VMWareとAXS3その2
前回に引き続き、VMWare Server に Asianux Server 3 をインストールについて書こうかと思いましたが。実は簡単なんですよね。仮想マシンをつくって、OSを入れて。Linuxのインストールを一度でも経験した方は殆ど躓かないのでは?
Asianux Server 3 の入れ方はこちらを参照して下さい。(手抜き)
唯一の注意点としては、Asianux Server 3 をフルインストール(全てのパッケージをインストール)してしまうと4GB程度の容量を消費してしまうため、8GB程度はあったほうが望ましいというところでしょうか。最近はXのパッケージも標準でvmwareドライバを搭載しているため、インストール直後すぐにグラフィカルモードで起動ができます。
これだけだと味気ないので、VMWare Toolsも入れます。VMWare ToolsとはゲストOSを仮想化環境で運用するにあたり、最適化するモジュールとツール群です。
まずはホスト上で準備します。
ポップアップが出ますので、「Install」 を選択すると今度はゲストのKDEがマウントするか聞いてくるので、こちらでマウントします。
マウントしたら、ターミナルを起動し以下のコマンドを実行して下さい。
# cd /media/VMware\ Tools/ # rpm -ivh VMwareTools-1.0.4-56528.i386.rpm # vmware-config-tools.pl
何回か質問されますが、基本ENTERで問題ないはずです。(はしょってすいません)
本来ならばこれで VMWare Tools が導入されるはずなのですが、現在のところ vmware-config-tools.pl には不具合が存在し、これだけだとネットワークドライバが使えなくなったり、Xが立ち上がらなくなったりします。
ネットワークドライバの不具合を修正するには、以下のコマンドを実行して下さい。
# depmod -a
また、Xが立ち上がらない理由は /etc/X11/xorg.conf が上書きされているのが理由です。こちらからファイルをダウンロードして、/etc/X11/xorg.conf を置き換えて下さい。
次回はGPL化された open-vm-tools についてでも書いてみる予定です。




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