なんでも自作 #2:CDCのエンジニア来日記念クリスマスケーキ
「車輪の再発明」と言われても自作大好きなmkameiです。
# まだ実際に言われたことはないですが。
今回はクリスマスシーズンということもありますし,
中国から現地採用のエンジニアが来日しましたのもありまして,
来日記念ケーキを作ってみました。
日本でポピュラーないちごのデコレーションケーキにしてみました。
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日本発のリナックス企業、ミラクル・リナックスで奮闘する社員のブログです。
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「車輪の再発明」と言われても自作大好きなmkameiです。
# まだ実際に言われたことはないですが。
今回はクリスマスシーズンということもありますし,
中国から現地採用のエンジニアが来日しましたのもありまして,
来日記念ケーキを作ってみました。
日本でポピュラーないちごのデコレーションケーキにしてみました。
近々結婚することになりました。 NOBです。
来週から婚前旅行でフィジーに行ってきます。
フィジーといっても本島ではなく、「トレジャーアイランド」という離島です。
http://www.fiji-treasure.com/jp/index.php
トレジャーという言葉に「ワクワク感」よりも、「胡散臭さ」を感じてしまうのは
僕が大人になったからなのでしょうか?
宿泊するホテルのアメニティーやなんかを調べていて気づいたのですが、
なんと無料でインターネットが使えるPCがロビーにあるらしい!?
先進国の高いホテルなら当たり前でしょうが、店が1軒も無い辺境の島で
インターネットねぇ。。。
「旅行中ずっとヤフオク漬け」とかネタとしてやってみたい気もしますが。。。
ソッコー成田離婚されそうです。(あっ、結婚前だから離婚できない)
僕には、母国でおこったニュースをみたり、島の天気を調べるくらいにしか
用途が思い浮かびません。
使っている人がいたら何に使っているのか聞いてみたいと思います。
目からウロコな使い道があるかもしれません。
フィジーではjica(独立行政法人 国際協力機構)が、定期的にLinuxの教育を
行っているそうなので、「OSは何か?」くらい確認してきます。
http://www.jica.go.jp/jicapark/frontier/0411/01_a.html
おみやげで仙台名物「萩の月」をいただいて涙が出そうなmkameiです。
今回は工作系の予定でしたが,
急にブログの順番が回って来ましたので前言撤回,今日はお絵書き系です。
最近は毎日飲んでばかりいるmkamei@仙台です。
音楽から料理まで自作大好きなので,自作ネタを書いてみようかと思います。
さすがにPCの自作はしたことがないのですが,HDDの換装は泣きそうになりながらやったことはあります。
さて本日のお題ですが,(大文字の)スパム料理です。
(小文字の)スパムメールをフィルタで云々,という話ではありませぬのでご容赦を。
NOBです。
昨日、一部で話題となりました「ソフマップ秋葉原本店」に行ってきました。
オープン記念で色々特売をやっていたのですが、ビックリしたのが「iPod shuffle」(現行)が
5,980円(限定なし)で販売されていました。
さらに店内を色々物色してみると、1Gで5000円以下のなんて商品も。。。
この値段で1Gのシリコンミュージックプレイヤーが買えるという技術革新の早さに驚きました。
20年前に私が初めて買ったPCは、記憶媒体はテープか5.25インチのFDでした。
今から20年後の未来にはどうなっているのでしょうか?
