物語っています。






P1000428 最初のセッションは、Haansoft社のAsianux責任者であり、営業統括責任者である常務取締役のDaniel Cho氏からのオープニングでした。



P1000430 これに続いて、弊社の佐藤社長の挨拶。最初になにやらたどたどしい韓国語をしゃべって、その後は、英語のスピーチでした。日本語と英語のスピーチを用意していて、どっちにするかは当日決めるとのことだったのですが、最終的には英語になってましたね。



P1000441 そして、Red Flagのつんちゃん。中国語でスピーチをしていたので何を話しているかわからなかったのですが、JayKayいわく、つんちゃんのスピーチはなかなか良かったようです。



P1000442 Asianuxチームからの挨拶があった後には、韓国におけるITを推進する政府の外郭団体となっているKIPA(Korean IT Industry Promotion Agency)のOpenSource SW Business GroupのVice PresidentのHo Kyo Jung氏からの挨拶でした。



P1000444 この後には、Haansoft社の営業部長から,Haansoft社のLinuxビジネスへの取り組みが説明されました。ちなみに、このプレゼン資料のテンプレートが、Asianuxのプレゼンテンプレートになってます。



P1000446 また、この中では、Haansoft社として、OLUGというキーワードでビジネスを展開しているとのことでした。

今年の手帳とノート

Nananenga 新年あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。

左の絵は4歳の娘が私の年賀状用に書いてくれたものです。上の絵がイノシシで、下の人物が私です。(「たかし」とひらがなで書かれています)実際の私に髪の毛は似てますね。(^^)

さて、皆さんは、今年の手帳は、どういうものを購入しましたか? 最近は手帳の使い方などの解説本も沢山でており、IT企業の社長が書いた本なんかも売れているようですね。

私は、スケジュールについては、手帳は使わずに、会社のスケジューラだけで管理しています。いつでも見れる訳では無いのですが、どこかで一元管理する必要があり、公開性と効率性を考えて、会社のスケジューラに統一しています。

会議などのメモについては、昨年のBLOGに書いたようにいままでは、PCに直接打ち込んでいたのですが、今年からは、フリーハンドで書けるものにしました。(基本は、ホワイトボードに書くのを同じ要領で、ノートに書くことにしました)

P1000276 正月休みに色々とノートを探したのですが、罫線の入っていないノートというのはほとんどなくて、なかなか良いモノが見つかりませんでした。実家のある三重県のホームセンターに行った際にやっとみつけたのがこのノートです。このノートは、株式会社 キョクトウ・アソシエイツが販売しているノートで、この会社は学習帳などで有名な会社で、創業1922年の老舗です。




P1000278 なぜ、このノートを選んだかというと、
1)罫線ではなくて、ドットだけが記載されていて、フリーハンドで書きやすい。
2)表紙、裏表紙がハードカバーになっていて書きやすい
3)リング形式の綴じ方になっているので、片側だけを開いて書くことができる。
4)B5,A5の小さいサイズがある。(私は、B5を買いました)

P1000280 5)ある程度は、普通のノートより、オシャレである。

(F.O.B COOPというブランドで販売されています)

からです。




実際に1月4日から使っていますが、使い勝手は、上々です。ホワイトボードのようにフリーハンドで書けますし、ドット罫線なので、ある程度の目安をもって文字や図を書いていくことができます。

みなさんももし、興味があれば使ってみてください。市販で350円ぐらいで販売されています。

議事録の作成

皆さんは、会議の議事録作成ってどうされていますか?

