Suica
Suicaの定期券を使っている。便利は便利である。
先日、東京メトロの職員が知人の氏名と誕生日を入力し該当者の電話番号等個人情報を入手して、あろうことかそれをブログで公開していたという事件があった。
悪意のある内部犯行者には、個人情報が筒抜けということである。東京メトロの管理責任も問われるところであるが、内部犯行に対しては有効な防衛策というのは、なかなか難しいかもしれない。
むかし、「切符を買う」(未来のいつか)という日記を書いた。氏名、誕生日、電話番号、住所、などの個人情報と、わたしがいつどの路線を使ってどこに行ったかという情報が結びつく。それが誰かにこっそり知られ可能性があるというのは、それはそれで相当気持ちが悪い。
政府要人であればそのようなプライバシーというのがなくてもしょうがないが、ふつーの人間の行動履歴ですら全てトレース可能というのは、ちょっとやりすぎのような感じもしなくはない。
積極的に情報を捨てる(集めない)というアクションをとる組織が信頼感を集める時代が来るかもしれない。




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