脳と同じでタンパク質に記録していたりして(w
劇的に進歩する技術にワクワクして、この業界に入った事を思い出しました。
はじめまして 初投稿のNOBと申します。
いよいよ関東地方も梅雨が明けて夏本番。
夏といえば海。海と言えばペンギンです。(w
Linuxでペンギンと言えば「Tux(以下 タックス)」です。
今日は、ミラクル社内にいるタックスのヌイグルミについて、お話いたします。
入社当時、何人かの机の上に大きなタックスのヌイグルミがあったので、「さすがにLinuxの会社だなー。Linuxを愛しちゃってるよねー」と思っていました。
ところが数日たったある日、タックスが違う机に移動していました。
なんのことはない、ミラクル社内ではタックスのヌイグルミをブログ当番のマークとして利用していたのです。
その時「さすがに、キャラグッズはないか。。。でも、なんでこんなにデカイんだ???」という疑問が残りました。
その疑問が今日、やっと解決しました。
コイツ(タックス)は「自分の体格を利用して人間にブログを書かせている」んです。
わかりにくいですよね。(w
こんなフローになります。
1.タックスが机上に来る(出社したら机上にタックスがいる)=ブログを書く当番が回ってきた
2.忙しいor面倒なのでブログの更新はやりたくない
3.でも机の上にでかいペンギンがいるのはジャマ(残念ながら「うっかり見落とした」とか「意図的に視界から外せる」ことができる大きさではない)
4.仕方なしにブログを更新
5.こうして「見えざる?チカラ」によってブログの更新ペースが守られる
このブログタイトル「ペンギン飼育係が見た」とは、「ペンギンを飼育する人間」ではなく、「人間を飼育(調教)するペンギン」という意味に違いないと思っています。
そんな訳で、ミラクルでは今日も何羽かのでっかいタックスが仕事中です。(24時間勤務)
はじめまして。7月から入社の,ペンギン飼育係というよりはカメ飼育係のmkameiです。
初投稿でネタがないので,昔話でも。
コンピュータにはじめて出会ったのは小学生の頃で,パソコンという言葉すらない頃でした。
当時のコンピュータはマイコンと呼ばれていて,ハードディスクという代物はついていなくて,電源を切るとすべてデータが吹っ飛んでしまいました。記憶媒体がカセットテープ。フロッピーディスクもありましたが,大きな5インチサイズのものでした。
外食先で韓国料理、中華、ラーメン、和食を食べる皆さんに、隠し味をちょっとお見せします。
初投稿です。
話題が思い付かなかったので、季節がら海水浴に行く方も多いかなぁという勝手な想像から、海の危険「カレント」をとりあげてみました。
「カレント」は略語で、正確には「リップカレント」と言い、離岸流のことです。近年は、季節になるとニュースでもとりあげられているので、ご存知の方も多いと思います。
調べ物中にとある情報サイトへアクセスしたら、『漢字』がひとつ残らず消えていました。
何故か全文『ひらがな』なのです。
一体何事かしら?と思ったら、犯人はコレでした。
[ ひらがなゲートウェイ ]
http://www.hiraganagateway.com/
試しに、ミラクルのサイトをひらがな表示させてみたのですが、とても高い精度です。
テキスト読み上げソフトを使用する際や、外国の方が日本語の勉強を始める際に、
使うと便利そうだなぁと思いました。
[ ひらがな ミラクル・リナックス ]
http://www.hiraganagateway.com/hrgn/enc/aHR0cDovL3d3dy5taXJhY2xlbGludXguY29tLw==
こんにちは、tshojiです。
前回からだいぶ日が経ってしまいました。スミマセン
今日はワケあってメールの同期問題についてtshojiの現状と解決策(?)を載せてみたいと思います。
こんにちは。
最近、こんなサービスを知りました。
【 ResultR.com 】
http://www.resultr.com/index.php
普通のメタ検索エンジン(Google, Yahoo等、複数のエンジンを使って同時に検索できるサービス)なのですが、普通じゃないのは、15, 6才の海外の学生が学校の自由研究として作成したものということです。
言うなれば、私が子供の頃に、モーターを買ってきて自動うちわ(要するに扇風機)を夏休みに作った感じですか。
現在、GoogleもYahooもAmazonもAPIを公開して、がんがんマッシュアップされている状態なので、15, 6才の学生でも、もしかしたら小学生でさえ、一見企業の商用サービスのようなものを作ることができます。
ある程度ツールが揃っているなら、(その枠内では)純粋にシャープなアイデア勝負であり、凝り固まった大企業よりも子供の方が勝っちゃったりするかもしれません。
ご注意あれ。
どうもこんにちは。
我らバックエンドでは風邪がはやっており、私も数日前からかなり辛い状況が続いています。
浅田真央ちゃんの愛犬「エアロ」と同名で有名な「Windows Vista」でも風邪(ウィルス)を移すチャンスがないか、早速研究が始まっているようです。
Vistaの脆弱性発見の「一番乗り」を目指し、攻撃者やセキュリティ研究者が動き出している
