コンピュータ遍歴,あるいは人生回り道
はじめまして。7月から入社の,ペンギン飼育係というよりはカメ飼育係のmkameiです。
初投稿でネタがないので,昔話でも。
コンピュータにはじめて出会ったのは小学生の頃で,パソコンという言葉すらない頃でした。
当時のコンピュータはマイコンと呼ばれていて,ハードディスクという代物はついていなくて,電源を切るとすべてデータが吹っ飛んでしまいました。記憶媒体がカセットテープ。フロッピーディスクもありましたが,大きな5インチサイズのものでした。
そんな時代,父親が何を思ったのかマイコンを買ってきました。NECのPC-8001mkIISRという機種で,始めはカセットテープからガーガー
ピーピーいわせながらゲームをロードして遊んでいましたが,すがやみつるの漫画でBASICを覚え,毎月ベーマガを買ってきて手でぽちぽちプログラムを入
力し,リファレンスを見ながらちまちまプログラムを書くようになりました。
(写真と本文は関係ありません)しかしマイコンを壊して以来ずっとコンピュータにはご無沙汰で,再びコンピュータに出会うのは大学に入ってからでした。大学に入って初めて授業で 使ったのがMacで,GUI環境を見て時代の進歩にえらくびびり(でもプログラムの実習はVAXだった),パソコンを真面目に使うようになったのが大学を 出てから,Linuxに出会ったのもさらにその後数年後といった具合で,実はコンピュータを使っていた時間よりはブランクの方が多いです。
前職はまったくパソコンとは関係のない仕事でしたので,まさかLinuxの開発に携わることができるとは思ってもみませんでした。どうやら子供の時からコンピュータにご縁があるようなので,やっとこの仕事にたどりついた,のかも知れません。




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