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コアテクノロジー部

ミラクル・リナックスのOS開発やサポートを担う、技術部の精鋭陣が交代で担当します。

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新しいブログのお知らせ

今週、無事に新しいブログを立ち上げることができました。前回のエントリで約束した通り、ここでは簡単にそれぞれのブログを紹介させていただきます。ぜひRSSリーダーに登録して購読していただけたらと思います。

1. Asianuxチーム『アジアのペンギン (http://www.miraclelinux.com/asianpen/)

弊社の主力製品である MIRACLE LINUX (Asianux) を開発するチームのブログです。エッジの効いたカーネル技術を得意とする熱血虎党titoさんや、笑顔のまぶしいyoishiさんが中心となり、日々製品開発に勤しんでいます。CGLなどの先端技術のほか、中国で揉まれた国際的(?)英語も見物です。

メンバが書いたコアテクの路地のエントリ:

2. バックエンドチーム『ペンギン飼育係が見た(http://blog.miraclelinux.com/penguin/)

多数のベンダーさまとバックエンドサポート契約を結び、クリティカルなシステム障害をカーネルソースレベルで解析・修正できるカーネルハッカー集団です。九月よりVFATメンテナであるhirofumiさんも参加してさらにパワーアップ。日立製作所さまと共同で行っているカーネル差分解析の情報や、定期的に行われているカーネル勉強会なる催しの発表など、濃ゆいネタをご期待ください。

メンバが書いたコアテクの路地のエントリ:

3. テクニカルサービスとR&Dチーム『第三のペンギン(http://blog.miraclelinux.com/thethird/)

新機能開発からシステムの導入コンサルティング、アフターサポートまで網羅する技術者集団のブログです。実地で培ったトラブルシューティングの腕前と、問題を特定する鋭い勘はミラクル随一。Linuxのことならなんでもござれ、ゆりかごから墓場までお供します。shigeoさんの、プロジェクト管理ノウハウも参考になります。

メンバが書いたコアテクの路地のエントリ:

なお、わたくし『拓かれた世界へ向かって』ブログを執筆していますshiro3といいます。上の三つともどもよろしくお願いします。

コアテクの路地終了(&新ブログ発足)のおしらせ

こんにちは。このBlog管理者のkodaiです。

唐突ではありますが、このBlogは今回をもって最後の記事となります。

とはいっても、技術者のBlogがなくなるわけではなく、来週からコアテクノロジー部を3つに分けて、それぞれのチームでBlogを書くことになります。今後はこれまでより小人数で記事を書くことになりますので、その分濃い内容をご期待ください。

新BlogのURLは追ってこのブログでご紹介しますので、お手数ですがRSSリーダーのブックマークに登録して頂いている方は変更をよろしくお願いします。

最後に、これまでコアテクの路地をご覧頂きありがとうございました。また、新たに発足する3つのブログもよろしくお願いします。

自宅サーバクラッシュ

そろそろ入社半年を迎えるmamanoです。少しずつ仕事にも慣れてきました。

雑談ですが、半年くらい稼働していた自宅のサーバがクラッシュしてしまいました。マシンはMac mini(PowerPC)で、Debian GNU/Linux 3.1(sarge)をインストールしていました。ちょうど以下のようなページが流れていたころです。

  • Installing Debian GNU/Linux on macmini
  • http://sowerbutts.com/linux-mac-mini/

  • 日経Linux1月号
  • http://itpro.nikkeibp.co.jp/linux/backnum/newest_mokuji_01.shtml

ここでちょっと簡単なPCの使用経歴を紹介したいと思います。サーバを初めて立ち上げたのはおよそ3年くらい前で、LAPPでブログを立ち上げて個人的に書いてました。といってもメモ代わりに使っていただけです(今は落ちています)。ブログのツールに不満があれば修正も加えていましたし、簡単な機能追加もしてました。特にいろいろ覚えたのはJavascriptで、まだAjaxだのweb2.0だの騒がれている前からガリガリ書いてたこともありました。自分のやりたいことを自由にやっていたのでなかなか楽しかったですね。Javascriptに関する情報が少なかったものの、それほど難しいと感じなかったので取っ付きやすかったのかもしれません。

このmac miniは自宅のデスクトップマシンとして活動しています。

最近の北京のタクシー事情

Asianuxの開発ミーティングに参加するため、久しぶりに北京を訪問しました。この前の出張が中国の旧正月前(1月末頃)なので、半年以上間隔が空いています。

初めて北京を訪れたのが2003年11月でした。その頃の北京のタクシーは、ほとんどがシトロエン(フランスの自動車メーカ)の赤い車でした。

061020_08450003_1

図1:シトロエン車。
シトロエンの中では結構まともな方です










シトロエン車の中には年季の入ったもの(日本の感覚なら廃車にしても良いほどの古さ)が数多くあり、車内の座席空間も狭く、かつドアを占めても隙間があったりします。
北京の冬は零下でとても寒く、冬にそんなタクシーに乗ると、隙間から冷たい風が入ってきて、体を震わせながら移動するという羽目になってしまいます。
そんな北京のタクシーに乗っていると、日本や韓国のタクシーの乗り心地の良さに素直に感動したりします。

去年ぐらい(?)から現代(ヒュンダイ:韓国の自動車メーカ)製の車が大量に導入され、北京のタクシー事情が様変わりしました。

061020_08450002

図2:現代車。
タクシーに乗るために手をあげ、止まった車が現代車だったりすると、
「今日の俺はついている」と思ったりしました。









乗り心地はいままでのシトロエンと比べ物にならないほど良くなり、「これで同じ値段ってありえない!」と思っていたりしていました。

さて、今回の訪問で驚いたのは、タクシー料金が大きく様変わりしていたことでした。いままでは、1.2元/km、1.6元/km、2.0元/kmの3種類のタクシーがあり、一番多いのが1.6元/km車で、次に1.2元/km車、2.0元/km車だったのですが、ほとんどが2.0元/km車になっていました。

061020_08310001_3

図3:タクシーに張られてある値段のラベル。
個人的にこの車は1.6元/kmが妥当かと。。。









車のグレードは同じで、値段だけが上がっていたという状況です。「えぇ~、こんな車も2.0元/kmなの?」と思う車まであります。現代製のが2.0元/kmならまだ納得もできるのですが、シトロエンも同じ値段っていうのはどうにも納得できません。

東京のように電車/地下鉄が発達していない北京では、タクシーはなくてはならない交通手段です。2008年北京オリンピックでは世界から多くの外国人が訪問するはずでそれに向けて、今後もいろいろ変化(現代車の導入、値段アップもその一つと思われます)があるのでしょうね。

会社の周辺事情?

