浜松町か新橋か
先日、駅から会社まで何分、という会話を ikarashi とした。
ミラクルリナックス社は汐留の「イタリア街」と称する場所に在る。JRの新橋駅と浜松町駅の中間ぐらいだ。実際に出社時間頃に外で見ていると、新橋方面から来る人間と浜松町方面から現れる人間の比率が、7:3か6:4ぐらいである。
どちらが近いのだろうか。実際に3回づつ歩いて平均をとってみた。(自分はせっかちで歩くのが速い方なのだが、出来るだけ余裕を持った歩き方をしてみた。)
新橋の烏森口から会社の前まで平均6分。途中で国道を渡るが、これの待ち時間が最長1分30秒。エレベーターの待ちを入れて、駅から大体7〜8分で会社に着く。
浜松町からは平均8分30秒。駅を出たところの信号の待ち時間が最長1分15秒。会社まで約10分だ。山手線の浜松町-新橋間は表定で2分なので、品川方面から来る場合は浜松町で下りても新橋で下りても、到着時刻はほぼ同じになる。
ただし、これは乗車位置が最適(品川方面から来た場合、新橋下車の場合は後ろ寄り、浜松町下車の場合は最前部)だった場合の話。山手線は 20m級車両11両編成なので、間違った場所に乗ると最大220m歩くことになり、これに約2分。差額が埋まってしまう。
ここで車両による乗車率の違いが問題になってくる。E230系のTIMS(Train Information Management System、列車情報管理装置)では、「車掌モード」で車両毎の乗車率が表示されるのだが、見ていると最前部車両で 200% を越えているときでも、最後部車両では 97% ぐらいの場合が多い。最前部では乗れない乗客がいる状況でも、最後部では座れたりするのである。
ということで自分は目黒駅で最後部に乗り込み、ゆっくりと座って新橋駅で下りるのである。ああ、またどうでもいいことに時間を使ってしまった。
(写真と本文は全く関係ありません)





毎日のことですから最適化は重要ですね。
遠距離になると振れる要因が増えて、細かいことはどーでもよくなりますが(今日の中央線遅延で3分遅刻しました)。
投稿: sikarash | 2007年12月28日 (金) 14:05