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日本発のリナックス企業、ミラクル・リナックスで奮闘する社員のブログです。

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国産ロケットエンジン LE-7A

Le7a

こちらには初投稿になります moriyama です。

今までアジアのペンギンでは Linux 関連の話題を投稿していましたが、今回はちょっと違った話題を投稿してみようと思います。

先週末の土曜日に、丸の内オアゾ内の丸善で本を買うついでに、宇宙航空研究開発機構(JAXA) の情報センター JAXAi に立ち寄って展示してある国産ロケット H-IIA の第一段目のロケットエンジン LE-7A をみてきました。

丸の内オアゾに行ったときにはほとんど毎回みているのですが、美しいつくりで何度みても飽きないです。

今回は、ロケットエンジンの構造を示したパネルと実物をくらべてみて、どこの配管がどこにつながっていて、液体酸素、液体水素がどう流れていくのかを追っていき構造がおぼろげながら見えてきて、「なるほどねぇ」と関心してみていました。

JAXAi は無料ではありますが、職員の方が常駐していてわからない点などがあれば親切に教えてくれるので、お気に入りのスポットの一つになっています。

毒入り餃子

Dsc02337

餃子が好きだ。晩酌でちょっと足りないときなど、簡単に焼いて食べることのできる餃子は、冷凍庫の必需品である。酔っているにも関わらず、きれいに焦げ目がついたときなど、幸せを感じる。

その冷凍餃子に農薬が混入し、食べて病院に運び込まれてしまった方がいると聞く。ああ大変、もう冷凍餃子は食べられないのだろうか。と思っていたら、これは中国製品が悪いのだという。緊急輸入停止だそうだ。

なんか変だな。それだったら、ブレーキホースに穴が開いたり、タイヤが取れたりする日本車があったら、アメリカは全ての日本車の輸入を緊急停止するべきではないか。和歌山県でカレーを食ってはいけないし、所沢でお茶を飲んでもいけない。

アメリカに行きます、東京に帰ってきます、という表現がある。変だ。アメリカに行きます、日本に帰ってきます。あるいはボストンに行きます、東京に帰って来ます。と言うべきではないだろうか。

アメリカで仕事をしていた時も「みんなに伝えたのか」と聞くと「テオと、ダブリンと、アジアに話した」などと言われる。テオは人名、ダブリンはアイルランドの首都の名前、アジアは地域である。テオとサーシャと酒井に話した、あるいはマウンテンビューとダブリンと東京に話した、と言うべきである。

自身に対する認識を他人に投影できることが成長の証だとすれば「テオとダブリンとアジア」は未成熟な表現である。同様に毒入り冷凍餃子だから中国製品は全部駄目、も未成熟なリアクションではないか。

中国特有のノリというのもあって、現地で仕事をした経験のある人は苦笑いするところもあるとは思うが、だからオリンピックは駄目、というのは短絡的で、別の意味での失笑を買うのではないかと思う。

推し進めると、中国はパクリが多いから、Asianux Server も品質が低いに違いない、ということになってしまう。誓ってそういうことはない。

みなさま、今後とも Asianux Server をよろしくお願いいたします。

平成20年元旦

平成20年初春、朝から酒浸りである。何と楽しいことか。

古今東西、酒は人生の究極の歓びであるらしい。 李白の詩、自分も「バッカス一斗、製品128編」ぐらいに呼ばれてみたい。

平成元年に友人の家で、呑みながら大喪の礼をテレビで見ていたことを思い出す。あれから20年、いくつ製品を出荷したことだろう。自分は製品を出荷することが大好きで、いつもいつも、歓びを覚えるのだ。

今年はどんな楽しいことが待っているのか。どんな excitement が有るのか。楽しみだ。各位、よろしくお願い申し上げます。

代官山のバッカス、拝。

2008_2

なんでも自作 #2:CDCのエンジニア来日記念クリスマスケーキ

「車輪の再発明」と言われても自作大好きなmkameiです。
# まだ実際に言われたことはないですが。

今回はクリスマスシーズンということもありますし,
中国から現地採用のエンジニアが来日しましたのもありまして,
来日記念ケーキを作ってみました。
日本でポピュラーないちごのデコレーションケーキにしてみました。