最近、会社のあるビルの前で「ザ・たっち」の二人がメキシカンな格好で撮影(と思われる…)をしていました。でもカメラがありません。なぜ??(後半へつづく。)

この付近はヴィータイタリアというイタリア風の町並みを目指した一角な為、よく撮影に使われているようです。結構頻繁に撮影風景を目にします。しかし、ミーハーに思われるのが嫌なので近づいて見たりは絶対にしません。いつも遠くから一別するだけなので有名人を直接目にする事はほとんどありませんでした。撮影されたモノをメディアを通じて目にする事もほとんど無く(気がつかないだけ?)TVCMで、何度かバックに使われているのを目にした程度です。
(伊東美咲さんの出ている車のCMの最後に走り去る場面のバックとか、黒木瞳さんの出ている車のCMのバックとか。。そんなのばっかりだ。)
隣にWINSがあるので、競馬番組のご一行を目にした事はありますが、これは単にテレビ局から近いから?なのでしょうね。

で、最初の「ザ・たっち」の二人は何をしていたかがよく分からないまま、あくまで遠巻きに見ていたのですが、つい最近、病院の待合室で何気なくテレビを見ていたら、日テレの朝の「ラジかる!!」のなかで、おそらくお天気カメラからの映像のなかにいる「ザ・たっち」の二人が写っていました。見た瞬間、「あ、これだったのか。。」と思った次第です。さすがにこの時間の番組は普段見ないからなぁ。そういえばちょうど11時前くらい。なんだ、結局は日テレに近いのが理由だったのか。。

ちょっと前までは汐留とはいいつつも人通りは隣のWINSへ行くと思われる方々ばかりでいかにも「新橋」だったのですが、近頃はだいぶ人通りも増え、道行く方々の雰囲気も「汐留」な感じに変わってきたようです。

あとはビル横のJR高架の工事が終われば最高かな…と思えるのですが、いつ終わる事やら。

不定期Wine談義(2) : AsianuxでWineをセットアップする

こんにちは、rkです。性凝りもなくWineの話を書こうと思います。

前回は手を動かさないネタだったので、今回は手を動かすネタを紹介します。ずばり、インストール&セットアップです。とはいっても、今回は時間がないので駆け足です(すみません)。

AsianuxでWineを動かす方法には、Fedora Core 3用のRPMを使用する方法と、自前でコンパイルする方法がありますが、前者ではWine以外にも多くのソフトウェアを追加しなければならないのと、次回以降に予定しているネタに使うデータがとれないため、ここでは自前でコンパイルする方法を紹介します。

●ソースコードの取得

www.winhq.orgの左のサイドバーの[Get Wine Now]からたどってソースコードをGetしてください。このBlogを書き始めたところ、ちょうど0.9.23という新しいバージョンが出たようですが、いまいち安定していないようです。当面0.9.22以前を利用することをおすすめします。

●コンパイルとインストール

ソースコードをGetしたら、下記の要領でコンパイル&インストールします。バージョン0.9.22に関してはAsianuxでのコンパイルで特に問題は発生しませんので、ごく真っ当な手順になります。また、コンパイルするときに、scriptコマンドなどでコンパイル中のログをとっておくことをおすすめします。

# tar jxf wine-0.9.22.tar.bz2 -C /usr/local/src
# cd /usr/local/src/wine-0.9.22
# script build.log
スクリプトを開始しました、ファイルは build.log です
# ./configure && make && make install
# exit
exit
スクリプトを終了しました、ファイルは build.log です

●セットアップ

インストールしてまず始めにセットアップするにはwinecfgコマンドを実行します。これは一般ユーザーで実行します。

$ winecfg
wine: creating configuration directory '/home/kamei/.wine'...
Failed to open the service control manager.
fixme:ole:ITypeInfo_fnRelease destroy child objects
wine: '/home/kamei/.wine' created successfully.

次のような設定画面が出たら初期の自動セットアップが終わったことになります。

Winecfgpanel_1

●ソフトウェアのインストール

ソフトウェアをインストールするには、単純に

$ wine <インストーラのexeファイル>

とするだけです。デスクトップにアイコンを作る類のアプリケーションではちゃんとアイコンがあらわれます。例えば次のようになります。

Winehidemaru

今回は非常に短くなってしまいましたが、次回はもう少し掘り下げたネタが書ければなと思います。

中国の携帯電話

またまた中国についてのお話です。

ここ中国でも例に漏れず、携帯電話はかなり普及しています。加入件数は、日本の総人口の3倍を軽く超えているそうです。当然それに近い台数が出回っているわけで、これなら薄利多売でも採算が合いそう。と、思いきや、ここ中国の携帯電話の価格は日本のそれに比べると非常に高いです。日本の場合はキャリアと端末が固定されており、これにより、携帯サービス会社から販売店への奨励金等々があるため安い価格で販売できるわけです。そう言ったことを考えると、中国での携帯電話価格が特別高い価格帯にある訳ではなく、日本が他と比べると安いと言えるでしょう。