1)普通だと、ノートに担当者が記載して、その後、打ち直す。
2)多少進んでいるところは、ノートPCを持参し、会議中にどんどん打ち込んで行く。

かと思います。

私は、、最近(といっても、先週ぐらいからですが)は、デジカメとホワイトボードを有効活用しようと考えています。
特に社内会議の場合には、議論を活性化させ、進めていく必要があるので、どうしても、ホワイトボードに色々と書くことになります。さらに、最終結果がどうなったか。そして、次のアクションは?ということを決めるのがほとんどなので、最終合意事項や次のアクションを参加者と合意するには、ホワイトボードは欠かせませんね。(言葉だけの確認だと、認識の違いがあり、通じていないことがあるので)

ここの記事なんかには、議事録を書く暇な時間があれば、英語で会議をしては? なんてことも書いてあります。

ただ、うまくホワイトボードを利用できないと、議事録にもならないので、先週、こんな本を読みました。

P1000194 ファシリテーション・グラフィック―議論を「見える化」する技法」。議論を進める上での議論のまとめ方のテンプレートの使い方やホワイトボードの使い方が書かれています。まあ、本を読んだだけでは、上手くできないでしょうから、まずは、社内会議で使って行きたいと思います。ある程度、できるようになったら(そういう日は来るのか?)、お客様の会議でも利用して、デジカメを使えればと思っています。

この本の中には、ファシリテータなるもの、ホワイトボード用の3色ペンを常にカバンに入れておけと書かれています。それは、ファシリテータのマーフィの法則で、「ホワイトボードの前に置いてあるペンは、書けない。」ということだそうです。確かに、私もよくホワイトボードを利用しますが、書けないことが多く、その場で捨ててしまいますが、そのままにしている人が多いですね。この本の中には、「書けないペンをその場で捨てないと、不幸なファシリテータがどんどん増える」と書かれています。

皆さんも、書けないペンを見つけたら、直ぐに捨てましょう。

ミラクル・リナックス パートナーカンファレンス(司会係)

Gsc_0009 11月16日(木)に弊社のパートナー様向けにパートナーカンファレンス2006をコンラッド東京にて開催させていただきました。多くのパートナー様にお越し頂き、誠にありがとうございました。この場をかりて、お礼申しあげます。




Gsc_0018 カンファレンスの内容については、別のサイトで紹介されると思いますので、そちらに任せたいと思います。
(弊社、代表取締役社長 佐藤の講演風景です)




P1000102 私は、このカンファレンスで司会を務めさせていただきました。
今回、このような大きなカンファレンスでの司会は、初めてなので、最初はかなり緊張しました。前日までに作成した台本を午前中に5回ぐらい練習しました。

講演している間も、セリフを一生懸命暗記するために、講演内容はほとんど聞いていません。ご参加されたお客様で、私が、公演中にわきで口をぶつぶつ言っていたのを気づいていた人もいるかもしれません。

後で、収録したビデオを見たのですが、やっぱり司会というのは、いかに「あー」「えー」
「そのー」とかのつなぎ言葉を入れないのが大切ですね。こういうつなぎ言葉が入ってしまうと、聞きづらいということが分かりました。イベントのナレータの方とかが、そのセリフを暗記するのがよく分かります。私も最後の方には、慣れて、セリフを覚えて、すらすらと言えるようになりました。そうなると、聞いていて聞きやすいですね。次回も司会担当であれば、もう少し上手くできるかもしれませんね。

また、あるお客様からは、時間通りにセミナーが終了したのが、一番驚いたとのことでした。確かに、今回は、5分遅れでスタートしたのですが、終了も5分遅れで終了して、各講演者の方が、時間通りにお話を頂いたので、司会係としては、楽ちんでした。

Oracleパートナーカンファレンス 秋の陣

P1000070P1000071 11月10日(金)に東京プリンスホテルパークタワーにて日本オラクルのパートナー様むけ「秋の陣」 に参加してきました。
まずは、新宅社長から、挨拶がありました。



P1000074その後、「パートナー様に今、お伝えしたいOracleの戦略と今後の方向性」として、常務執行役員 アライアンスビジネス統括本部長 前田 浩氏と常務執行役員 システム製品統括本部長 三澤 智光氏のお二方で、アメリカ調(?)によくある、かけあいQA風で色々なことを説明するというセッションでした。



P1000075 まずは、Oracleの驚異的な成長ということで、Oracle CorporationのFY07 Q1(2006年6月~9月期)の数字をもちいて、以下に成長をしているかという説明でした。


その次には、Oracleが買収戦略にて、どのように製品カバレッジを増やしているかという話でした。(写真取り忘れました)ここ10年で56社(だったかな?)を買収しているということです。

