勉強をしなおす
いくつになっても勉強だ。昔とった杵柄。錆びたナイフを研ぐ。
という事で日頃なにげなく使っているEmacsのマニュアルを再読する事にした。会社の机の上にO'reillyの Learning GNU Emacs、Writing GNU Emacs Extensionsそして竹内監訳のGNU Emacsマニュアルがある。竹内監訳のGNU Emacsマニュアルの初版は1988年2月である。20年前である。いくら何でも日進月歩、秒進分歩のIT業界の時間感覚でなくても古すぎるだろうと思わなくもないが、機能がテンコ盛のEmacsにはversion 18ころの古典的な、基本機能をおさらいするには、サイズ的にも丁度いい感じである。
正直に告白すると、Emacsを日々使っているが自分で拡張を書いたりelispで手間仕事をちゃかちゃか片付けるという事はほとんどしていない。何かのきっかけでもないとマニュアルを読みかえすということもほとんどしない。ぐぐればどーにかなる。だけど、一見時間がかかると思えても基本にたちかえってみることは悪い事ではない。
今使っているEmacsは22.1.1だ。Ubuntu 8.04にデフォルトでついてくるやつである。10数年Emacsを使っているけど全然使いこなしている感じがしない。ちゃんと基本にもどって勉強しなおしてみよう。きっと新しい地平線が見てくるに違いない。




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