実際に、中国で携帯電話を購入すると、端末とSIMカードを購入することになります。このSIMカードというのは、日本でもFOMAで使われているFOMAカード。VorderPhoneのUSIMカードと同じものをイメージしてもらえばいいです。親指の爪大の小さなカードに電話番号の情報等が入っており、このSIMカードを端末に刺して使うことになります。つまり、端末を買い換えてもSIMカードを差し替えればそのままの電話番号で継続利用していくことができます。先に述べたとおり、キャリアと端末が固定されていない(SIMフリーと呼ばれる)ため、このようなことが可能です。日本では、VorderPhoneの端末にFOMAカードを刺して使う。ということは出来ませんが、こういったことも可能です。

また、日本で販売されている国際ローミング対応の端末を中国等に持ってきて、中国のSIMカードを入れても動作しません。これがSIMロックと言われるもので固定されているキャリア以外のSIMカードは利用できなくなっているわけです。逆に、海外で購入した3G対応の端末を日本に持ってきた場合はFOMAやVorderPhoneのSIMカードを利用することができるわけで、安いローカル通話の料金(ローミング費用がかからない)での通話利用ができるということです。

北京のSIMカードには、通話料先払いのプリペイド式のものと後払いのポストペイド式のものが存在します。プリペイド式のものは基本料金もない(チャージ後の有効利用期間がある)ため、時々中国に出張に行く。という人に向きます。ポストペイド式のものについては、月50元ほどの基本料金が発生します。私の場合は、会社用としてプリペイド式の携帯と個人用のポストペイド式の携帯の2つを持ち歩いています。

私は中国に来てから数台端末を買い換えてきましたが、現在メインで使用している端末はNOKIA E61(簡体中文版)という端末です。これは3G携帯であり、中国のようなGSM圏はもちろん、日本のようなW-CDMA圏でも利用できます。中国の大陸部では3G携帯の販売認可はまだ下りない(これには理由がありますがあえて伏せておきましょう)ため、香港の友人に頼んで購入してもらったものです。CDMA圏での利用はできませんが、韓国、ソウルの一部ではW-CDMAサービスが存在するというような噂を聞きました。実際、使ってみるとソウルでもがっちり電波を掴んでいたので、ミラクルのような日中韓の出張が多いような人間にとっては非常に便利です。

中国滞在が長くなったので、日本での携帯はずいぶん前に解約をしました。ただし、これだと日本に帰国した際に携帯がない状態となり非常に不便です。なので、中国移動の国際ローミングサービスを申し込みました(前述したプリペイド式でのサービス利用は不可)。日本、韓国ともにローミングサービスのエリアに入っているので利用可能です。国際ローミングの申し込みは、中国移動のオフィスに行ってデポジットを払う必要があります。私が申し込んだ時(1年くらい前かな?)は3000元のデポジットを支払いましたが、今は1000元程度でいいようなことを言っていました。

国際ローミングを使ってみて便利だと感じたのはSMSのやり取りです。日本にいながらにして、中文SMSのやり取りを普通に行えます(料金は若干高いですが許容範囲です)。中国にいる発信側は、私がどの国にいるのかなんて意識する必要なく、いつもの電話番号に向けて発信すればいいだけです。不便な点は、日本の同僚・友人が日本にいる私に向けて電話発信する際に、いちいち国際電話をかけなければならないことです。これを解決するのに、私は Skype を利用しています。Skype In で電話番号を一つ買い、さらに Skype の通話転送機能を使って携帯電話に転送をします。こうすると:

  1. 日本の同僚・友人が 050 で始まる Skype In の私の番号に電話する →
  2. Skype へ転送 →
  3. この時、私がPCの前にいれば Skype でそのまま通話。いなければ →
  4. 携帯電話に転送 →
  5. ローミングを使って携帯に届く。

という感じになるわけです。つまり、国際電話をする必要はありません。1秒~2秒程度の会話のタイムラグが発生しますが、十分に使えています。

ビルの世界ラインキング

個人的には、アメリカ、ヨーロッパ、アジアが全部好きですが、アジアの文化は互いに関係があり馴染み易いのでアジアにはより興味を持っています。

最近、度々新聞に出るのですが、今月か来月中にJRの新幹線の開通式が台湾で行なわれるという報道です。日本の新幹線技術の最初の輸出のため、注目度が高いですね。

私は台湾に行ったら、ほぼ毎回ある場所に行きます。台北101という世界で最高のビルが台北市内にあるのが御存じでしょうか。世界最高ですね。そのすぐ隣に台北の世界貿易センタービルがあります。幸いこのセンタービルは6、7階ぐらいの高さしかないので、飛行機はまず、突っこまないでしょう。そういう意味では101の方が危ないかもしれません。

自前の写真が見つからないので、このリンクで見てみて下さい。

全体は金属でできています。また、101階はあるのですが、5階まで一般解放されて有名なブランド店などが開店し、大きなショッピング・モールとなっています。全体的にどちらかと言えば、六本木ヒルズと同じような感じですが、もうちょっと空間的には広いです。

世界1だから、2位はどこだというランキング好きな人は次のリンクを見れば満足できるでしょう。そうじゃなかったらごめんなさい。

国別に何本あるか探しましょう。そして earth.google.comで実物(?)を見ることも面白いかも。

ベアボーン購入

yoishiです。
個人でベアボーン購入しました。
AOpen社のminiPCです。確か購入価格は39,800円。
なんて偉そうに言っても、実はPC自作初心者で、ベアボーンって言葉すらよく知りませんでした。
じゃあ、何で購入したかというと某PC-OOccessのメルマガ見ていて、「安い静音PCがある!」と思ったからでした。そう、ベアボーン=ホワイトボックスみたいな無名ブランドPCだと思ったのです。僕がショップサイトを見た時点で限定40台中残り2台状態でした。それから軽くスペックなどを見ている間に、それが残り1台に変わってました。それを見た瞬間に、もう訳も分からず購入手続きに入ったのでした。オンラインでの銀行振り込み手続きまで一気に処理した後、再度ゆっくりスペックを見てみると・・・あれ?「※本製品にCPU、メモリ、HDDは付属いたしません。」?
ベアボーンって、これが当然なんですね。ああほんとに知らなかった。ざっと見ると、対応CPUは3万円以上、メモリは1万円以上、HDDも2万円以上?一気に10万越えですか。そういえばディスプレイとマウス、キーボードも。。。完成は3か月後かな。。。
ひとつ疑問はHDDも付いていないのにWindowsXPが付属していたことです。 何故?どうせLinux機なのにー。

