「フリーランスを代表して 申告と節税について教わってきました。」を読んで
確定申告の時期ということもあり、きたみりゅうじ氏の著書「フリーランスを代表して 申告と節税について教わってきました。」を読みました。
難しいというイメージが先行している納税について、漫画を交えながらこれほどわかりやすく解説している本はなかなかないのではないでしょうか。読みやすいので、普通に2・3時間程度で消化できます。読んでみて、 いかに源泉徴収で基礎控除のあるサラリーマンが楽な存在かを再認識しました。
内容はフリーランスの人を対象にしていると銘打ってはいるものの、青色申告と白色申告の違いや各種控除について、法人化にするメリットなど、フリーランス以外の人も知っておくべきことが目白押しです。
最近流行の官の税金無駄遣いを糾弾するのもいいですが、その前にまず自分がどういう形でどれくらい納税しているのかを理解しておくべきかなと思っています。単なる「あいつら楽しやがって、けしからん」のような感情論で終わるのではなく、自分の果たした義務をきっちりと認識した上で議論したいものです。
参院選の終わる夏頃には消費税議論も本格的に始まると思いますので、いまのうちに所得税について予習しておくのもいいかもしれません。




こんにちは。
今回初めて確定申告をしてみて、サラリーマンの給与所得控除のありがたみを再認識しました。
ただ、この控除がなければ、所得税が2倍程にふくれあがるでしょうから、致し方ないかなぁ。とは思いますが・・・。
投稿: 0からはじまった確定申告 タックス | 2007年3月20日 (火) 05:37
はじめまして。青色申告の場合は帳簿を付けておく必要はありますが、いろいろと鋭意工夫して経費として計上できるので、一長一短でしょうね。
投稿: shiro3 | 2007年3月20日 (火) 12:57