U-20プログラミングコンテスト
U-20プログラミングコンテスト
U-20(20歳以下)プログラミングコンテストの入賞作品が発表になった。わたしも審査員の一人なので入賞作品についてじっくり拝見させていただいた。
メディアの反応
「曇りガラスに描いた絵から水滴がぽたり」--経産省の20歳以下限定プログラミング・コンテスト,最優秀賞決定(日経ITpro)
ITのある教室:U−20プログラミングコンテンスト 優秀作品決まる(MSN毎日インタラクティブ)
今回も力作ぞろいで審査は非常に楽しかった。プログラミングの原点を教えてもらった感じだ。なぜ人はプログラムを書くのだろう。プログラミングコンテストに応募するU-20のあなたたちはプログラミングが好きで好きでたまらないのだろう。三度の飯よりも好きなのかな。審査会の席で、「今回のプログラムを作ってみてよかった点は何ですか」と質問したところある応募者が「自分の作ったプログラムを友達に見せたら、すげーと感動してもらった事がよかったことです」と答えていたのが強く印象に残っている。プログラムが自分を表現するメディアになっていて、自分と友達をつなぐ架け橋になっているというような感じなのだろうか。
ゲームやお絵描きツールやプログラミング言語やらいろいろなジャンルの力作があつまって最優秀作品を選ぶのには大変難しかった。寿司と焼肉どっちが素晴しいかを選ぶようなものである(例えが変ですいません)。
仕事で眠いプログラムを作っている人達はU-20のプログラマの作品をじっくり観賞していただきたい。プログラムを作る楽しさ、喜び、プログラムを使って友達をびっくりさせる感覚などなど、表現としてのプログラミングの、テクニックとしてはまだまだ稚拙な部分があるかもしれないが、可能性を感じさせる作品になっている。
わたし自身は審査員として今年で3回目となるのだが、毎回非常に楽しく審査をしている。はてなで書いた日記も参照のこと。
(http://d.hatena.ne.jp/hyoshiok/20060425#p1 http://d.hatena.ne.jp/hyoshiok/20051005#p1 http://d.hatena.ne.jp/hyoshiok/20041002 http://d.hatena.ne.jp/hyoshiok/20040829)




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