Lotus Domino 8 Linux on Asianux Server 3
どうもMacBook lightは出ないと放言してMacBook Airがでてしまった、dtonokiです。
とりあえず、悔し紛れに爆購入しときましたが、そのネタは後日。
今回は遅ればせながら、Lotus Domino 8 のLinux版をAsianux Server 3にインストールして運用を開始しましたので、その手順など。。。
以前、コアテクの路地で書いたLotus Domino 7 for Linuxのシリーズものです。
では早速Lotus Domino 8 Linux版バイナリを入手してください、現時点での最新はc13njen.tarです。
インストール対象のAsianux Server 3はx86でもx86_64でもどちらでも問題ありません。
また、日本語対応にするためのLanguagePackも適用しますので、いつもながらの※ワンタイムセットアップを行います。LanguagePackはC1528JA.tarです。
※ワンタイムセットアップとは、あらかじめDomino英語版をインストールした後にランゲージパックを適用するのではなく、ランゲージパックセットアップ中にDominoインストールも実行し、一回の作業で両方同時に完了する方法です。
1. ユーザー、グループとインストール先ディレクトリ準備
Dominoサーバー実行ユーザーを作成し、インストール先ディレクトリのオーナーを作成したユーザーに割り当てます。
今回は簡単にnotesユーザー、notesグループとしておき、インストール先は/opt/ibmです。
# groupadd notes
# useradd -g notes notes
# mkdir /opt/ibm
# chown notes:notes /opt/ibm
2. インストールアーカイブの展開
rootユーザでDominoとLanguagePackを展開します。
# tar xvf c13njen.tar
linuxディレクトリが展開されます。
# tar xvf C1528JA.tar
C1528JAディレクトリが展開されます。
3.
展開後のLanguagePackディレクトリへ移動し、LNXDomLP80GUIを実行します。
(蛇足で、Xを実行していない場合など、ターミナルの場合はLNXDomLP80_CONSOLE)
# cd C1528JA
# ./LNXDomLP80GUI
4.LanguagePackセットアップウィザードでの利用言語選択
使用する言語を選択します。
6.
ライセンスの同意をします。

7.
インストール先のディレクトリを指定します。
これはそれぞれの運用環境に合わせますが、今回はデフォルトです。
先ほど作ったディレクトリツリーの配下で、notes実行ユーザーが書き込みできる必要があります。
8.
ワンタイムセットアップなので、LanguagePack適用先になるDominoプログラムが、
まだインストールされていません。
ここで、Dominoのセットアップを選択します。
10.
xSPについてきかれますが、要望にあわせて選択してください。
なぜか画像が乱れてますが、とくに調べてないです。なんでしょ?
11.
ここではDominoのデータディレクトリの指定をします。
プログラムディレクトリは先ほど指定したものです。
ここで変更を押します。
12.
データディレクトリの指定は先ほど作ったnotesユーザーのホームディレクトリ内に、
notesdataとして作成します。
ユーザー名とグループ名は先ほど作ったものを指定し、追加ボタンを押します。
14.
追加されたディレクトリがリストに表示されていることを確認します。
OKを押します。
15.
戻ったウィンドウでも同じくデータディレクトリがリストされていることを確認し、
次を押します。
16.
ランゲージパックを追加するか、置き換えるか選択します。
今回は新規インストールなので、置き換えてしまいます。
17.
ランゲージパックの言語を選択します。まぁ、当然日本語です。
18.
インストール内容の確認画面です。
問題なければ次へを押します。
19.
Dominoサーバーのインストールプログラムの場所を指定します。
ここは先ほどc13njen.tarを展開して出来たlinuxディレクトリを指定します。
22.
インストールが完了しましたら、
サーバーセットアップツールを起動し、設定を行ってください。
X-Windowが利用できる環境でコンソールにログインしている場合は、
notesユーザーでDominoのserverプログラムを起動します。
設定が完了した後もDominoを手動で起動する場合は以下の手順と同様です。
# su - notes
$ cd /home/notes/notesdata
$ /opt/ibm/lotus/bin/server
これで、いつもの設定画面を拝めました。
X-Windowをサーバーで利用するこを前提に説明してますが利用できないサーバーでは、
Windows管理クライアントからのRemote Server Setupを実行するという方法もあります。
マニュアルを見てみてください。
ほとんど、なにも引っかかるところがなく、ただのマニュアルのコピー見たいになってしまいました。
でも翻ってそれだけLinuxでのDominoサーバーインストールも普通だと言うことですね。
この後はクライアントのLotus Notes 8もAsianux Server 3へ導入する方法も書くでしょう。
というか、スクリーンショットは取ってあります。










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