続きを読む "なんでも自作 #2:CDCのエンジニア来日記念クリスマスケーキ" »

浜松町か新橋か

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先日、駅から会社まで何分、という会話を ikarashi とした。

ミラクルリナックス社は汐留の「イタリア街」と称する場所に在る。JRの新橋駅と浜松町駅の中間ぐらいだ。実際に出社時間頃に外で見ていると、新橋方面から来る人間と浜松町方面から現れる人間の比率が、7:3か6:4ぐらいである。

どちらが近いのだろうか。実際に3回づつ歩いて平均をとってみた。(自分はせっかちで歩くのが速い方なのだが、出来るだけ余裕を持った歩き方をしてみた。)

新橋の烏森口から会社の前まで平均6分。途中で国道を渡るが、これの待ち時間が最長1分30秒。エレベーターの待ちを入れて、駅から大体7〜8分で会社に着く。

浜松町からは平均8分30秒。駅を出たところの信号の待ち時間が最長1分15秒。会社まで約10分だ。山手線の浜松町-新橋間は表定で2分なので、品川方面から来る場合は浜松町で下りても新橋で下りても、到着時刻はほぼ同じになる。

ただし、これは乗車位置が最適(品川方面から来た場合、新橋下車の場合は後ろ寄り、浜松町下車の場合は最前部)だった場合の話。山手線は 20m級車両11両編成なので、間違った場所に乗ると最大220m歩くことになり、これに約2分。差額が埋まってしまう。

ここで車両による乗車率の違いが問題になってくる。E230系のTIMS(Train Information Management System、列車情報管理装置)では、「車掌モード」で車両毎の乗車率が表示されるのだが、見ていると最前部車両で 200% を越えているときでも、最後部車両では 97% ぐらいの場合が多い。最前部では乗れない乗客がいる状況でも、最後部では座れたりするのである。

ということで自分は目黒駅で最後部に乗り込み、ゆっくりと座って新橋駅で下りるのである。ああ、またどうでもいいことに時間を使ってしまった。

(写真と本文は全く関係ありません)

言い訳

とりあえず管理職である。「お前がいつも(二日酔で)朝こないから、部門全体の遅刻が多い」などと文句を言われつつ、月末には勤務報告書(出勤簿ですな)にハンコを押す。ミラクルリナックスはそれなりにまともな会社なので、労基用の記録保管のために、プリントアウトされたものに捺印することになっているのだ。

OpenOffice で作られたシートを印刷するのだが、見ていると「シ〆♭」だとか「バ出」などという項目がある。なんだろう。別の印刷を見ると「シフト」「休出」となっている。なるほど。本人を呼んで聞くと「それは OpenOffice で印刷したからです」。

経費申請も「/3140」となっている。典型的な5C問題なのだが、これも「それは Linux で印刷したからです」、本当だろうか。ミラクルは Linux desktop を使っている人間が多いのだが、ちょっと計算をすれば、かなりの数が Asianux Server 3 + OpenOfficeの環境で正しく印刷できていることになる。部門の全体ミーティングをしたが、OpenOfficeでプロ級のプレゼンテーションをしていた。

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huchida の記事にあるとうり、今ひとつミラクルリナックスでの「OAでもLinux計画」は進んでいない。会社はサーバーの品質向上に集中しているのでビジネス的には問題ないのだが、釈然としない。

OS X(最近 Leopard に換えた)を使っているので文句は言えないが「酷い目に遭いながらも Mac を信じて暮らしてきたのに、これは何?」と思う。OS X(UNIXベース♪)になるまでは大変だった。Intel になるまでは Windows を走らせることすら大変だった。

でもね。僕は「Mac だからダメなんです」とは一言もいわなかったよ。信じた技術を愛していたから。「シ〆♭」と印刷したり、見るも無惨なプレゼンテーションをして「これは OpenOffice だから」と言うのは OpenOffice、ひいては Linux を自ら貶めている行為じゃあないですか。自分自身で、自分が信じたものを向上させるのが Open Source の精神じゃあないですか。

技術者は何かを信じたら、決して言い訳をしてはいけない。


### なーんて、酔いどれオヤジの、夢の中の、たわごと.......

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