ThinkPad T42 SSD化
こんにちは。shigeonsdです。
以前から T42 のディスクI/O の遅さに辟易していたので思い切ってSSDを導入しました。
T42 は少し古いPCですが、CPUは Pentium M 1.8GHz、メインメモリは 1.5GB、画面は SXGA+ で仕事で使うにはまだまだ現役でがんばれそうです。しかし、ATA のディスクの遅さに引っ張られ、システム全体のスループットが悪くなっていました。ディスクI/Oさえなんとかなれば快適になるのに…と考えていた私にとって SSD はとても魅力的でした。大分値段が下がってきたとはいえ、32GBで6万円はちょっと痛い出費ですが、物欲に負けて秋葉原に走ってしまいました。SSDと一緒にDSP版の Windows Vista Ultimate のDSP版も購入しました。
購入した SSD はサムソンの 32GB モデルのものです。ThinkPad のディスク換装はネジを一本はずすだけなのでとても簡単なので換装自体はあっという間におわりました。また、Windows Vistaのインストールもウィザードに従って進むだけなのでとても簡単でした。
問題はSSDの容量が小さいことです。Windows Vista と必要なアプリケーションやユーティリティを入れた段階で、空き容量は11GB程度となりました。仕事柄、VMWare を使って Linux を GuestOSとして動かすことが多いので、ディスクの大半を GuestOSのイメージファイルが占めていたのですが、これらをすべて乗せることはできません。結局、拡張ベイに今まで使っていたHDDを入れて運用することにしました。ドライブをフォルダにマウントする方法も考えたのですが、CD/DVD ドライブをつけて使うときに外せなくなってしまうようなのでやめました。

気になるパフォーマンスですが、XP+HDDのときよりも体感速度は上がっているように感じます。Windows エクスペリエンスインデックスをみると、プライマリハードディスクのスコアは 5.2 でした。HDDでのスコアを見ていないので比較できませんが、アプリケーションの起動や切り替えで反応が鈍くなることもほとんどなくなりました。しかし、Vistaが立ち上がった時点で 700MB くらいメモリを喰うので、翌日、1GB のメモリを買いに秋葉原に走るのでした。
結局、総額が9万5千円くらいかかってしまいました。思い切って買い換えたほうがよかったのかも?







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