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ミラクル・リナックス株式会社営業・マーケティング部所属。

Linux, OSSに関するマーケティング情報から英語のニュースまで、幅広いトピックを扱っていきます。

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2006年12月21日 (木)

マインドマップと戦略マップ

「コアテクの路地」を三つのブログに分けて一ヶ月半。投稿数が増え、それに伴ってアクセスも増えて喜ばしいことこの上ないのです。が、自分のブログをさぼるっているのも一目瞭然。旗振り役が率先して更新しなければというプレッシャーもあり、最低週一回は更新しようと思います。あ、ちなみに今のところ一番人気は「アジアのペンギン」で、断トツのドベは当ブログです。

そういうわけで、今回の話題はマインドマップです。

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2006年11月20日 (月)

マインドマップ、ブームの予感

php-json の話はもうしばらくお待ちください。今日はマインドマップの話です。

最近、私の周りで『マインドマップ』という言葉がよく聞こえるようになってきました。ミラクル・リナックスの社内で数人が使い始めているのはもちろん、「伊藤洋一のRound Up World Now! (Podcast)」でも話題になっていたり、Asianuxで一緒に働いている韓国のHaansoftのエンジニアも使っています。

 [Wikipedia] マインドマッピング

私も会社でプレゼン資料を作るために、マインドマップを使い始めました。ここらへんの融通がきくところがベンチャーのいいところです。提唱者のトニー・ブザンは手書きをすすめていますが、会議の議事録もリアルタイムでとれるようにソフトウェアを使い始めました。お勧めはフリーの Freemind です。 Javaが入っている環境が必要ですが、Asianux 2.0 ならインストール直後から使用できます。

詳しい説明はWikipediaに譲るとして、マインドマップの優れている点は、『連想する』ことで右脳を刺激する、非常に有効な発想テクニックであることです。フォーマットに縛りがなく個人が自由に枝を伸ばしていけるため、当初想定していなかったケースが連想によって引っ張り出されてくることもあります。段階を踏んでマップが書かれていくので、後で見直した場合になぜ自分がある結論にいたったのかがわかりますし、他の人に対しても視覚的に体系だてて説明することが可能になります。

技術評論社刊 ソフトウェア・テスト Press Vol3 では、マインドマップを使ってテストケースを作る方法が紹介されています。マインドアップでユーザの行動を網羅的に洗い出し、それぞれテスト項目を作っていく方法が紹介されています。仕様書に縛られずに自由な発想ができることが評価されているようです。マインドマップで発散した考えは、次のステップで収斂させることで、密度を高めます。

今後もっとミラクルでも使われるように、社内で布教活動を進めます。

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