CIOのためのIT内部統制実践セミナー

今日開催されていた無料セミナー「CIOのためのIT内部統制実践セミナー」に出席してきました。

日本コンピュウェア株式会社主催のセミナーだったので、基本的には同社の製品であるChangepointの紹介だったのですが、基調講演である「内部統制の時代のITガバナンス実践構築方」を始め参考になりました。

これまで、CIOとは社内ITシステムの責任者+アルファという認識を持っていたのですが、最近では社内ITシステムと経営や各部門の戦略との密接な係わり合いが認識されつつあるようで、社内ITシステム自体の管理に加え、ITシステムの側面から業務フローやプロジェクト管理、リソース管理などの領域にも踏み込み、ビジネスとITをブリッジする役割が主になってきているようです。

同時に、最近は日本版SOX法やコンプライアンスなど、法整備の観点でも社内システムの重要性が見直されていますから、業務/承認フローの策定とそれに関わるドキュメントの作成、監査なども行う必要があります。

上記のような要件を満たすITシステムを実現するメカニズムを確立することを「ITガバナンス」というわけですが、現在はちょうど過去の「単機能の集合」のシステムから、「ITガバナンス的な(?)」のシステムへ移行する過渡期にあるように思います。一般的にユーザが1万人でも、社内ITシステム部門はせいぜい10~20人程度でしょうから、セミナーを聞きながらCIO含め社内ITシステム部門の方々の苦労が目に浮かぶようでした。

今回のセミナーの目玉であったChangepointですが、ITガバナンスに必要な各機能を持ち、それら統合管理できるツールで、インターフェース、機能ともに洗練されているように見えました。すでに世界中の500社以上で利用されているようです。まだまだExcelやWordを利用して社内情報の管理をしている会社が多いのではと思うのですが、今後はこういったソリューションの必要性も高まってきそうです。

翻って、オープンソースの世界では、上記のような社内業務に関わるツールがあまり存在しないように思います。プロジェクト/リソース管理ツールはいくつか存在しますが、まだ実用に耐えうるものは数少ないですし、統合管理ともなれば皆無だと思います。
開発者が興味を持ちにくい分野であることも1つの原因なのでしょうが、今後、Linux/オープンソースの組み合わせを社内システムにも広げていくためには、こういった社内システム向けの"キラーアプリ"の存在が欠かせないだろうと感じました。

最後に、1つ面白かったのはMicrosoft社でもプロジェクト管理にChangepoint利用しているとのこと。MS Projectじゃないんですね。

予防接種

ご存じの方もいらっしゃると思いますが、弊社は日中韓 共同でAsianuxの開発をおこなっております。そのため、中国への出張も多く、初めて出張する人は今後のことも考えて、念のため予防接種をうけることになっています。私も近々に中国への出張の予定があるので、予防接種を受けることになりました。クリニックに何の予防接種を受ければいいのかを確認しに行ったのですが、3日間に分けて、合計で5本も打つことになりました。取り合えずは、初日にA型肝炎(その1)と破傷風を注射してもらいましたが、滞在場所によっては、下記以外にも狂犬病の予防接種も必要になるとのことです。。。

  • 9月中旬: A型肝炎(その1) + 破傷風
  • 10月上旬: A型肝炎(その2) + B型肝炎(その1)
  • 10月下旬: B型肝炎(その2)

その日は、私と別にもう一人クリニックに来ている方がいらっしゃいましたが、アフリカへ長期旅行にいくため予防接種を受けにきたとのことで、全て接種するには渡航スケジュールに間に合わないかもしれないといっていました。私の予防接種スケジュールがそうであるように、一ヶ月以上必要になる場合がありますので、アジア・アフリカに長期出張/旅行をお考えの方は、お早めに予防接種のスケジュールを確認しておいた方がよいかと思います。

USBメモリで遊ぶ

社外で仕事をする事がそれなりにありますが、そのときに重宝するのが、USBメモリです。ノートPCをお客様のネットワークに接続する事はセキュリティ上の観点から基本的にはしないので、CD-ROM等のメディアを用いて作業を行う事がほとんどです。

ただ、細かいファイルをPCで編集したり、サーバからデータを採取する場合には書き込み可能なある程度の容量のUSBメモリが必須となります。(もちろん、お客様の許可がある場合に限られますが。)

しばらくI○データ製512M、転送速度の公称値22MB/secというモノを愛用していたのですが、

  • 容量的に不足する事態にたびたび遭遇
  • サイズがちょっと大きいのでちょっと邪魔

といったマイナス面が見え始めたので、買い換える事にしました。

良く行くショップで目についた1GByteで4千円くらいのを手に取り、『こんなに安くなったのか…』と関心してたのですが、実は前にケースが壊れたた事がある(しかも2個連続で。)メーカ製だったので敬遠。帰宅して改めてネットで調べてみると、近頃は8GByte 定価13万8000円!というモノまであってちょっと吃驚。実勢価格を見ると2GByteでも3,4000円位からあって、さっき買わなかった事が正解だったと改めて納得しました。

これらの情報を踏まえた上で、買い換えのポイントは、

  • サイズが小さいこと
  • 容量は2G(コストパフォーマンスが一番良いので。)
  • 書き込みが出来れば早いこと(容量が大きいと特に重要。)

としました。この条件で絞ったところ、○REEN HOUSE製の2GBのモノが5000円台で売っているのを発見、即注文しました。こちらの転送速度は公称27MB/secとなっています。せっかく買ったので、以前のモノと書き込み速度を比較してみました。

(いい加減なテストなのであまり信用しないように。。)

FAT32で300MBをddコマンドで書き込む場合、

  • 旧512M      9.5sec     (umountで18sec)
  • 新2G        18.7sec    (umountで7sec)
                

いずれもキャッシュが動くのでumountで時間が掛かるみたいです。
umount時間を足した時間を実効時間と考えると、

  •   旧512M      10.9 MB/sec
  •  新2G         11.6 MB/sec

となりました。書き込みでこの位でれば、まぁ満足でしょうか。
ついでなので、新2Gを使い、USBメモリをext3,xfs,ReiserFSで試してみました。(意味あるのか??)