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0702/01/news030.html
弊社ミラクルリナックスでも、風邪にかからないよう、セキュリティアップデートを精力的にリリースしております。
ミラクルリナックス アップデートページ
http://www.miraclelinux.com/update/linux/list.php?os_ver=3
みなさんも、風邪に注意してください。
こんにちは、tshojiです。
今回はSSLのなりすましをどのように防いでいるか、というあまり技術とは
関係ない手続き上の話をします。
こんにちは。納豆大好きなAtsushiです。
正月太りを直しそうと朝晩、納豆を食べました。。。
そんなことはさておき、1/23(火)にミラクルでは、外部から講師を招き、
「ソフトウェア開発プロセス標準」のセミナーがありました。
詳細な内容は後日にして、その中で、昔の開発の流れを振り返るところがあり、
前職のことを思い出しました。
あけましておめでとうございます。
お正月休みはたっぷりとりました。休みボケも直らないまま、1/9から出社しています。
転職して、ちょうど一年が経ちました。あっという間の一年で、この一年でかわったことを書きます。
うちの愛犬の写真です。
今年はmixiやYouTubeなどWeb2.0の申し子たちがさらに大ブレイクの年でした。
前回、
次回こそは、きちんと NUMA のコードを追う時間が欲しいなぁ、
などと夢を描いてみましたが、予想通り、全く時間が取れませんでした。土日も仕事漬けの毎日、これが年内いっぱい続きそうです。会社の忘年会 (ちょっとリッチに開催されるようですが) にも参加する余裕などありません。思えば、昨年の年末も、
禅の話は1回休みます。
地球環境について、私達でも簡単に出来ることをすこし取りあげます。
我々バックエンドチームは殆ど皆外食族です。わけあり、弁当を作ってくれる人がいない、あるいは作ってくれないので毎日外食生活を楽しんでいまーす(!?)という人等々。
今日も昼ごはんの時間になりました。本日はコンビニに行って弁当を買うことにしました。私は店員さんが付けてくれた割り箸をプラスチック製のフォークに交換します。なぜなら、プラスチックなら、リサイクルができるからです。木製の割り箸は使い勝手がよくて使い捨ても便利ですが、私は敢えてプラスチックのフォークを使用するようにしています。実は使い終ったフォークを洗って、次の日に再度使うようにしています。試しに私が割り箸を使用した場合の一年間の消費量を計算してみます:
今回は技術ネタではなく、ちょっとした時事ネタです。
昨日こんなニュースを見ました。
「クリスピー・クリーム・ドーナツが日本上陸 新宿に15日オープン」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061214-00000002-fsi-bus_all
「米バーガーキング、日本に再上陸」
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20061215AT1D140AT14122006.html
ニュースとしては、ロッテとリヴァンプが「ロッテリア」に加えて、日本を撤退していた「バーガーキング」と、アメリカで大人気?の「クリスピー・クリーム・ドーナツ」の3本柱で事業を展開していくというものです。
もう10年近く前になりますが、渋谷のセンター街の前にスターバックスができたとき(その時はまだ日本にほとんどありませんでした)、老若男女問わず長蛇の列を作って待っているのを見て、「たかがコーヒーに」と思ってました。
そして数年前、仕事の関係でアメリカの都市にしばらく住んでいたのですが、そのときに初めて「クリスピー・クリーム・ドーナツ」がその町に進出しました。
おとなしく列に何時間も並ぶのは日本人だけかと思っていましたが、オープンから1ヶ月くらいの間いつも長蛇の列であり、空いてるのを見越して深夜に行っても、呆れるくらい並んでいました。結局買う気が失せて、1回も食べずに現在に至っています。
アメリカ人は甘いものが好きというのもあるのですが、基本的にイベント好きなので、新規オープンなどに弱いのかもしれません。
で、「クリスピー・クリーム・ドーナツ」日本上陸ですが、スタバほどメジャーではないので、それほど混まないかもしれませんね。今度は食べてみようかな。
個人的には、ロッテリアとバーガーキングの住み分けはどうするのか、事業戦略の方に興味があります。
では。
こんにちは。今日はフットサル/サッカーネタです。
J1リーグは浦和レッズが優勝し、クラブ世界一を決めるトヨタカップが始まり、この後は、高校サッカーの全国大会が始まる、まさにサッカーシーズン到来のこの時期、久々にミラクルフットサルを行いました。
メンバーはお馴染みの、インテル社さん、ドワンゴ社さんです。練習内容は、7分1本の試合形式で、それを2時間ほどやります。いつもデスクワークの自分としては、フットサルが唯一の運動する機会、でも、月1回では、なかなかうまくなれず、、、体力がつかず、、、必死でやっています。
フットサルの後は、いつもどおり、ビールで締めくくり。さすがに忘年会シーズンでもあり、新橋は、酔っ払いが多かったです。
負けずに飲むぞ!!