P1000076 これらの買収戦略により、これまでは、ベストオブリードということがIT業界(というか、米国ね)は、トレンドだったものが、よりシンプルなシステムをOracleだけで提供できるようになっている。という話でした。




P1000077 P1000078 個別最適型から、統合&シンプルにして、システムアーキテクチャの部分にユーザが時間を割くのではなく、ビジネスロジックをインプリするところに時間を割くのが良いシステムを作るのに必要である。との話でした。



確かにオープンシステムと言う言葉から、始まり、オープンソースまで来た現在では、システムアーキテクチャ(どういう製品を使うか)という部分にかなりの時間を割くことにより、コストを削減するということが広まってきたわけですが、日本の場合には、企業の情報システム部門は、企画をする部門であることが多く、その方々がシステムアーキテクチャを決定するには、余分に時間がかかってしまいます。逆にビジネスロジックには説通しているわけですから、システムアーキテクチャをSIerが、ビジネスロジックを顧客が担うというのが現在の主流なんでしょうね。

この後、ここが変わった!Oracleの技術支援
常務執行役員 アライアンスビジネス統括本部長 前田 浩氏とシステム技術統括本部 統括本部長 新井 智氏の話、システム製品統括本部 営業推進部長 杉崎 正之氏とシステム製品統括本部 営業推進部 ディレクター 西脇 資哲氏の話があったのですが、これには、時間の都合上参加できませんでした。どなたか参加された方がいらっしゃいましたら、コメント下さい。

日本のセミナーには、なぜQAセッションが無いのか

一昨日に
事例研究セミナーIT投資成功の方程式(なぜあの会社がLinux/OSSを導入したのか)
の午前中のセッションに参加してきました。

UFJIS オープンプラットフォーム部長 末廣 修司氏
サーバシステム事業部 Linuxソフトウェア開発統括部 統括部長代理 中村 敬氏
のお二方のセッションに参加しました。

話の内容としては、非常に興味深いもので、色々と質問をしたいと思いました。
だが、日本のセミナには、QAセッションがありません。(T_T)

アンケートにも書いたのですが、特に今回は事例セミナーだったので、講演者の生の声を聞いてみたいと思いました。
米国のセミナーの場合、1時間あれば、40分ぐらいが説明で、後の20分ぐらいがQAセッションになり、色々な質問を参加者がするのが普通だったりします。質問をすることにより、講演だけでは聴けない内容も聴けたりします。

ただ、講演者側は、色々なタイプの質問に答えないといけないので、大変だと思いますが。
でも、QAセッションをとっても参加者から説明があまり出てこないのが日本で、時間が無駄になってしまうってことも主催者側にはあるんでしょうね。

日本の場合には、学校の授業でもあまり質問しないというのが普通なので、そういうところからやっぱり直さないといけないのかなと思います。
(私は、学校でも色々聞いて、教育実習で来ていた先生を泣かしてしまったことがあるぐらいです。あの時の先生、ごめんなさい。)

弊社のセミナーでも、できる限り、QAセッションをとっていきたいものです。

MSとNovellの発表

11月2日にマイクロソフトとノベルが発表した、「a new collaborative relationship between Novell and Microsoft」すでにいくつかの日本語記事がでているが、どんな発表かと興味があったので、WebCastを見てみました。(最近の発表は、大体ものがWebCastされるので便利です)
ここから、みることができます。

出席者は、両社のCEO、パートナー代表のHP,ユーザ代表からは、ゴールドマンサックスやシアトル市の方々が出てました。結構多くの人が壇上にたっており、説明が30分ぐらいで、Q/Aが30分という、いかにもアメリカらしい形式になっています。
今回の発表の様子を見ると、この前の週に、Oracleが発表したUnbrekable Linux2.0の影響もあってか、かなり盛況のように見えましたし、また出席者から考えるとMS,Novellともに力が入っていることが理解できます。

話の中身の詳細は、既報の記事をみてもらえれば良いのですが、
ポイントは、以下の3つと説明されています。
1)WindowsとLinuxのInterpretability
2)Patentのindemnification
3)ManagementとDocumentationのCollaboration