  書込み時間[sec] umount時間[sec] 実効速度[MB/sec]
ext3 2.2 5.7 37.9
xfs 1.4 4.5 50.8
ReiserFS 2.8 8.5 29.6

ファイルシステム的にはxfsが一番早かったみたいです。これで○racleのパッチもUSBメモリに入るぞ。(PSRデカスギっす!)

ご当地3

またまた全国各地を回っているtake0513の番となりました。前回までのご当地は「食」、「銅像」ときました。

今回は観光名所!?です。(最近は都内関連が多かったため、以前に行った箇所のことですが)

みなさんは下記の画像のことを覚えて(知って)いますか?

Pa0_001

最初、ホテルにて「十勝帯広空港へ向かう途中、どこか寄っていくような場所はありますか?」と確認したとき、「こうふくえきはいかがですか」と紹介されましたが、恥ずかしながら私にはピンときませんでした。まー飛行機の離陸までの時間があったため、とりあえず向かったところ、先ほどの画像の駅とお土産店を見つけたのとで段々と昔なんか騒いでいたことを思い出しました。(幸福行きの切符がどーとかこーとか・・・当初に騒がれた時は、私は産まれていません。廃線になる時に切符購入者が多いとかで聞いたことがある程度です。戻ってから調べると当時は歌も作られたほどのようです。)

廃線となった駅が10何年も観光地化して残っていることはやはり、縁起がよさそうな名のおかげと日本人の縁起担ぎのおかげなのかと思いつつも、切符には購入した日付が入るため自分も切符を買ってしまった。(なんと姪がその日に産まれたと朝連絡が入っていたために)。さすがに写真のように名刺や定期などは置いてきませんでしたけどね。

切符は「愛国から幸福ゆき」となっている、愛国駅は2つ先(帯広駅より)であって隣の駅ではないことにご注意。(間の駅はたいしょうである。漢字にすると大正。そこでたいそうと読み、「たいそうこうふく」と言うことで、この切符も当時は売れたらしい。)

Pa0_0002

奥田瑛二はグーグラー?

「「ブランドとしての家族」にアイデンティティーを見出す父親」

先日行われたモントリオール国際映画祭で、奥田瑛二監督、緒方拳主演の「長い散歩」がグランプリ以下3部門を独占した。

「長い散歩」は、家族に見放された老人と虐待を受ける少女との交流を描いたものだが、実はこの映画のシナリオ制作過程が興味深い。

映画が制作されている間、奥田家の食卓の上にはいつも執筆途中のシナリオが開いて置いてあり、奥さんである安藤和津さんやふたりの娘さんがそのシナリオに勝手にどんどん朱を入れたり、台詞を付け足したりしていった。誰かが直したものを、また、別の誰かが直したり、時には、それについて家族みんなで議論を戦わせたり。まるで、ネット上で書き込み自由の辞書サイト「ウィキペディア」のようなカタチでシナリオが制作されていったというのである。

パパが自分の仕事を家族にオープンにし、誰かが特権的な権威を持つでもなく、ヨコ型のコミュニケーションによって、よりよい作品へと仕上げていく。たいていの場合、こういったアプローチは、作品の質を低めてしまうことになるのだが、冒頭に書いたように、歴史ある賞を受賞する作品にしっかりと仕上げたわけだから、奥田監督の手腕も含め、お見事というしかない。

これを読んで素直に"奥田瑛二"氏に脱帽しました。オープンソース的アプローチというべきか、インターネット技術による知の集約方法というべきか、いずれにしろIT業界の最先端な手法を、氏が明確に認識していたのかは不明ですが、それを駆使し結果を残したのは賞賛に値しますね。

あくまでも書籍等の受け売りですが、Google社内でもblogなどを使い同様の手法によって
数多くのプロジェクトが運営されていると聞きます。最近、立場上、組織のあり方について考えることが多いのですが、社員すべてに対して情報をオープンにし、社員すべてが積極的に情報を蓄積する「知の集約モデル」を実現した企業ほど、強固なものはないとつくづく思います。これには情報漏洩というリスクが常につきまとうのですが、社員一人一人の貢献度が経営に大きく影響を与えるベンチャーほどメリットの方が大きいのではないでしょうか。一部の社員が情報を握るピラミッド型組織は、もう時代遅れなんでしょうね。

そうそう、この手法、家庭にも導入できるんですね。思いもよらなかった。確かに家庭では権威主義を振りかざしていた、もとい、振りかざされていた(?)かも。
反省(苦笑)。

中国の連休

中国には大型連休が年3回ほどあります。

春節 …  日本の正月にあたる休暇で陰暦の1月1日~1月7日。
労働節 … 日本のGWと重なる感じで陽暦の5月1日~5月7日。
国慶節 … 建国記念日みたいなもので10月1日~10月7日。

です。
他は陽暦の1月1日に1日だけあるのみで、この他の祝日は一切ないので日本の休暇日数よりもかなり少ないです。
自分は、中国の暦に合わせての勤務形態です。

休みの間は日本に帰国すればいいのでしょうが、飛行機に乗って移動っていうのがどうも嫌い(飛行機だけでなくどこかへ行くっていうのがあまり好きではない)な自分の場合、結局中国で長い休みを過ごすことになります。
で、やはり、どこかへ行くわけでもないため家でぐ~たら過ごすハメになり、下手すると一週間一歩も外へ出なかった。なんてことになります。

