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プロフィール

吉岡 弘隆 - よしおか ひろたか

日本OSS推進フォーラム ステアリングコミッティ委員
OSDL Board of Directorsを歴任
カーネル読書会主宰

2000年6月、ミラクル・リナックスの創業に参加。
95年~98年、米国OracleにてOracle RDBMSの開発をおこなっていた。
98年にNetscapeのソースコード公開(Mozilla)に衝撃をうけ、オープンソースの世界に飛びこみ、ついには会社も立ち上げてしまう。
2008年6月取締役CTOを退任し一プログラマとなった。

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カーネル読書会

第75回カーネル読書会をオープンドリームの新オフィスで行った。会場を提供いただいたおそのいさんありがとうございます(ぺこり)。
当日は立ち見が出るほどの大盛況。参加の皆さんお疲れ様でした。
http://blog.miraclelinux.com/yume/2007/05/post_3b85.html

Tony Luckはlinux IA64のメンテナである。IA64のメモリエラーへの対処についてお話いただいた。
メインフレームなどはハードウェアエラーに対して信頼性をあげる機能がいろいろあるがまだlinuxではそこのレベルまでいっていない。IA64のハードウェアにはいろいろ信頼性をあげる機能がついているらしいのだが、それを利用しての実装となっている。メモリにはECCがついていてエラーの訂正や検出ができる。最近の大規模キャッシュにはキャッシュのエラーの検出訂正機能があるらしい。うーむ、すごい。

メインフレームで実装された各種の信頼性機能、硬い実装、思想などがlinuxに融合される日は必ず来ると思うが時間はかかるかもしれない。先人の背中を見ながら一歩一歩進むしかない。

もう一人のスペシャルゲストは、Greg Kroah Hartman。デバイスドライバーな人である。カーネルコミュニティの歩き方をお話いただく。
3000人のコントリビュータがいて、数百人のメンテナ、30人程度のサブシステムメンテナ、Andrew MortonとLinus Torvaldsがいる。毎日2000行が追加され、2800行が更新される。とんでもない規模のソフトウェアが開発されている。

下記にそのスクリプトがある。miraclelinux.comをちゃんと処理していない。うーむ、残念。
http://www.kernel.org/pub/linux/kernel/people/gregkh/kernel_history/

TonyとGregにミラクルTシャツをプレゼントして懇親会へ。40人を超える大盛況であった。
いつもどおり、へろへろなわたくしであった。

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群衆の叡知サミット2008に参加した。http://techstyle.jp/wocs/2008spring/ パネリストはわたしも含めて下記の方々。# 伊藤久美氏(IBMビジネスコンサルティングサービス株式会社)# 伊藤直也氏(株式会社はてな)# 伊藤佳美氏(日本ユニシス株式会... [続きを読む]

コメント

miraclelinuxを認識するパッチを投稿するしかないですね。ついでにオープンドリームさんも入れておいては如何でしょうか?
さて、GregKH氏は、直に話すことが出来て有益でした。最近の日本からのパッチ投稿の増加を大変ほめてくださいました。
それにしても、1日70パッチとは驚きですね。Xenでも、1日10パッチ程度しかありません。
私自身は、Linuxは、パラカーネルでしかご縁がないので、Linuxにパッチを投稿したことはないのですけど

sakaiaさん、コメントありがとうございます。GKHにメールを送ったんですが、まだ返事ないっす。しかし、あのEMap.pyはGreg作ではなく、LWN.netの人の作みたいなので、そっちにメールしないといかんのかもしれないですね。残念。

http://lwn.net/Articles/222773/
がその記事ですね。

それによれば、Miracle Linuxは18位にランクイン。日本の企業としてはトップだ。(なんと)

美田さんの貢献なんだけど。

いろいろ情報ありがとうございました。美田さんのページ経由で、Linux関係者のブログまでたどり着きました。

sakaiaさん、GKHのブログは、http://www.kroah.com/log/diary/2007_06_01.html
ですね。三浦さんがYLUGのメーリングリストで教えてくれました。

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