Rubyの本読書会(会社編)
世間ではRubyの本読書会というのをやっているらしい。参加したかったのであるが、あっという間に定員オーバーで登録できなかった。残念。
とにかく本を「音読」するらしい。ということで、会社の有志をあつめてマネをしてみた。社内メールでRubyの本(プログラミングRuby 第2版 言語編)読書会の参加の募集をしたところ10名ちょっと参加者があつまったので、担当、順番、スケジュールなどを決め、先日やってみた。
第1章、第2章は、言いだしっぺのわたしが担当で、第3章以降、第I部分を一人一章わりあてた。第II部、第III部については今回はわりあてていない。第I部がおわってから考える。毎週一回1時間程度のペースでやるとだいたい3ヶ月で一巡するので、丁度お手頃という感じである。3ヶ月もやっていれば、当初と違った興味もわいてくるだろうし、ひょっとしたらもっと突込んだ議論もしたくなるかもしれないし、それはやってみないとわからないので、お試し期間という感じである。
方針というと大袈裟だが、以下のような感じで運営することにした。
- 最低限、その章は読んでくること
- すすめかたはケース・バイ・ケースだが基本は音読。
担当によって宿題を出すなどは自由。
- 事前に担当まで資料/スクリプトの有無を確認し、
ノートPC/プロジェクタも用意する。
- 飛び入り参加歓迎です。(^-^)
やってみての感想であるが、第1章はかなりとばし読みして、1.2 Rubyの実行あたりからじっくり、読んだ。kyagiさんがノートPCをプロジェクタにつないで、本の例題などを打ち込んでくれていたので、時々実行結果を見ながら理解が深まった。
第2章も順調に進み、ハッシュは要素を削除すると縮むのかという質問が出たが、実験してみたところ縮んだりして面白かった。if ... elsif という構文でelsifというのを初めて見たという人がいたが、elsifをとる言語って、他にどんな言語があるのだろうか?
というような調子でやって2.5 正規表現でお時間になった。次回は2.6ブロックとイテレータからで第3章あたりまでいきそうである。
音読すると意外と体力(?)を使うというか喉が乾くので飲み物を用意しておくと良いと思った。またノートPCを用意して、実装の動きを同時に見るというのも理解を深めるためによいと思った。
そのうち、読書会の最中にソースコードをハックする連中が出てくるのではと秘かに期待する今日この頃である。
参考:
本家
http://www.ruby-lang.org/ja/
マニュアル
http://www.ruby-doc.org/
きっかけ
未来のいつか/hyoshiokの日記
http://d.hatena.ne.jp/hyoshiok/20061105




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