2週間後に国慶節がありますが、今年の国慶節はどこかへふらふらっと行ってこようかと思っています(あくまで思っているだけ)。どこに行くかははっきりしてないです…。

 峨眉山月半轮秋
 影入平羌江水流
 夜发清溪向三峡
 思君不见下渝州

       - 李白

李白の詩のように故郷への念が強ければ帰国っていうのもあるんでしょうが、中国にきて2年と10ヶ月、北京以外に行ったことがないってのも…。

でもホントに行くだろうか。

不定期Wine談義(1) : WineはWindowsエミュレータではない (Wine Is Not an Emulator)

こんにちは、rkです。今回は個人的に注目している、最近全く流行っていないあるソフトウェアの話をしたいと思います。

Wineというソフトウェアをご存知でしょうか。最近Linuxを業務で使い出した方はひょっとしたらご存知ないかもしれません。一方、Linuxの古参ユーザーの方は「ああ、そんなものもあったな」と思い出されるかもしれません。

Wineというのは、Xウィンドウシステムの走るLinuxを始めとするUNIXライクなシステムで利用することのできる、Windows APIのオープンソース実装です。

というと、古参の方は異論を挟みたくなるかもしれません。そこで、今回は少しばかりそれらについて話してみます。

「Wineは、WindowsアプリケーションをLinuxで動かすためのエミュレーターだったはずでは...(でも全然使いものにならなかった。)」

ということをです。

Wineは、日本に紹介されたその時から、既存のWindowsアプリケーションをLinux上で動作させるためのエミュレーター(WiNdows Emulator)として一般に認識されてきました。しかし、いくつかの理由でそれは正しい認識では無くなってきています。

(1) Linux以外で動作するようになった

まずは、簡単な方から。現在WineはFreeBSDおよびSolaris、さらにMac OS Xに移植されています。(Mac OS X版はまだ別プロジェクト。) ですので、これらのOSでもWindowsのAPIを使ったアプリケーションが走ることになります。

(2) Wineの利用者層が変化した

Wineが紹介された初期のころ、ほとんどの利用者は単に今まで使っていたWindows環境からの移行手段、あるいはWindows(やその他のアプリケーション入れ替えの)ライセンス費用の節約方法として、Wineに期待を寄せていました。そして、実際には動くソフトが多くないことが分かり、利用を諦めたケースが多かったようです。しかし、現在ではWindowsアプリケーションの移植手段として、デベロッパにより利用されるケースが増えてきたと感じています。

例えば、一太郎 for Linux(除くATOK)は、中身はWindows版の一太郎2004であり、Wine上で動かすことによりWindowsと全く同じ使用感を実現しています。また、Google LABSでは画像ツールのpicasaのLinux版を提供するにあたりWineを活用しています。

実際のところ、Wineの中身は多彩でありエミュレーターの範疇を超えています。例えば、MinGW相当のgccすら備えています。したがって、単にエミュレーターと言うより、Windows APIというくくりで見た方が良いということになります。

Wineのツリーの中身については、そのうち紹介したいと思います。

(3) Wineの完成度は高まりつつある

昔のWineと今のWineではかなり完成度が違います。Wine HQのページによると、Windows APIの62%(8/24現在)が実装済みとしています。私の感覚としては、落ちるソフトより落ちないソフトの方が増えたと感じています。

Wineの完成度がこのまま高まっていけば、いずれWindowsのソフトをWineで動かしたり、Wineを内包して極力プログラム側を修正しないでLinux版を作成するというようなことが増えるのではと期待しています。

江南一遊

この前、ツアーに参加して中国の江南数省を巡りました。今回のツアーは中国現地の旅行代理店にコースの選定を任せたのが良かった。というのは、日本の旅行代理店の知らない場所がコースの中に入っていたからです。江南というのは長江を境目に南に位置するエリアを指します。長江流域に洞庭湖を始め、西湖など歴史上人物の活躍舞台となったところがいくつか日本にも知り渡っています。抗州の西湖を小型の観光船に乗って一周したところ、予想外ですが、湖の岸辺にあの宋朝の大文人の蘇東玻の記念館にめぐり会えました。しかし、日本では李白の方が良く知られています。白蛇伝に出る雷風塔は西湖にあるのが知りませんでした。今は建て替えられ、鉄で出来ているとのこと。ところで、白蛇伝って何でしたっけ?

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PRIDE OF MIRACLE

9/2(土曜日)に、弊社では「PRIDE OF MIRACLE」というイベントを行いました。イベントと言っても対外的なlinuxのイベントというものではなく、弊社で働く人達の家族を招いてのレクリエーションです。普段、こころおきなく仕事に集中できるのは、家族のご支援あってのことです。ご主人、奥さま、お父さん、お母さんが何の会社で働いていて、どんな仕事をしているのか、実際にオフィスに来てもらって披露し、理解してもらうという目的のもと企画しました。

オフィスツアー、会社説明、パーティーの3部構成で、最後には豪華商品をかけての壮絶な勝負となったイベントでしたが、最終的にご家族の方にはミラクル・リナックスの雰囲気を理解していただいたのではないかと思っています。実行委員もお疲れさまでした。

しかし、ここではあえて反省点に着目し、来年以降の開催に役立てていきたいと思います。

1.オフィスが殺風景すぎ

今のオフィス環境は、家族を招くには、効率重視のあたりまえのオフィスすぎます!見せ甲斐がない。来た人があっと驚くような楽しいオフィスにしたいものです。ちなみに私の希望は木がうっそうと生い茂ったジャングルのようなオフィスです。犬を離し飼いで飼いましょう。

2.社長の会社説明が難しすぎ

社長曰く、超簡単なプレゼンのはずだったんですが、、、正直子供に"OSとは"は難しすぎでした。。。社長、来年にむけて桜坂やっくんのようなキャッチーなイラスト入りプレゼンと客いじりを会得しましょう。

3.マジシャンが未熟

パーティーの余興でマジシャンを呼んだのですが、まだまだ経験が浅いのでしょうか、ネタバレにこっちが気をつかうくらいでした。って、彼がこのブログ見ていないといいけど。