また、技術的な連携についても3つあげられています。
Technology Alliance
-Virtualization
-Web Service Manegement
-OpenDocument

これらの中身についてのコメントは、立場上避けておきますが、特に目新しいものはないかなと感じています。ただ、ここに来て、再度、LinuxのPatent問題が、USでも少しずつクローズアップされているのかなと感じました。

Asianux開発者会議

先週の金曜日と土曜日にAsianuxの次期バージョンであるAsianux3.0の開発者会議が北京で開催されました。Asianux3.0の詳細については、正式発表の際にまたBLOGに書きたいと思います。

P1000023今回は、北京の現地の開発者に加え、Haansoft,ミラクルからも開発者の代表が参加して、色々な議論が交わされました。





P1000053 日本、中国、韓国のマーケット市場にあわせた機能をどのように取りこむかなどを議論するわけですが、当然中には、それぞれの要望がコンフリクトするような状況も起きます。

そのような場合には、しっかりとお互いの意見を理解して、最善の解決策を見つけることになります。Asianuxが始まって、3年が経つわけですが、これまでもお互いの意見を尊重しつつも、色々な議論が交わすのですが、こういう会議は、参加していてとても楽しいです。
ある意味、西洋の考え方ではなく、東洋の考え方でものごとは進んでいきます。
議論する私たちは、こんな感じです。

当然、議論は英語で行われるわけですが、意志の疎通がうまく行かない場合には、漢字の登場になります。韓国も今は、ハングル文字を使っていますが、元々は中国語の漢字を使っていたので、Haansoftの人も漢字は理解できます。どちらかというと韓国の単語と中国単語の方が、日本語と中国語の単語より、発音が似ています。
このように漢字で意志疎通できるというのは、ある意味、漢字圏である日本、中国、韓国だからこそできることなんだあーと痛感します。

ただ、パートナーについては、米国本社の会社が多いために、この9月から中国人の奥さんを持つアメリカ人のK氏を雇用しました。彼が参加したことにより、ある意味、我々の英語力ももっと向上できるし、英語ドキュメントについても今後は、Native英語になっていくかと思います。

タイムマネージメント(資料整理)

今回は、資料の取り扱い方法です。あるデータによると資料を探す時間というのは、少なく見積もって一日15分もあるそうです。
確かに、私も昔は、机の上に資料が山積みになっていることが多く、資料を探す場合にも、「この資料あったような気がするけどなー。どこだっけ? 印刷物であったかなー。オンラインだけだったかなー。」などと資料を探し始める前に、余分な時間を使っていることさえありました。

この迷っている時間というのがくせ者で、無いと分かっていれば、資料を作成し直すか、あきらめるかということになるのですが、あるかないか分からないと探したあげく、無いということになるとかなりの時間の無駄になります。

で、こりゃいかんということで、昨年の11月から自分なりにルールを決めてそれを実践するようにしました。

ノート:
会議などでノートや手帳にメモを書きていくわけですが、それは、以下のように処理しています。
1)会議メモ
2)議事録作成用のメモ
*上記1),2)はできる限りPCに直接打ち込んでいきます。
3)自分のToDoができたら、ToDoリストに転記する。(前々回の100円ショップのもの)
4)ノートに記載した内容は、議事録を必ず作成する。
5)必要事項は、議事録もしくはToDoで確認する。ノートは、後日参照用としては使わない。はっきり言って、私の手書きノートは、後でみてもあまりよくわからないぐらいの走り書きなので。

配付資料の取扱い:
会議が終了した時点で、すぐに分類する。
1)保存が必要ない場合(他の人が持っているもしくはデータファイルがあり、後から参照が可能)は、即座に廃棄。
 ホッチキス留め有り:ホッチキス部を切り、機密度の高いものは、シュレッターそれ以外は、手で破り、ゴミ箱。
 「迷ったら捨てる」が基本スタンス。
2)保存が必要な場合(オリジナルがそれしかない(データもない))
 インターネットや後で依頼すれば、手に入るものは、保存せず、破棄。
 本当に保存が必要なものは、案件ファイリングもしくは、キングファイルにする。
 そこにいかないものは、必要ないので、廃棄。
 保存が必要だと判断するものについては、案件ファイリングを作成するかキングファイルを必ず作成する。

