アシスタント日誌:linuxへの遠い道のり(その1)
始まりは、菩薩の様に微笑んだtitoさんの「huchidaさんもLinuxだから!」というお告げからでした。
こんにちは。コアテクノロジー部アシスタントのhuchidaです。
冒頭のtitoさんの一声は、huchidaの初出勤の日に発せられた一言です。それまでIT関連企業での事務やアシスタント経験はあっても、Linuxを見たことも触ったこともなかったhuchidaには晴天の霹靂でした。よく考えてみればMILACLE LINUXはLinuxのディストリビューターなのですから当然起こりうる事態だったのですが、入るまでは、それが自分の身にどう降りかかってくるのかがピンときていなかったのです。
以降、現在進行形で続いているド素人のLinuxとの奮闘を、不定期ですが皆様にお届けしていきたいと思います。「そんなことも知らないのか!!」というお叱りはご容赦下さいネ。
最初の難関:日本語入力
MILACLE LINUXでの記念すべき初仕事は、皆様にご挨拶のメールを送ることでした。緊張しつつもPCを立ち上げ、既にインストールしていただいていた Asianux2.0の画面と初対面。表示が全て英語!試しにThunderbirdを立ち上げてみると、これも全てが英語・・まあいい、これは何とか読 める、後で何とかしよう(してもらおう)。
がしかし!日本語入力ができない!半角/全角キーを押してもウンともスンとも言わず、しばし困惑。
受信しているメールはきちんと日本語なのである。日本語入力できない訳がない。あまりに初歩的な事で、忙しく立ち働いている皆様にも聞けない。画面 の前でこちらがフリーズすること数十分・・休憩時間に入ったのを幸いと旦那(旦那もエンジニア)に問い合わせる。すると、「[Shift]+ [Space]だ、アホウ。」と冷たい答えが返ってきた。これで解決!と[Shift]+[Space]を押す。
が・・ダメじゃないか〜!!!嘘つき〜と心の中で文句を言いつつ、諦めて誰か聞く人を探す。
とりあえずはと、同じ日に入社し(でもあちらは勿論プロフェッショナル)、既に完璧な自己紹介を皆様に送っていたバックエンドのhirofumiさんに恥を忍んで聞くと、「shellにコマンド打ち込めばできます」というお答えが・・それができれば苦労しません、hirofumiさん(涙)。試しに 立ち上げてみるも、真っ黒な画面に瞬殺される。
この時点で既に1時間以上が経過。たかだかメールを送ることすらできない自分にひたすら打ちひしがれる。
そんな時に後ろから救いの手が!後ろにいらっしゃったrkさんが挙動不審のhuchidaに気付き、声をかけてくれたのです。以降rkさんはhuchidaのLinuxの師匠となりました。
そして問題も「ああ、[Ctrl]+[Space]ですよ」の一言であっさり解決!
無事皆様にメールを送ることができました。
しかし、日本語入力一つ分からない世界に足を踏み入れてしまったことに、「これは大変かも・・」とこれからの苦労が思いやられる1日でした。




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