4.CTOの話長すぎ

パーティー開始の乾杯のあいさつで前に出たCTO""さんでしたが、一旦マイクを持つと、話がとまりません。乾杯前のあいさつは短めにしましょう。

というわけで、クールな関係が好まれる世の中に逆行するようなイベントですが、こういうアットホームな関係を今後も大切にしたいものです。

写真は、これまた余興で呼んだ、子供に恐がられるピエロです。

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メガネっ子の逆襲

こんにちは。中学以来ずっとメガネっ子のkyagiです。今回はメガネについて昨今の比較を交えた雑談です。

一昔前のマンガでは「いつもは目立たないキャラがメガネをはずしたら美少年/美少女だった」というものがベタな展開でした。つまりメガネはキャラの変装用/別人格用のアイテムとして扱われていたわけです。メガネっ子が主人公になることはまれであり、たいていは癖のある脇役キャラであることがほとんどでした。大げさに言えばメガネをかけているだけでヒーローにはなれないというメガネっ子には受難の時代が続いていたのです。

ところが最近の有名マンガでは主人公がメガネっ子というのも珍しくないようです。同マンガの影響で一部では「メガネっ子萌え」とブームも起きているとかいないとか。オリエンタルラジオやおぎやはぎといったメガネキャラのタレントさんも増えてきました。(おぎやはぎさんはメガネのCMにも出ていますね)

メガネっ子が生きやすい時代になってきた(?)と同時に、メーカの生み出す製品も機能別、ビジュアル別に細分化されてきました。ひとくちにメーカといってもたくさんありますが、個人的に好きなのはフォーナインズです。同社のメガネはフレームのサイドにバネのような「遊び」部分を設けてあるので、側頭部の締めつけが少なく、かけ心地がバツグンです。社名は「1000まであと少し」を意味する純金の品質表示から由来しているのだそうです。

そういえば、ミラクルリナックスは 99.999%の信頼性をファイブナインズという言葉で表しています。意味は若干違うものの、どちらも現状に満足せずギリギリまで完璧に近付こう、常に高みを目指そうという姿勢を込めている点は一緒です。

やっぱり毛だらけ

対野良猫軍団への反攻作戦第一弾「木酢液バラマキ作戦」が失敗におわり、敵にいいように蹂躙される毎日が続いています(涙)。ひどいときはフロントガラスに泥混じりの足跡と共に大量の毛が張り付いていて、汚いやら、情けないやら…。

その後も地道に研究(?)を続けていたところ、情報提供者A氏から有力な手段を仕入れました。A氏は自宅庭に毎度汚物を残していく敵に対して、かなり過激な方法で撃退したという戦歴を披露してくれました。

が、過激すぎて真似できん。

「よい子は真似しないでね!」では済みそうもないので、自粛。自宅の庭のように他人の出入りが無いことを前提に実行できるならいざ知らず、マンションの駐車場のように不特定多数が出入りする場所では何か間違いがあると大変なので、あえなく却下。

そしてついに当初のポリシーであった「なるべくお金をかけずに」を曲げ、かねてから気になっていたハイテク装置(?)を導入する決断をしたのです。

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これは商品名「ガーデン○リア」というもののミニ版です。手元に届く迄は効果については確信を持てず、不安でしたがコイツはなかなか優れもの。センサを備えていて、有効範囲内に動く物体があると反応し、敵の嫌がる音波を出すと言うものです。さっそく通販にて購入し、単二乾電池4本を入れて自分を実験台にしてテスト。

「う、なんか気持ち悪い」

自分に向けてみると、かすかな耳鳴りと共に、三半規管がおかしくなるような(遊園地のコーヒーカップを無茶苦茶に回した後のような…あの感覚を軽くした?)感じがして、長時間は耐えられない気分に確かになります。

「ううん、効きそう。」

とまたもや性懲りもなく一人で悦に入ってしまいました。さて購入してはみたものの、これをどこに設置するかが次の問題です。購入前は駐車場横の柵にワイヤーで固定するつもりでしたが、そこは住人の通路にもなっており、自らその効果を確認した後では、人が通る通路に向けて高い位置に設置するのはおそらく迷惑。仕方がないので、まずは車の下に置いて足跡から推測される奴らの通路に向け仮設置してひとまず様子を見ることにしました。

さて、効果は如何に??

ご当地2

またまた全国各地を回っているtake0513の番となりました。前回は以下のようにご当地の名産でした。

http://blog.miraclelinux.com/ctd/2006/07/post_0c1a.html

今回は食ではなく、銅像です。(といってもあれからは鹿児島に盆に行っただけなので幕末関連ですが)

私は根っからの関東人なのですぐに思い出すのは上野の西郷さん

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このように犬を連れていますね。しかもラフな格好。しかし鹿児島で見た西郷さんは以下のようにラフではあるが貫禄があったり、軍服を着ていたりと様子がまるで違います。(ラフな方は鹿児島空港からすぐの西郷公園にありますので、お立ち寄りの方は是非。私が到着した時は閉園時間を過ぎていたので公園外からの写真ですが、実際にはもっとすごいです)

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同じ人物であってもこのように場所場所によって全然違う風体をしているのを見るのはなんとなく面白い。もちろん場所場所でのその人物への評価などもいろいろと違うのだろうなと考えながら感慨深げに見ていました。

携帯で撮ったりデジカメで撮ったりしていたので画質が違うのはご了承下さい。

最後に西郷隆盛ではないですが、せっかく天文館に出向いたので同じ時代のこの方も。

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暗くてわかりづらいですが大久保利通です。この方は西郷さんと違って鹿児島の方には人気がないのだろうかと思ってしまう。まー確かに最終的には西郷さんと敵対をしてしまったのでしょうがないかなとは思うけど。どっちも国の為には役立った人物なのにな~と。やはり周りのイメージは重要なんだと改めて認識させられました。