仕事上、ストレスで頭痛、腹痛を経験したことがありますか? 多かれ少かれ皆さん経験したことがあると思います。私の場合はお腹の方に来ますね。私は禅をやってから、この症状が和らげるようになったといったら、大袈裟でしょうか。大体深呼吸すれば落ち着くが、この方法では長期間には対応出来ません。
人間が認知する環境(所謂、世界)を限定してみます。人間は5つのセンサー(五感)により外の情報を脳内に取り入れ、自我意識が処理し判断します。目、耳、鼻、舌、身は人間の生まれ付きのセンサーです。しかし、これらのセンサーにはそれぞれの感知能力に限界がありますね。
みなさま、お疲れさまです。代官山のバッカスです。ペンギン飼育係のブログ、いつもお越しいただき、ありがとうございます。
さて突然ですが、バッカスはマッキントッシュを愛しています。1984年のある日。寒風吹きすさぶ中、お茶の水まで出かけて行って見たデモに感激して以来のお付き合いです。ワープロと言えば IBM-PC+WordStar や、あの懐かしの PC9801+松が主流だった時代に、完全 GUI の MacWrite 1.0 は衝撃的でした。
初代 128K の、最初に日本に入ったロットの一台を、ドットインパクトプリンターの "Stylewriter" と一緒に74万円で買いこみました。当時のバッカスには現金なんてないので、ローンを組んだのを覚えています。(今でも財政状況は大して変わっていません。)
フロッピーと言えば 8インチ。コントロール-Cを押してバッファを sync してから、おもむろに手でドライブドアを開けていた時代に、自動的に eject してくれる 3.5in ディスクは感動的でした。
当時の Mac のディスクドライブは、外側と内側のトラックで単位時間に通過するセクター数が変わらないよう、ヘッドの位置によって回転数が変わるユニークな仕掛けのものでした。回転数によって音程が変わって、ディスクアクセス中は、まるでマッキントッシュが歌っているようでした(京急VVVFのようでした)。
当時はバージョン 0.x だった MacDraw、MacTerm。程なく出てきた Multiplan や Excel、Word、PowerPoint。現在のオフィスに至るほぼ全てのソフトウェアが、あの時代のマッキントッシュで動いていたのです(ウェブブラウザーを除く)。
300bpsの音響カプラーで自宅から VAX にダイヤルアップして、VMS のメールを見ていたのも懐かしい思い出です。ポーンからジャーンに変わりましたが、あの日以来ほぼ毎日、マックの起動音を聞いているバッカスでした。
それから何台も何台もマッキントッシュを使ってきました。もちろん会社でも使いました。書類を作ったりプレゼンテーション用のスライドを印刷したり、Excel で予算管理から MacProject まで、大活躍でした。DOS とのデータ交換もばっちりでした。
でも、いつの頃からでしょうか。Windows 3.1 が出回り始め、クライアントアプリケーションが無闇に大袈裟になってくるに従い、徐々にマックの立場が弱くなってきたのです。業務に必須のアプリケーションが Windows だけで提供されるようになってくると、致し方ない、狭いデスクの上には2台のマシンが乗り、いつしか Windows だけで過ごしてしまう日もあるようになりました。
しょげているバッカスが飛びついたのが、Virtual PC というソフトでした。当時バッカスは PowerBook G4 (Power-PC 1.33GHz) を使っていましたが、この上で Intel 用の OS を動かしてしまう、という画期的なシステムでした。
バイナリーインタープリテーション (binary interpretation) と呼びまして、(1) Intel の命令セットを Power-PC でエミュレートし、(2) ハードウェアアクセスを管理レイヤーで横取りしてホストOS (Mac OS X) 経由で実行する、という二つの基本技術から成り立っています。
Windows 2000 をインストールして業務で使っていました。パフォーマンスはまあまあ。レンダリングや大量の演算をすると悲惨になるのは分かるし、許せるとしても、場合によって描画が異様に遅くなるのは不満でした。描画の量ではなく、アプリケーションがシステムを呼び出す方法や順番やシチュエーションに依存しているようでした。
