英語初心者を阻むジャーゴン
みなさんは、ジャーゴン (jargon) ってご存知でしょうか?今日BBCのnewspodを聞いていたらおもしろいインタビューがあったので紹介します。
ジャーゴンを日本語に直してみると『専門用語』にあたりますが、もうちょっと砕けた言い方をすると、『ちょっと変わった言い回し』になります。イギリス人と話していたりするとたまに出てくるジャーゴン、慣れていないと理解するのにすごく時間がかかります。説明されるとああ、とわかるんですが。インタビューから抜粋すると、
「Do we all agree on that? (これ、みんな問題ないよね?)」 の代わりに
「Are we all singing from a same hymn sheet? (みんな同じ聖歌を歌っているよね?)」
や、
「Taking a big picture (全体像を見る)」 が
「Let's take a helicptor view (ヘリコプターからの絵をとってみよう)」
になると紹介されます。
インタビューによれば、ジャーゴンを使うことで一瞬コミュニケーションの不全が起こり、そもそもインテリジェントに見せかけようとしてジャーゴンを言った人は、かえって人々からの信頼を損ねることになるそうです。
日本で親父ギャグを重ねてうまいこと言ったと喜んでいる人と同じ感覚なのでしょうか。




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