マクロ機能(キーボードマクロ)
秀丸エディタの話を読んでふと気がついた事がありました。vimにもマクロ機能があるのかどうかいろいろ調べてみると、さすがは高機能エディタ。やはり存在していました。
- マクロ記録の開始
q[任意の小文字アルファベット]
下部に「記録中」と表示されます。ここからマクロ化したい操作を行います。新しく記録する場合にはこちらを使います。
q[任意の大文字アルファベット]
下部に「記録中」と表示されます。既に記録されているアルファベットを選択した場合は追加ということになります。
q
下部に表示されていた「記録中」の表示が消えて、記録を終了させます。
@[マクロを記録したアルファベット]
記録したマクロを実行します。
2,3文字の操作の繰り返しであればドット(.)を使ってもよいのですが、より複雑な操作や数十回以上同じ操作を繰り返すのであれば、こちらの方が便利です。
実用的な例ではありませんが、たとえば
aaa
aaa
aaa
aaa
…
という文字が1000行にわたって書きたい場合は、以下の操作でマクロを記録します。
q[任意のアルファベット]iaaa[ENTER][ESC]q
そして、以下のコマンドを実行します。
999@[記録したアルファベット]
するとaaaとかかれた行が1000行作ることができます。こういった普段何気ない操作でも、応用すれば作業の効率化を図ることができる一つの手段になります。
今はこんな単純な例しかあげられませんが、今後はより実践的な例を挙げて説明したいと思います。



viもいいですが、ここはやはりxemacsを覚えてください。
投稿: hyoshiok | 2006年10月 1日 (日) 23:19
そろそろemacsも覚えようかと思っていた所です。
がんばります。
投稿: mamano | 2006年10月 2日 (月) 12:08