それでも Mac OS のウィンドウの中で Windows が動いている様は快感でした。なんてマックは偉いんだろうとニコニコしていたものです。業務用のアプリケーションをインストールして、チャットのソフトなんかも立ち上げておいて、快適な生活を送っていたバッカスでした。
今は Intel チップの Mac Book(クロ♪)を使っています。これのすごいのは、ロゼッタ(Rosetta)というレイヤーが PowerPC 用に書かれたコードをトランスレートして、そのまま Intel 上で実行してしまうことです。PowerPCで動いていた Excel が全くそのまま、何もしないで Intel 上で動くのです。パフォーマンスも見劣りしません。
よく考えてみれば機械語と言っても実際はマイクロコードが解釈実行しているわけで、トランスレーションは全体のスループットとはあまり関係ないのかもしれません。むしろロゼッタで実行されるコードは、Power PC でも Intel でも、同じ Mac OS X の同じシステムコールを、同じように実行するので、Virtual PC のようなオーバーヘッドがないことの方が、パフォーマンスに寄与しているのでしょう。
そうすると、今後出てくると言われている Intel Mac 用の VMWare はどうなるでしょう。Intel 同士だから Virtual PC のように遅くならないというのは誤りで、実は管理レイヤーのオーバーヘッドで遅くなってしまうのでしょうか。試してみるのが楽しみです。
今は Parallels というエミュレーターを使っています。Windows XP と Miracle Linux をインストールして、快適に使っています。妙なパフォーマンスの低下もなく、フルスクリーンで使っているとバッカスの Mac Book(クロ♪)も、ただのウィンドウズパソコンと区別がつきません。
秘密はインテルの VT(Virtualization Technology)という、ハードウェアによる仮想化支援技術にあります。最近のインテルコアにはほとんど装備されている仕掛けで、ゲストOSが一定の命令を実行するとそれをハードウェアが検出して管理レイヤーに制御を渡す、というようなものです。
色々あるなかで、流行の(なぜ流行ってるんだろう?)Xen は面白い手法を使っています。ホストOSという概念がなく、管理レイヤー上に特殊なゲストOSとして管理OSが乗っており、パラバーチャライゼーション(para-virtualization)と称して、なんとゲストOSにパッチを当ててからインストールするのです。
オープンソースならではの手法と言えますが、管理レイヤーによる監視オーバーヘッドがゼロなので、実はパフォーマンスはかなりよろしいはず。Xenのサイトではパフォーマンスの低下は 5% 以内と喧伝されています。まあ、仮想化というよりも特殊なアプリケーション(リング1で動く)が走っているのと同じなので、そんなものなのかもしれません。測定したことがないのでわかりませんが、VT 環境よりも早いかも。(Xen 3.0 からは VT もサポートされているので、Windows も動くようになります。もちろんパッチは当てません。)
最近聞いた話ですが、Xen というのは元々、xenoserverという異OS間接続プロジェクトから来ているそうな。Xeno- というのは「異質な」という意味の接頭辞で、xenophobia(異文化恐怖症)とかストロボに使う希ガスのキセノン(xenon)なんかと同じ語源です。Para-virtualization は「半仮想化」と訳されているようですが、para- は「〜の周辺」ぐらいの意味で、意訳すれば「仮想化(ではなくて)の周辺」になるかな。
まあいい。Xen、Zen、禅、全然、膳。お腹すいた。もう止めよう。Macをシャットダウンして。今夜は何を食べに行こうかな。
こんにちは、ペンギンを飼育しているか、ペンギンに飼育されているか分らない日々を過ごしているひとりです。今回のブログのネタをどうするか悩んでいたところ、席の近くにXenの技術資料が置かれているのを見て、ひらめいた....