カタログ・マニュアル:
1)頻繁に参照するものは、(週に一度は、参照する可能性がある、もしくは問い合せが電話などであり、すぐに回答する必要がある)ボンド本にするかファイリングして、机に立てかけ。
2)その他のものは、捨てる(再度取り寄せが可能やインターネットで参照が可能なもの)
3)新しいバージョンができれば、古いバージョンは捨てる。古いバージョンを自分だけしかもっていない場合には、キャビネ行き。

キャビネット:
1)個人キャビネは、半年に一度、見直そう。スケジュールセット
2)個人サイドキャビネットは、3ヶ月に一度、見直そう。

まずは年内までに一度、整理しよう。
半年以上使っていないものは、捨てよう。
保存しないといけないものは、個人キャビネに移動させる。

という目標を机の上に貼って、日々机の上に山が出来ないように頑張ってます。
効果としては、確かに机の上に大きな山ができることがなくなりました。
多少の山ができた場合には、なるべくシュレッターしてます。

タイムマネージメント(スキマ時間の利用)

前回は、ToDo管理の話をしました。今回は、自分の仕事時間をどうつくるかということについて話をしたいと思います。

前回も書きましたが、会議が日中に4つも5つも入ると、ほぼ自分の自由になる時間はとれなくなります。酷いときにはメールを読むことさえも日中にできないことがあります。
ただ、資料作成などの自分でやらないと先にすすまないものは当然でてきて(まあ、このBLOGもそうなんですが)これを処理する時間をどこで探すかというのが重要になります。

如何にスキマの時間を上手く使うかということが日々の仕事を進める中で非常に重要な用になっているわけです。
私の場合のスキマ時間は、通勤時間と移動時間です。

通勤時間を仕事の時間に変えるには、まず朝早く来ることです。私は大体、7時半ぐらいに会社に来ます。行きは、座ってこれるので、ここでPCを開けば、仕事ができます。かくいうこのBLOGも電車の中で書いています。
客先に直行の場合でも、家を出るのは同じ時間で、最寄りの駅まで行って近くの茶店(ほとんどマクドナルドかプロントってとこですが)で仕事をします。

元々、始発が出る駅に住んでいるのですが、通勤時間帯だと電車が混むために会社に到着するのに余分な時間がかかります。この早朝時間帯と通勤時間帯では、下手をすると20分ぐらい通勤時間が違います。

残念ならが帰りは、座ることができないのと大体いつの時間帯でも混んでいるために、資料を読むこともままならないことが多いです。
その場合には、その日の仕事を頭で思い返し、ポケットに入っているやることリストと三色ボールペンを取り出して、明日やることを書いています。

移動時間についても、前の会議が早く終わるとか、帰社しても30分ぐらいしか居れない場合には、次の場所に移動して、近くの茶店などでPCを開き、スキマ時間を利用します。

こういう時間を使う場合に、大事なのは、もちろんネットワークのアクセスです。私の場合には、以下の3つのアクセス方法を持っています。
1)AUのPackeOne携帯のネットワーク接続(実行速度は、32KBぐらい)
2)Yahoo BBモバイル(自宅がYahooなので、そのオプションを買っています)
3)DoCoMo MZone(地下鉄の駅をカバーしています)
(1以外は、自腹です。。。。(T_T))

Yahooモバイルは、アクセスポイントは、多くないのですが、マクドナルド(全店ではありませんが、23区だとおおよその店舗に入ってます)で利用できるので、どこにでもある茶店代わりとして利用でき、便利です。

DoCoMoのMZoneについては、先月加入をしました。地下鉄や私鉄の駅で使えるのは、スキマ時間が上手く使えるのと、比較的茶店(実際には、タリーズやプロントなど)でのアクセスポイントが多いために、これを選択しました。地下鉄のアクセスポイントと見るとFLETS,HotSpotがあるのですが、決めては、茶店系でのアクセスポイントがどれぐらいあるかでした。