次は新撰組関連の銅像などがある方面に行ってみたいな~と思うtake0513でした。

サーバールームの管理

はじめまして、こんにちはtshojiです。

私の最近の命題は「サーバールームの整理整頓、管理を如何にするか」です。今日はそのへんの悩み(?)を打ち明けたいと思います。

まず、ミラクルリナックスではサーバールームがあるのですが、つい最近従来の倍の広さになりました。(私の住んでいる部屋より広い...)
私が今まで見たことのあるサーバールームに比べると比較的広いサーバールームになったわけなんですが、ここに基幹用や検証用、サポート用のサーバーがたくさんおいてあります。サーバー以外にも段ボールや周辺機器もたくさんあり、せっかく広い部屋がもったいないと考えていたわけです。

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 画像はタワー用のマシンが収納してある棚

 (他にもこのタイプが2つとラック用が2つあります。)





これをなんとか整理整頓してみんなが気持ちよく使えれば作業の効率も格段と上がるはず!というわけで、まずは「このマシン誰の?」、「この段ボール捨てちゃっていいの?」というところからはじめてみました。

少し始めてみると私以外にも不満をもっている方から協力していただいたり有用なアドバイスを頂くことが出来るようになりました。

マシンの管理は順次マシン名と使用者、目的等の情報を簡単に登録してもらい登録番号を発行してシールを張るといった簡単なことから始め、徐々にステップアップする体制をとってみました。簡単な登録だと手間がかからないのでみなさん積極的にやっていただけますし、「このマシン誰の?」といったこともとりあえず解決できます。

段ボールは目印のシールを張ってもらい、捨ててはいけない段ボールを明示するようにしてみました。毎月末には段ボール品評会を行いシールの張ってない段ボールを本当に捨てていいのか、といったことを品定めします。

他にも電源やケーブルの取り回しだったり、サーバールームを各用途でネットワークを細分化しようといったことも考えています。

こういった些細なことが後の作業のモチベーションをあげる要因の一つになればと、日々使いやすい空間を考えているtshojiでした。

フットサル

8月4日(金)、フットサルをやってきました。
対戦相手はインテルさん、ドワンゴさん。いろんな社さんが集まって
7分1本の練習試合を行う形式です。

結果は以下の通り。。。今回は負け越してしまいました。(><)
060804_201347_m_1 ● ミラクル 2 - 3 対戦相手

 ● ミラクル 1 - 4 対戦相手

 ○ ミラクル 3 - 2 対戦相手

 ● ミラクル 1 - 3 対戦相手

 ○ ミラクル 5 - 1 対戦相手


フットサルの雰囲気はこんな感じ。この時期体育館なので、
蒸し風呂状態。いいダイエットになるかも。

フットサルが終わった後は、打ち上げ。
060719_225439_mビールとお肉の組み合わせは最高。
夏バテ対策にもばっちり。
フットサルで消費した脂肪をここで
取り戻してきました。ダイエットの
意味なし。。。><;

ブログの管理者に!?

こんにちは、このブログ初投稿の寺島です。仕事ではAsianuxチームに所属しており、Asianuxの開発以外にもMIRACLE HiZARDの担当をしています。今のチームに移ってからあまり時間が経っていないこともあり、これまでの仕事を継続して行いつつ、新しい仕事を覚えている日々です。

Asianuxの開発の話題はまた後日にゆっくりとお話することにしまして、実は先日、急にこのブログの管理者に任命されてしまいました。すでに読まれている方は御存じだと思いますが、このブログは弊社コアテクノロジー部のメンバー全員が交替で執筆しています。管理と言っているのは、その執筆者の割り当てと投稿の管理になります。

弊社も世の中のIT企業と同じく、仕事と時間に追われている人が多いため、なかなか記事を書いてもらえないことに苦労しているのですが、日本中の多くの方に読んで頂いている当ブログを盛り上げるためにも、色々と作戦を考えているところです。

さて、ここで皆様に公表してしまいますと、管理者として1日1記事以上という目標を考えております。簡単そうでなかなか実践できないものですが、継続は力なりということで頑張っていこうと思っています。お昼休みや休憩時間の合間など、ちょっとした時間に読んで頂けると嬉しく思います。

最後に、当ブログへのコメントやトラックバックは大歓迎です。加えて「こういう記事が読みたい!」、「ミラクル・リナックスのここが知りたい!」などの要望やご指摘も随時受け付けていますので、気軽に書き込みを頂ければと思います。

子育てグッズ

ミラクル・リナックスでは多くのIT業者がそうであるように

  • 連絡はメール
  • スケジュールはWeb

です、そんなわけでノートPCさえあればどこでも仕事が出来たりします。
(いいのか、わるいのか)
私は特に家で仕事をすることが多いのですが、現在6ヶ月の暴れん坊がおり
なかなか思うように仕事をさせてくれません。

そこで PC関連商品を開発される業者様こんなものを作ってください

  • 防水型キーボード(洗えることが必須です)
  • 防水型マウス(洗えることが必須です)
  • 防水型モニタ(洗えることが必須です)
  • 防水型PC(洗えることが必須です)

ちなみにキーボードカバーも考えては見たのですが、おそらく一瞬で剥ぎ取られる
でしょう!

あと。。。耐衝撃性~(投げてもたたいても壊れないが必須です)もあればいいですね

任天堂DSが激売れの今、ちょっと変わった世代にアプローチしていくことが大切
ではないでしょうか?現在PC購入の中心となっている若い世代ではなく主婦層を
ターゲットとした戦略としていかがですか?もちろんミラクル・リナックスにもいっぱい
いる座布団ズ(尻にひかれっぱなしのパパ)にも馬鹿ウケ間違いないでしょう!

と、こんなグッズを持たない私は夜の夜中に一人静かにメールを打っています

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 写真は我が家で怪しく光る PC on a lunch on mat

けっこう毛だらけ

最近、海外でも紛争のニュースが多いですが、私の自宅近辺でも外敵の侵略をうけてしまいました。…というのも野良猫軍団の侵略を受け、私の車のボンネットが敵に占領されてしまったのです。

自軍(?)の