最近、Xenが話題になっています。ミラクル社内でも、Xenに興味を抱く人は多いようです。実は私もそのひとりです。しかし、全然違うゼンで、禅の方ですネ。そう、禅です。駄洒落を言うつもりではないのですが......
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初めまして、トップバッターを務めさせていただきます、代官山のバッカスと申します。
このブログはミラクル・リナックスのバックエンドチームが担当しています。
バックエンドとは、最前線の営業さんやサポートの皆さんの後ろで、カーネルのデバッグやドライバーの開発等を受け持つ、文字通り後ろの守りのチームです。6名の最強精鋭エンジニア、部門のお守りの huchida さん、そして部門の重荷のバッカスで構成されています。
バッカスは前の会社を早期定年退職してしばらく遊んでいたのですが、ご縁があって、10月1日付けでミラクルリナックス社に入社させていただきました。パリパリの新人です。
無職の頃、バッカスにも時々は仕事のお誘いがあったのですが、生来の怠け者でどうにも乗り気にならなかった。でもミラクル・リナックスだけはひと味違ったのです。
入社試験がありました:
というものでした。
気に入りましたね。前の会社では偉くなるほど技術から離れていったのですが、ミラクルではどうやら逆らしい。技術の会社として、エンジニアが住みやすい環境を大事にしていると感じました。もう一度頑張ってみたいと思わされてしまった次第です。(バッカスの入社試験の成績は散々だったそうです。)
さて新しい会社に入って最初にやることは、メールを始めとする社内システムへの登録でしょうか。片っ端からパスワードを設定することになりますが、会社によってパスワードのポリシーは様々だと思います。皆様はどのようなパスワードを使っておられるのでしょうか。
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バッカスの前職では、次のような規定でした。
ええ、もちろん全部書き留めておきましたよ。忘れたり3回以上間違えて無効になったりしてしまうと、申請書を書かされてえらく面倒なことになりました。業務上必要なシステムですから、家に帰らないとパスワードが判らないでは困るので、メモはちゃんとパソコンのそばの判りやすい所に保管しておきました。全部覚えておくのは、バッカスの頭脳では無理でした。
一体、パスワードはなぜ頻繁に更新するのでしょうか。変更しないと強度が落ちるという根拠は、検索では見つかりませんでした。「総当たり法で、いつかは当てられてしまう」という説がありましたが、1ヶ月もかからないか、そんな怪しいトラフィックが来たら、アカウント自体がすぐに無効になってしまうことでしょう。
テンキー式のドアロックは、使っているとキートップが減ってきて、いつか組合せが判ってしまうものですが、キーボードはそんなことはありません。キーストロークを記録するマルウェアやネットワーク監視、ハイテクな所では雑音を録音してキー音の個体差からキーを推測する、なんていうシステムもあるようですが、その気で破ろうとしたらどれも1ヶ月なんて必要ないのではないか。
バッカスとしては、できたらパスワードは変更したくない、その替わりどこにも書き留めたくない。システム側のセキュリティ対策がいくら進んでも、結局はバッカスのように通帳と判子を一緒に落としてしまっては、元も子もありません。
なので、パスフレーズが使えるシステムは、とても気に入っています。長ければ推測もしにくく、自分にとって意味のある文章ならば、書き留めておく必要もありません。前向きの文章ならば精神衛生上も好ましい。しょっちゅう入力するものですから「this company is in a mess」とか「I cannot work with that boss」なんてのを選ぶと落ち込みます。バッカスは毎朝ミラクル・リナックスに出社すると、やる気がモリモリと湧いてくるようなパスフレーズを入力しています。
さて、それは何でしょう?
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