さらにモビリティを上げる道具は、SkyPeです。緊急な要件でNoticeを誰かにあげたいときにオンラインになっていれば、それでチャットができます。またHaansoftやRed Flagとのテレカンは、全てSkyPeで行っています。さらに最近は、海外とのテレカンでは(通常の電話番号にかけるもの)SKyPe OUT機能を利用しています。
約3円/分は、かなり安いです。。。。

もっとモビリティをあげる方法としては、携帯電話の利用があり、最近は、ウィルコムのW-ZEROシリーズが結構売れているようですが、あの小さいなキーボードをたたくのと、普段利用するPCとのシンクロをすることなどを考えると、私の性格には、合わないかなーと思っています。

皆さんはどのように時間を作り出していますか?
また、モビリティを向上させるのに良いアイディアや経験談があれば教えてください。

タイムマネージメント

みなさんは、どのようなタイムマネージメントを行っていますか?
私の場合には、海外出張や外出が多く、作成する資料もそれなりにあり、異なる職質のものを担当しているという状況で時間を上手く使い、やるべきことをこなすということが求められている状況です。

そんな中で、自分がボトルネックにならないように上手くアクションをおこしていく必要が求められるようになりました。

ベンチャー企業ってところは、いくつもの仕事を掛け持ちしないといけないために、複数の仕事(それも毛色の違うものが)を担当しないといけません。
そのため、やらないといけないことが膨大になってきます。かくいう私もここ1年ぐらいは、非常に忙しい時間を過ごしており、そんな中で、どのように「やらないといけないこと」を管理していくかとういうことが大きな課題でした。

最近は、タイムマネージメントに関する書籍は多く出ており、私も10冊ぐらいは読んだでしょうか? しかし結局は自分の性格にあった方法を自分なりに探さないと結局はうまくいかないということがわかりました。

ここで、私が実施しているタイムマネージメントの方法をご紹介したいと思います。

1)私の性格:
-面倒くさがりと多少細かいところが混在するA型。
-どちらかというとO型に近いが、へんなところに慎重なとこがある。
-PDAやノートPCでは、それを取り出すだけでも面倒な時がある。
-外出が多いので、持ち歩けるものでないと長く続かない。

2)基本スタンス:
やらないといけないことが発生したら、すぐにアクションを行う。

一部の書籍には、仕事の優先順位をつける方法があるのですが、尋常では無い量の仕事に関わると(例えば一日に5回も会議があるとすると)優先順をつけるのに時間がかかります。ですので、とりあえず、イベントが発生したら、何かアクションをおこします。

3)アクション
以下の4つのパターンに分けて、次につながるアクションをとります。
A)自分でやらないといけないもので、自分考えるのが必要なもの。
   -->考える、資料作成するスケジュールを入れる
B)自分でやらないといけないが、人に頼めるもの。
   -->適切な人に頼む
C)他人と相談してやらないと進まないもの。
   -->メンバーを選定し、会議のスケジュールを組む
D)不明なもの
   -->すぐに判断する。
      -->相談する。
      -->放置する。(時がくるのを待つ)
      -->忘れる。

4)ToDoリスト
上記のアクションは、2つの仕組みを使って、自分にNoticeをあげるようにしています。
 A)会議や自分の思いつきで発生したもの(オフライン時)
  -->100円ショップで売っている「やることリスト」にすぐ書く
 B)メールから発生したもの(オンライン時)
    -->メーラのToDo機能を使いToDoリストに登録
  C)スケジュールに入れておく
   上記アクションでスケジュールを入れる。

このA)で利用している100円ショップで売っている「やることリスト」は結構重宝して使っています。
Sa270048 ポストイットタイプになっており、どこかに貼っておくこともできます。私の場合には、数枚をYシャツのポケットに入れておき、そこにやることを書いていきます。ポケットに入れてあるので、時間があけばそこを見てやることを処理していきます。

私が会議中にこの黄色の紙をYシャツのポケットから取り出して書き込んでいたら、それは必ず処理されるアイテムになるわけですね。
逆にもし書き込んでいない場合には、あぶないと思ってください。

皆さんは、どのようにタイムマネージメントをしていますか?

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