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日本発のリナックス企業、ミラクル・リナックスで奮闘する社員のブログです。

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GPT(GUIDパーティションテーブル)

Mitsutakaです。入社してもうすぐ1年が経とうとしています。なんだかあっというまですね。

最近また新たにMacbookを購入した方が社内にいました。黒のIntel Core2 Duo 2.0GhzにUSキーボードだそうです。白のIntel Core Duo 1.83GhzのJISキーボードを使っている私にとってはちょっぴりうらやましい限りです。今回はMacで利用されているGUIDパーティションテーブルについて少し説明します。

http://ja.wikipedia.org/wiki/Extensible_Firmware_Interface

wikipediaを読んでもらった方が早いですが…GUIDパーティションテーブルはIA64ではおなじみのEFI標準の一部であり、LBAは512バイト、パーティションは最大128個作成が可能です。MBRに変わって今後普及していくものだと思っています。ちなみにAsianuxではIA64版(Itanium2)で利用する事が可能です。

auditdの使用方法

どうも、smorisakiです。

今日は、以前調べたauditdについて書きます。

auditdは名前の通り監査の為に使用するものです。監査という言葉は最近SOX法等でよく聞きますよね。

私の好きなwikipediaにて「監査」を調べると、以下とあります。

>監査かんさauditまたはauditing)とは、ある事象・対象に関して、一定の規準に照らして証拠を収集し、その証拠に基づいて何らかの評価を行い、評価結果を利害関係者に伝達すること。

上記意味からすると、ある基準を設定し、そのログを取得する機能を持ったデーモンということになります。

前置きはこの位にして実際の使用方法は以下となります。

今回は、ファイルをコピーするコマンドcpを実行した場合にログを出力する設定をしてみます。

実行環境は以下となります。

OS:CentOS4、auditd:1.0.12-1.EL4

(1)まず/etc/audit.rulesにログを取得する条件(cpを実行した場合)を記述します。

-a entry,never -S access・・・1
-w /bin/cp                         ・・・2

意味を説明します。

まず1はシステムコールaccessに対して監視をしない(never)。

2は「/bin/cp」という文字列を監視する。

(2)auditdサービスを起動します。

# service auditd start

(3)適当にcpコマンドを実行して下さい

$ cp test1 test2

/var/log/audit/auditd.logを確認すると以下の様なログが出力されています。

type=SYSCALL msg=audit(1176221346.715:116): arch=40000003 syscall=5 success=yes exit=3 a0=bffbbc44 a1=8000 a2=0 a3=8000 items=1 pid=19544 auid=4294967295 uid=500 gid=501 euid=500 suid=500 fsuid=500 egid=501 sgid=501 fsgid=501 comm="cp" exe="/bin/cp"

・・・・・・

見難いですがログからは、uid500がcpを実行したことが見て取れます。

今回は例として書きましたが、もっとちゃんとした設定を書けば見やすいログが取得出来るかもしれません。(誰か考えて下さい 笑)

vim で英語のスペルチェック

こんにちは、kmiyashit です。今回は英語のスペルチェックについてご紹介します。

MIRACLE LINUX には、aspell というスペルチェッカーが入っています。

OS: MIRACLE LINUX V.4.0
Package: aspell-0.50.5-3.fc3

使用方法:

1. LANG 環境変数を en_US に設定します。

$ LANG=en_US

2. チェックするテキストファイルを下記のように指定し、使用します。

$ aspell check test.txt

実行画面:
Aspell
aspell だけでも使えるのです、プラグインを使用し、vim 上で動作させる
ことができます。

vim プラグイン:
spell.vim : Vim 'spell' utility plugin
http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=232

インストール方法(例):

上記URLよりダウンロードしたspell.vim を下記vimプラグインディレクトリ
にコピー

/usr/share/vim/vim63/plugin

使用方法:

チェックするテキストファイルを vim で開き、[ESC] -> :Spell -> Enter と
すると、綴りが違う単語が選ばれます。その他、ハイライト機能など、下記の
機能があります。

1. Spell
2. SpellWord
3. SpellString <string>
4. SpellHighlight
5. SpellHighlightClear


実行画面:

Aspell2

参考資料:
http://www.vim.org/

このプラグインはチェック機能だけで、修正候補を出す機能が無いのですが、
上記URLには他にも高機能なプラグインがあります。

ldifをいじる

4月に入ったらなんかローテが変わってて順番回ってきてんの。。。anaitoです。

タイトルの通り、LDAPといえばldifですねぇ。

空行から空行までの間で1エントリというデータのため、加工するにはシェルスクリプトでちょこっと書いてというのはちと面倒です。であれば、ライブラリが用意されているスクリプト言語を使うってのも手ですが大げさすぎ?って感じもあります。

そんななので最近はrubyを使っています。ま、他の言語での楽な書き方知らないだけですが。。。例えば、各エントリにuidを元にしたmail属性を追加するにはこんなスクリプトを通します。(もちろん、ObjectClassは適正なことが条件ですが)

#!/usr/bin/env ruby
ARGF.each("\n\n") do |line|
  if line =~ /^dn: uid=(.*),ou=users/i
    uid = "#{$1}"
    if line !~ /mail:/
      print "#{line.chomp}mail: #{uid}@example.com\n\n"
    else
      print line
    end
  else
    print line
  end
end

ミソは"\n\n"で区切ってイテレータで回すところですね。う~ん、楽ちん♪

後は中身をやりたい処理に変更すればOKです。あとは出力をldapmodify向けのファイルを生成するのもありですね。

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